ALBRECHT DURER (JZ)

オークション関連です。デューラーの版画です。沢山あるなかからこの1枚を選びました。ポントルモの作品が、彼の版画の影響を受けた話があります。今回のものも、ちょっとそういった1枚のような印象です。以前もっと影響を受けたものがあったと思いますが、参考になるようなものは、見つかりませんでした。全体の雰囲気の共通性ぐらいにしておきましょう。
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ポントルモの作品。
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その他の例。
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参考までに。




# by zappapa | 2018-08-14 22:00 | 今日の1枚 | Comments(0)

NICOLO BOLDRINI (JZ)

オークション関連からです。ニッコロ・ボルドリーニの版画です。1523-35年ということですから彼が、未だ23か25歳です。若い時期にこのようなテクニックを習得し活躍していたとは、驚きです。タイトルは、ラオコーンのカリカチュア(誇張した表現)となっています。ラオコーンは、紀元前42年かえあ20年辺りの作ではといわれているようです。ヘレニスティック・スタイルでしょう。1506年に出土、発見されたようでミケランジェロも感銘しその後の作品に影響が出たほどのものです。そのニュースから17,8年後にこのような版画として出ていたのでした。人が、猿人となっています。画像からだけでは、どうしてこのようなアレンジがされたのかが、定かではありません。それにしても強烈な印象だけは、オリジナルに繋がるものがあります。版画及び出版が、進んでいたヴェネチアです。
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反転したもの。
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オリジナル。現在の修復のもの。
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以前に間違って修復したもの。手が違います。
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後ろからの姿。
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ウィリアム・ブレイクが、皮肉った彼の作品。
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参考までに。





# by zappapa | 2018-08-13 21:56 | 今日の1枚 | Comments(0)

ARGERICH / MAISKY - ROBERT SCHUMANN (JZ)

アルゲリッチのアルバムです。今回は、MISCHA MAISKY との競演ものです。以前紹介した時のものは、クレーメルも入ったものでした。ゆったりとした雰囲気です。チェロが、素敵です。アルゲリッチは、伴奏に徹しているのがちょっと残念です。
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参考までに。






# by zappapa | 2018-08-10 21:40 | 今日の1枚 | Comments(0)

SHEENA & THE ROKKETS (JZ)

SHEENA & THE ROKKETS のアルバム、#9とROKKET SIZE というのを紹介します。最近、彼らの名前や歌などに出会う機会が、いろいろありました。最初は、今の朝ドラ、”半分、青い”で主人公たちが、彼らの歌を口ずさんだのが始りです。その後、NHK九州でSHEENA & THE ROKKETS のドラマ化されたのを見ました。このSHEENAを演じているのが、石橋静河で、”半分、青い”にも出ています。また石橋静河の父親が、石橋凌で同じく明太ロックのARBで活躍したことで有名です。ドラマ完成発表時にROKKETS の鮎川誠さんが、元気にお話をされていたのも印象的です。更にピーター・バラガンと鮎川氏の対談ラジオ番組を聞いて鮎川氏が、ロカビリーやブルースを聴いて育った経歴に惚れ込みました。そこでうちにあったLPをデジタル化してCD盤を計2枚作成しました。それが、#9 とROKKET SIZE です。日本に出張時にレコード店で見つけたものでしたが、今回が、初めて聞くという間抜けな出会いです。作曲の力、演奏のヴァリエーションなど印象的な音楽で楽しみました。しっかりした教養からでしょうか、ハズレるような方向がなく魅力的です。いまだに鮎川氏は、カッコイイですね。
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参考までに。









# by zappapa | 2018-08-09 21:52 | 今日の1枚 | Comments(0)

CARLO BUGATTI (JZ)

もうひとつトンボのデザインが、入ったアール・ヌーヴォーの作品を紹介します。イタリアのカルロ・ブガッティのものです。彼は、アール・ヌーヴォーの時期ですが、ちょっとイスラミック的な異国風なモチーフが、強い家具を制作しています。今回のは、シルバーのお皿です。卵のような楕円とトンボのデザインが、美しくまとめあげられています。左右対称の結晶のような完成度です。写真は、皿の下部から撮ったようで90度回転させると歪んで見えます。最初の写真だけでは、分かりませんでしたが、目の錯覚とは、不思議なものです。
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90度回転させた状態のもの。
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彼の家具のスタイル。
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参考までに。



