2014年 01月 30日 ( 1 )

ゴルチェ展 (JZ)

ジャン・ポール・ゴルチェ展が、ブルックリン・ミュージアムにて昨年秋から行われています。友人と一回。その後、家族ともう一回。計2回見て来ました。才能溢れる人の世界とはこういうものだ!!!というのを強く印象付けられる内容でした。勿論、以前から感心もあるデザイナーでしたから幾つかの作品は、知っていましたが、今回のものを見るとほとんど知らなかったに近いという情けないほどの知識でした。材料と形の可能性。感性と表現の可能性。時代性と普遍性。など多くのことを拙い自分の脳みそをフル回転しながら作品と向き合って考えていました。一人のファッション・デザイナーが、ミュージアムなどで紹介されることが、増えてきています。アルマーニ、ヴェルサーチ、コムデ・ギャルソン、ヨージ・ヤマモト、イッセイ・ミヤケなどなど。今回の作品でポスターにも取り上げられている作品は、強烈です。似たものでマドンナのコンサート用のコスチュームは、有名であるだけに同様の存在感を発していました。この作品から勝手にですが、表現主義の映画メトロポリスのロボットを思い出して重ねていました。また、アーティストのシンディ・シャーマンの写真では、アイロニカルに胸の凸部分を敢えて凹とさせて、強烈なメッセージを発していました。
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シンディ・シャーマンの1枚。
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映画メトロポリス。
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by zappapa | 2014-01-30 23:10 | 今日の思い付き | Comments(0)