PITTORI ESCULTORI-1800-1900 (JZ)

イタリアのパレルモでの展覧会のカタログ本です。1800年から1900年代の作品です。普通あまり見られない作品が多く面白い内容でしたが、ここで興味のあるラグーサお玉さんの姿を旦那様が、制作した作品が堂々と出ていました。明治初期に絵画彫刻を教えるためにやってきたヴィンチェンツォ・ラグーサ氏が、教え子の清原多代(後のお玉さん)と出会い、結ばれ、パレルモに渡り50年過ごした後、ご主人が亡くなった後に東京に戻り、画家としての作家活動をした後、大往生された波乱と言えるか分かりませんが、凄い人生を生き抜かれた女性です。大まかな経歴しか知らず、2人の作品は、ほとんど知りませんでしたが、ラグーサ氏の作品は、古典的なヨーロッパでの作品以外に日本での骨太の作品が素晴らしいです。また彼女の絵の才能も素晴らしく色の美しさにヨーロッパでかち得た力を感じます。
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別アングル。
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この本に出ていた他の作品。
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ラグーサ氏の他の作品。最初のは、お玉さんがモデル。
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お玉さんの作品。
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お玉さんが描いたラグーサ氏。
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この本に出ていた僕の好きなシローニの作品です。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B6%E7%8E%89
http://en.wikipedia.org/wiki/Mario_Sironi
by zappapa | 2011-07-13 22:00 | 今日の1册 | Comments(0)
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