# by zappapa | 2018-08-08 21:41 | 今日の1品 | Comments(0)

ALESSANDRO MAZZUCOTELLI (JZ)

オークション関連からです。先日ガレの木工作品でバルタン星人のようなトンボをモチーフにしたアール・ヌーボー期の作品を紹介しましたが、今回の作品もトンボが、モチーフで同じくアール・ヌーヴォー期の作品です。こちらは、照明器具であり鉄の加工品です。イタリアのアレッサンドロ・マズッコテッリのクラフト作品です。下部にランタンのガラスのボウルがあったようですが、なくなっています。色合いや形状から花柄中心のグラスゴーのアール・ヌーヴォーのマッキントッシュ辺りのグループに近いような印象です。
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彼の類似の作品など。
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グラスゴー派の作品。
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参考までに。





# by zappapa | 2018-08-07 22:07 | 今日の1品 | Comments(0)

蜷川マクベス (JZ)

7月22日になりますが、蜷川マクベスが、マンハッタン、リンカンセンターで催されたものを見ることが出来ました。蜷川さんは、お亡くなりになられましたが、この舞台は、昔ロンドンで行われ大成功したものを蜷川さんが、亡くなる前に20年だったかの記念で再演されたものが、海外でも行われているものです。昨年は、ロンドンでもあったようです。市村正親と田中裕子によるものでした。他にも多くの出演者があり豪華絢爛、華やかなエンターテーメントとして完成度が高いものでした。観客は、8割以上が、アメリカの人達でした。前評判なりを参考に集まったのでしょうか。妹尾河童さんの舞台の素晴らしさ、辻村寿三郎氏の美しい衣装が、見事に融合した新解釈の日本美の舞台でした。最後は、全員総立ちでの拍手喝采でした。終わった後、凄いスコールにあいましたが、駐車場を出る頃には、上がって晴れ晴れとした気分で帰路につきました。
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# by zappapa | 2018-08-06 21:55 | 今日の思い付き | Comments(0)

JOHN LENNON DAKOTA CD4 (JZ)

ジョンの4枚組みアンソロジーの最後の4枚目です。ダコタ・アパートの時代(最後)の音源です。息子ショーンが、生まれてから主夫をしていたので音楽は、ずっと控えてきましたが、少し手が掛からない時期からようやく音楽に復帰してきます。されど魔の手に罹り亡くなってしまいます。その短い79,80年の頃のものです。今までの3枚に比べてよりプライベートさが、深い音源です。
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参考までに。






# by zappapa | 2018-08-03 21:37 | 今日の1枚 | Comments(0)

ガレの木工 #9 (JZ)

ガレの作品の続きです。今日のものは、収納棚のキャビネットです。最上部のパネルは、今までに紹介したテーブルと同じように四隅が、円弧で張り出している装いです。上部収納の正面は、縦3面に薄いアーチ・フレームで区切られています。サイドは、装飾カットの腰壁です。風通しの良い感じです。その下部に薄い引き出しが、あります。最下部は、収納扉とその上部は、フラット・アーチの開口部です。花や蝶の象嵌もいたる所にちりばめられています。ガラス・パネルが嵌め込まれたら完成のようにも思えてきます。アール・ヌーヴォーのガラス器で有名な彼だからガラスと木のコラボレーションの作品があっても良いのでは?との思いもします。
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参考までに。



# by zappapa | 2018-08-02 21:48 | 今日の1品 | Comments(0)

ガレの木工 #8 (JZ)

ガレの作品が、続きます。今日のものは、同じくテーブルですが、シンプルで仕切りなどのアイテムなどもなく、すっきりしています。花の象嵌が、施されています。脚のラインは、ネコ脚的な感じです。
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参考までに。



# by zappapa | 2018-08-01 21:44 | 今日の1品 | Comments(0)