最近は円高なので、気を良くしてeBayでオープン・リールテープを何本か買いました。気がつけば何本かじゃなくて、二十数本になってしまいました(笑)。まあ、いいか。
そんなわけで、こんな形でアメリカから日々届いてます。
by zappapa
| 2009-10-11 03:53
| 今日のテープ
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Comments(11)
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kyps
at 2009-10-11 12:15
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ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス?
ずいぶんレパートリーの広いことで・・・
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(Y)
at 2009-10-11 12:52
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60年代はこういったムード・ミュージック? というか、ラテン系のインストゥルメンタル・グループが活躍していましたよね。「テイスト・オブ・ハニー」とか、深夜放送のテーマ曲になった「ビター・スィート・サンバ」とか日曜の午後に聴くとピッタリなんです。
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kyps
at 2009-10-11 14:53
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(Y)
at 2009-10-11 15:17
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その下もその下もティフアナ・ブラスで、一番下がBAJA MARIMBA BANDです。これまた「George Girl」のインストでヒットを出したラテン系(メキシコ系?)のインストゥルメンタル・グループです。よくキューピー・バックグラウンド・ミュージックあたりで掛かっていたバンドです。
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kyps
at 2009-10-11 16:51
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(Y)
at 2009-10-11 17:35
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そこに市丸姐さんや榎本美佐枝さんも並ぶわけでして…(笑)。どんな音楽センスなのでしょう?(爆)
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林檎@この路線なんですね
at 2009-10-11 19:51
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(Y)
at 2009-10-11 20:11
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ティファナ・ブラスのトランペットサウンドは、どちらかというとマリアッチのそれですね。ジプシーギターは同じラティーノでも、フランスのシャンソンの薫りが濃く混じっています。でも日本人とラテンのテイストは文句なく合いますね。ただ、僕はコンチネンタル・タンゴも好きなんですよ。これはやっぱりキューピー・バックグラウンド・ミュージックの御陰かなあ(笑)。子供の頃から選り好みせず、音楽なら何でも聴いてい来た結果、今頃になってあれもこれも懐かしく聴けると言う次第です。
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林檎@カッコいいな〜
at 2009-10-12 09:01
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ハーマンカートン仕上げのB-62。渋いデザインのナットキングコール。とても50年以上も経っている様に見えません。
>歌手の技量、オーケストラの技量、録音技師の技量、フォーマットとしてのテープの器、そして再生するデッキの物量…。どれをとっても今は手に入らない物ばかりです。ひたすら喪失感に苛まれた瞬間でした。 全く同感です。本当に人間は進歩しているのかと、、思いますね。
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(Y)
at 2009-10-12 17:47
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>ハーマンカートン仕上げのB-62
これってわざとですか? それとも?(笑) ハンマートーンですよね。最初読んで、しばらく考えて、何が違うんだろう…あ、ハーマンカードンってオーディオメーカーだ、と気がつくまでに一日掛かりましたよ(爆)。
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林檎@げげっ!
at 2009-10-12 21:30
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