CHARLES MINGUS / THE COMPLETE TOWN HALL CONCERT (JZ)

チャールズ・ミンガスのアルバムです。1962年10月、ニューヨークのタウン・ホールでのライブ盤です。CD盤では、コンプリート・ヴァージョンとあります。ビッグ・バンド的な構成での演奏です。ウィキペディアでは、練習不足など問題ありでとLP盤では、評価が低かったようです。個人的には、エリック・ドルフィー参加なので聴きかかったです。ソロは、少ないですが、まあ無難な内容です。興味深いのは、秋吉敏子さんが、ピアノで参加していることです。もう一人のピアニストもいますが、多分このパートは、彼女だろうと思える感じで聴きました。もうひとつ見せ場に欠けるソロですが、こういった新しい動きのバンドでの活動に参加していたのは、凄いです。その後の自分のビッグ・バンドへの糧となったことでしょう。ミンガスの作曲家としての顔が、ポイントのアルバムですが、いろんな思いを多数のメンバーを従えて望んでいる姿は、立派です。
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# by zappapa | 2019-05-24 21:55 | 今日の1枚 | Comments(0)

イサム・ノグチ関連 (JZ)

イサム・ノグチのメタルの椅子です。今までにも幾つかにメタル彫刻などを紹介してきましたが、同列のスタイルで実用の椅子での作品です。1982年です。質実剛健とでも言いますか、素晴らしいものです。不必要なものを削ぎ落とし、彫刻的ノグチの風合いを全てに満たした素敵な納まりです。座るより見て楽しむ方が良さそうです。
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# by zappapa | 2019-05-23 21:36 | 今日の1品 | Comments(0)

ソットサス関連 #43 (JZ)

ソットサス関連です。今回のものは、一人用ソファーです。1972年です。ということは、タイガー・立石氏が、関わっていた時期です。座る感じの使用に思えます。この前にコタツがあれば、ピッタリのような雰囲気です。それでも座の位置は、ちゃんと上げてあるようですが、見た目は、コタツ用の家具に思えます。肘掛の片側が木製で和風の印象です。カーペット風の縁を補色のストライプでアクセントを付けていますが、ポスト・モダンの雰囲気が、10年も前の誕生していたんですね。74年には、どうやら3人掛けのソファーも出たようです。このソファーのイメージとタイガー・立石氏のイラストと何処か共通したものがあるように思えます。互いに影響し合って面白いものが誕生したのでしょう。
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三人掛けソファー。
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タイガー・立石氏の72年頃の作品。
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# by zappapa | 2019-05-22 21:49 | 今日の1品 | Comments(0)

ソットサス関連 #42 (JZ)

ソットサス関連です。ソットサスの珍しい時計です。1968年です。クローム仕上げの鏡面メタル、透明と色付きのガラスとあります。時間表示の数字が、変わり黒い点(ドット)の穴のような表現です。外側に分表示の大きめのドット。内側に時表示の小さめのドット。時計針は、その中なのか?定かではありませんが、中心軸から回るようです。ここまでシンプルにデザインされたものは初めて見ました。未来的志向だった印象です。
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# by zappapa | 2019-05-20 22:05 | 今日の1品 | Comments(0)

I.M.PEI (JZ)

世界的な建築家 I.M. PEI (イオ・ミン・ペイ)が、亡くなられました。ご冥福を願います。ルーブル美術館のガラスのピラミッドが、一番有名な作品でしょうか。他にも個人的に好きな作品は、香港のタワー・ビル、マンハッタンのスチールとガラスで出来たビルやコンベンション・センター。ワシントンDCにある近代美術館、ホロコースト博物館、クリーブランドのロックン・ロール・ミュージアムなどです。日本では、ミホ・ミュージアムが、有名です。近代建築家の2世代辺りで最後までモダン・スタイルを貫いた巨匠です。確かうちのボスが、昔、彼の所で働いていた関係で数年前に事務所の来られたことがありました。見ることはありませんでしたが、その存在感をスタッフと話題にした記憶があります。
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# by zappapa | 2019-05-17 22:13 | 号外 | Comments(0)

ソットサス関連 #41 (JZ)

ソットサス関連です。先日紹介した写真用の額などだと思われますが、1960年にそれらやコラージュなのの作品の展覧会の絵とポスターです。フレームや点のイメージが、絵に現れています。また文字によるポスターは、ベン・シャーンなど当時っぽいと思えるイラスト的なポスターです。一単語だけ色を変えてアクセントにしているのも魅力的です。文字全体で四角のヴォリュームにしているのも面白いです。
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# by zappapa | 2019-05-16 21:31 | 今日の1品 | Comments(0)

ソットサス関連 #40 (JZ)

ソットサスの続きです。テーブル・ランプです。1968年。と言っても72センチもあるので大きいです。U字の蛍光灯を使った曲面が優しいデザインです。タイトルも小惑星と未来っぽいです。当時のイメージです。赤、黒、白とシンプルですが、気品あるバランスです。
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# by zappapa | 2019-05-15 21:19 | 今日の1品 | Comments(0)

ソットサス関連 #39 (JZ)

ソットサス関連です。昨日と同じ1960年の積み木的な作品です。今回のは、写真を飾る額縁です。2枚を入れられるタイプです。白木のアクセントの3色は、違う3色のステインです。黒い点のアクセントもあります。鏡は、水平ラインを強調していましたが、今回は、垂直ラインの強調です。飾られている1枚は、日本の女の子のようです。この時既に日本や東洋への関心が、あったのですね。
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# by zappapa | 2019-05-14 21:38 | 今日の1品 | Comments(0)

ソットサス関連 #38 (JZ)

ソットサス関連です。鏡の続きです。1960年の作品。積み木の組み合わせのような太い簡略化されたデザインです。ナチュラルな白木にステインで薄く赤っぽいのとオレンジと黄色のバランスが絶妙です。小さな黒い2つの点のアクセントも楽しいです。
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# by zappapa | 2019-05-13 21:39 | 今日の1品 | Comments(0)

RUNT. THE BALLAD OF TODD RUNDGREN (JZ)

トッド・ラングレンの初期のアルバムを紹介します。LPでは、持っていましたが、CDでは、初めての出会いです。ピアノを演奏している背面からのジャケットですが、首吊り状態で何処となく意味深な雰囲気です。内容は、ヴァラエティ溢れるトッド・ワールドは、懐かしいです。ギター・ソロは、クラプトンの影響が強かったことを今になってはっきり思います。説明が、付いてベースとドラム以外は、全て彼自身による多重録音であることも判明しました。宣伝で彼の他のアルバムを紹介してありますが、出ているものは、全部聴き込んだものばかりでした。唯一見慣れないジャケット1枚を見つけてチェックしましたが、ベスト盤のようです。驚いたのは、トッドがこのアルバムをロスで録音中の恋人は、何とザッパ先生の子供達の住み込みのベビー・シッターをしていた女性だったことです。クリスティーナ・フルカのようです。GTOS のメンバーの一人。彼女は、ドラッグで1972年に亡くなっています。ビックリです。
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参考までに。






# by zappapa | 2019-05-10 22:20 | 今日の1枚 | Comments(0)