アコースティック・ギターの歴史 #5 (JZ)

アコースティック・ギターの歴史の最終章です。いよいよ第三世代に当たるイタリア系職人は、John Monteleone (ジョン・モンテローネ)氏です。彼は、現在も活躍している現役です。同じニューヨークですが、独自に道を切り開いてきた人物のようです。独自のスタイルには、実に興味深いセンスを感じます。何か変形させながらも美しい姿は、エレキ・ギターのファイヤー・バードやサンダーバードのようなユニークなものです。(これらの変形は、紹介した職人三代に渡っているようです。)全く異なりますが、勾玉のようなホッコリした生き物のような親しみが感じられます。伝統と革新のぶつかりが、このようなスタイルへと進んだのでしょうか。素晴らしいです。これらの内容が、2011年にメトロポリタン・ミュージアムで展覧会として紹介されたことは、実に意義深いものです。
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三代に渡るそれぞれの変形の姿。最初が、ジョン・ダンジェリコ氏の作品。
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次が、ジェームス・ダァクイスト氏の作品。
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次が、ジョン・モンテローニ氏の作品。
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ジョン・モンテローニ氏の他の作品。
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ファーヤーバード、サンダーバードのスタイル。
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勾玉。
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参考までに。
資料1
資料2
by zappapa | 2013-04-17 22:01 | 今日の思い付き | Comments(0)
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