オットー・ワグナーの椅子 #2 (JZ)

オークション・カタログからです。オットー・ワーグナーの椅子です。1904年です。ここでも同じウィーン色の木と曲げ木加工が見られます。ファブリックが、マーブル紙のようなデザインですが、ウィーンっぽい感じです。脚と座の補強は、やり過ぎのようでもありデザインのようでもありです。脚の足もゴールド色のメタルもウィーンらしいです。脚同士のつなぎバーは、多分真鍮のものでしょう。これもアクセントでしょう。座と脚の表面は、細い溝ラインが古典からのシンプルにした要素でしょう。背が、脚と繋がり浮いている感じもユニークな印象です。
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参考までに。





by zappapa | 2017-01-31 22:40 | 今日の1品 | Comments(0)
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