トッド・ラングレンの初期のアルバムを紹介します。LPでは、持っていましたが、CDでは、初めての出会いです。ピアノを演奏している背面からのジャケットですが、首吊り状態で何処となく意味深な雰囲気です。内容は、ヴァラエティ溢れるトッド・ワールドは、懐かしいです。ギター・ソロは、クラプトンの影響が強かったことを今になってはっきり思います。説明が、付いてベースとドラム以外は、全て彼自身による多重録音であることも判明しました。宣伝で彼の他のアルバムを紹介してありますが、出ているものは、全部聴き込んだものばかりでした。唯一見慣れないジャケット1枚を見つけてチェックしましたが、ベスト盤のようです。驚いたのは、トッドがこのアルバムをロスで録音中の恋人は、何とザッパ先生の子供達の住み込みのベビー・シッターをしていた女性だったことです。クリスティーナ・フルカのようです。GTOS のメンバーの一人。彼女は、ドラッグで1972年に亡くなっています。ビックリです。
by zappapa
| 2019-05-10 22:20
| 今日の1枚
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