THONET FRERES #2 (JZ)

THONET FRERES の続きです。小さめのテーブルです。50センチx49センチという微妙な正方形に近い形状です。直線と曲線が、ウィーン的解決で独特の世界を作っています。この色合いもウィーン的です。

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# by zappapa | 2017-01-23 22:45 | 今日の1品 | Comments(0)

THONET FRERES (JZ)


曲げ木の椅子トーネットのことも出たのでそれに繋がるものを紹介します。THONET FRERES の作品です。1900年頃のものです。有名なトーネットの家具は、ミヒャエル・トーネットによるものです。彼が、フレーレスが、親戚か?本人か?もうひとつはっきりしません。とにかく良く出来たロッキング・チェアーです。

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参考までに。





# by zappapa | 2017-01-20 23:29 | 今日の1品 | Comments(0)

GUSTAV SIEGEL (JZ)

オークション・カタログからです。今日の曲げ木の椅子は、遡ります。1900年です。作者は、GUSTAVSIEGEL です。ウィキペディアが、ドイツ語のみなのでもうひとつ分かりませんが、20歳での作品となります。その前年までヨゼフ・ホフマンの所で学んだようです。ウィーンでは、トーネットの曲げ木家具の伝統でこの様な流れでの作品生まれています。使われているファブリックも当時のウィーンらしさがマッチしています。脚の下部の金色の部分もウィーン・カラーで見事です。

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# by zappapa | 2017-01-19 22:49 | 今日の1品 | Comments(0)

JEAN PREVE (JZ)

昨日の曲げの椅子から3年後の1954年のものです。作者は、JEAN PROVE です。有名なフランスの建築家、家具デザイナーです。横からの写真だけでしたのでチェックするとどうやらゆったり幅のようです。背は、それなりに傾いています。くつろぐタイプの様です。木との固定金具が、学校などで使われるのと同様の標準的なものなのでコスト・パフォーマンスを考慮した手頃な値段を目指したのでしょう。
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# by zappapa | 2017-01-18 23:19 | Comments(0)

ANDRE BLOC (JZ)

オークション・カタログからです。昨日の続きで曲げ木の椅子です。1951年ですから、HERBERT VON THADEN の4年後となります。フランスの彫刻家、雑誌編集者のANDRE BLOC の作品です。1枚の板を曲げ、それにメタルの脚を取り付けたものです。意外と背が、立っているのでダイニング用でしょうか?シンプルですが、板幅のバランス、流れが、見事です。彼の他の彫刻は、建築的ですが、キースラーやガウディのような独特に有機的形態で実にユニークです。コルビジェ、オーギュスト・ペレー、ソバージュなどそうそうたる建築家と繋がりがあるようです。
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彼の彫刻。
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# by zappapa | 2017-01-17 22:59 | 今日の1品 | Comments(0)

HERBERT VON THADEN (JZ)

オークション・カタログからです。今日の紹介する椅子は。曲げ木によるものです。1947年のものです。アメリカのHERBERT VON THADEN という人のものです。彼の詳細は、分かりませんが、大胆な形状は、時代の素朴さと重なるでしょうか?ボルトでの固定ともうひとつ繊細さに欠ける印象もありますが、正面側からは、気になりません。合計で3つの曲げ材で構成されています。床と接する部分は、チューブ状の木材のもので処理しているのも大らかでマッチしています。それにしても曲げ木の合板が、薄くて優れています。彼の他の作品でも同類のものがありますが、ボルトなどの接合部は、綺麗になってますが、大胆な存在感は、最初に紹介したものより劣ります。
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彼の他の作品。
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# by zappapa | 2017-01-16 22:51 | 今日の1品 | Comments(0)

Nicolai Abildgaard (JZ)

今日紹介の2枚は、Nicolai Abildgaard によるものです。デンマークの画家、彫刻家、建築家となっています。1743年生まれで1809年に没しています。印象が、ウィリアム・ブレイクのような雰囲気を感じます。彼は、1757年から1827年ですから同時期のシンボリックな雰囲気でしょうか。楕円に上手く描かれたアポロ神が、馬に跨る姿を正面からと背面からのものです。手馴れた雰囲気が、素晴らしいです。参考に油絵の作品も載せます。
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油絵の作品。
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自画像。
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# by zappapa | 2017-01-13 23:09 | 今日の1枚 | Comments(0)

Terence Harold Robsjohn-Gibbings (JZ)

先日紹介したPEDRO FRIEDEBERG 的な印象のテーブルを紹介します。Terence Harold Robsjohn-Gibbings の作品です。1963年のものです。メタルの脚が、猫足のような動物のものになっています。脚自身も付け柱のスタイルです。足と脚のジョイントのデザインもしゃれています。天板が、モダンなスタイルで装飾はありません。そのためかえって脚の意匠に目が行きます。
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資料1
# by zappapa | 2017-01-12 22:42 | 今日の1品 | Comments(0)

THE FAME MONSTER (JZ)

昨年たまたまザッパ先生の邸宅をガガが購入のニュースをある雑誌のネット版に投稿することになりました。その時点でガガのアルバムを持っていないことに気付き取り合えず見つけて購入したのが、この1枚、THE FAME MONSTER です。彼女の歌は、TV やネットで見聞きしている程度でした。この機会にちゃんと聴こうと思えて良かったです。おじさんでもなかなか賑やかで楽しめました。スパッと切り込む方向がはっきりしている印象です。グラフィックは、モノクローム中心ですが、カラーもの加工モノと凝った写真ばかり。ファッション・モデル的な彼女の表現力は、一気に開花した濃い内容です。あっぱれです。今後旧ザッパ先生の邸宅にてどんな音楽が創られるか楽しみです。
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# by zappapa | 2017-01-11 22:58 | 今日の1枚 | Comments(0)

ガエターノ・ペーシェの椅子 (JZ)

今日は、昨日と同類の椅子ですが、ガエターノ・ペーシェによるものです。彼のオドロオドロした感性が、アクリルの中に染み渡ったような作品です。2002年の王様の椅子というタイトルのようです。
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参考までに。
資料1
# by zappapa | 2017-01-10 22:59 | 今日の1品 | Comments(0)