クラプトンのヤードバーズ時代のアルバムです。何処から出たものか?詳しい説明もなく選曲も定かではありませんが、全体に聴き易い内容でした。ブルース系及びヤードバーズ独自のスタイルで楽しませてくれます。多分ですが、一曲ハウリン・ウルフのバックでヤードバーズが演奏のライブが入っていますが、嬉しい驚きでした。
by zappapa
| 2017-04-21 21:43
| 今日の1枚
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Comments(2)
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kyps
at 2017-04-22 22:26
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クラプトンが在籍している頃のヤードバーズのLPはライブ盤があるだけで、他にシングル盤が何枚かあるようです。
単なる推測ですが、このCDはライブやシングル音源を寄せ集めたものだと思います。 ハウリン・ウルフがクラプトン在籍時代のヤードバーズと競演した話は聴いたことがありません。 どの曲か分かりませんが恐らくそれはSONNY BOY WILLIAMSONの英国公演でバックを勤めたときの音源だと思います。
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zappapa at 2017-04-24 22:09
KYPS さん。その通りです。失礼しました。それでも、白人バンドが、黒人のサポートとしているのが、15年ぐらいしたらようやく日本人バンドが、黒人のサポートをする時代がやってきました。単純に15年は、遅れているか遅れていたということが、印象的です。 (JZ)
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