<   2016年 04月 ( 19 )   > この月の画像一覧

リートフェルトの椅子 #2 (JZ)

オークション・カタログからリートフェルトの椅子です。今回のものは、1940年の作品です。ソファー用のデザインですから骨太でワイルドな感じです。木製のモック・アップです。本当にこれで思索したのでしょうか。こういった素材が出来るものですね。
c0058954_2264577.jpg
c0058954_227567.jpg
c0058954_2272172.jpg
c0058954_227391.jpg
c0058954_2275458.jpg

実際の製品。
c0058954_2211421.jpg
c0058954_22115692.jpg

by zappapa | 2016-04-14 22:12 | 今日の1品 | Comments(0)

リートフフェルトの椅子 (JZ)

オークション・カタログからです。リートフェルトの椅子です。彼の椅子の作品は、以前にも幾つか紹介しました。今回のものは、2つで成り立つものです。肘掛が夫々に違う側にあるので2つ揃ってまとまる仕組みです。あるようでないアイデアです。1964年に亡くなっていますが、その後68年に制作されています。最晩年1963年のデザインです。無駄を削ぎ取りシンプルでありながら完成された形態が見事です。
c0058954_21531434.jpg
c0058954_21533361.jpg
c0058954_21535142.jpg
c0058954_215467.jpg
c0058954_21542257.jpg
c0058954_21543850.jpg

参考までに。
資料1
資料2
資料3
by zappapa | 2016-04-13 21:56 | 今日の1品 | Comments(0)

Who the F*@% is Frank Zappa (Save the Vault, Tell the Story) #3 (JZ)

ザッパ先生のドキュメンタリー映画などの募金が、こちらの4月8日、金曜日から土曜日に変わる頃に終了しました。最初に期待した1,000,000.00ドル(約1.1億円)を突破しました。参加者は、8,688人。1,126,037.00ドルという結果でした。これにプラス・アルファーの何がしかの金額(8,800.00ドル)があり、トータルは、1,214.037.00ドルらしく、達成のパーセントが、121パーセントとなっています。企画のアレックス側から幾つかの貴重な発見モノの映像や音源がありました。特にザッパ先生とエリック・クラプトンが、ニューヨークでザッパ先生のアパートでエリックとの会話(廻りには、ゲイルやエリックの恋人たちの声も混ざっていました。音楽業界などの話題を熱く話しています。また、その後多分スタジオでしょうか?アコースティック・ギターで2人での演奏が、聴けました。貴重な音源であり高いレベルのセッションで驚きました。クリームの最後の頃でしょうか?エリックのやる気度が、凄いです。前半がエリックのソロ、後半が、ザッパ先生のソロ。前半でザッパ先生の伴奏で時々エリックを上手く煽るようなアクセント・フレーズが印象的でした。また、説明では、その後エレクトリック・ギターに持ち替えてでの演奏も残っているようです。興味深々です。とにかく今後の展開に期待したいです。
c0058954_21471545.jpg

by zappapa | 2016-04-11 21:48 | 今日の思い付き | Comments(0)

Who the F*@% is Frank Zappa (Save the Vault, Tell the Story) #2 (JZ)

以前に紹介したザッパ先生のドキュメンタリー映画をつくるために募金を募っていたプロジェクトもいよいよ今日が、締め切りです。14時間を残すばかり。カウント・ダウンのイヴェントもあるようです。個人的には、募金スタート後、1週間辺りで参加しました。その後、毎日、経過報告などのメールが届き、楽しんでいます。いよいよ100万ドルの大台に乗るかもしれない最後の参加者の多さに驚いています。最後の2日ぐらいは、1日で1000人ぐらいが一気に参加しています。大台を期待しましょう。また、以前に紹介した別のドキュメンタリー映画が再びフィルム・フェスティヴァルに参加します。今回は、ニュージャージーでのものです。行きたいのは山々ですが、ちょっと遠いので今回は諦めます。これも早く見てみたいです。
c0058954_21453039.jpg

もうひとつ別のドキュメンタリー映画。
c0058954_214657.jpg
c0058954_21461910.jpg

参考までに。
資料1
by zappapa | 2016-04-08 21:47 | 今日の思い付き | Comments(0)

ELIEL SAARINEN + WALTER VON NESSEN (JZ)

オークション・カタログからです。フィンランド出身の建築家サーリネンです。息子の方が建築家として有名かもしれません。僕は、フィンランドで見た駅の建物が好きでお父さんの方にも興味があります。今回は、照明器具です。1928年のデコの時期ですが、クラシカルなエレメントがまだ残っていて、かえって興味深いです。金属の冷たい感じをクラシカルな装いで格闘しているのが微笑ましいくらいです。もう一人の作者ネッセンはドイツ出身。ピーター・ベーレンスの下で働き、アメリカで活躍した建築家で照明デザイナーのようです。調べるとひとつ今でも良く見かけるテーブル・ランプが彼の作品だったようですので、これも紹介します。
c0058954_2154224.jpg
c0058954_21543878.jpg
c0058954_21545549.jpg
c0058954_21551078.jpg

ヘルシンキの駅。
c0058954_21554878.jpg

ネッセンの照明器具。
c0058954_21561858.jpg

by zappapa | 2016-04-07 21:59 | 今日の1品 | Comments(0)

MARZIO CECCHI (JZ)

オークション・カタログからです。フィレンツエのデザーナ、マルツィオ・チェッキの作品です。1969年のものです。スーパースタジオがアグレッシヴに活動していた時期に触発されてのものではないかと思います。日本の怪獣映画に登場しそうな何とも楽しいものです。ガエターノ・ペーシェなども近い存在だった印象です。彼の他の作品に良くオークション・カタログで目にするものも紹介します。こちらは、ソリッドなテーブルですが、厚みとカーブの力強い存在感と丸く切り取ったアクセントが強烈です。1970年の作品です。
c0058954_21404140.jpg
c0058954_2141265.jpg
c0058954_21411710.jpg
c0058954_21414072.jpg
c0058954_21415576.jpg
c0058954_21421187.jpg

色違いもあるようです。
c0058954_214431.jpg

テーブルの作品。
c0058954_21443729.jpg
c0058954_21445163.jpg

by zappapa | 2016-04-06 21:46 | 今日の1品 | Comments(0)

MUSIC FOR FILMS 3 (JZ)

イーノの MUSIC FOR FILMS 3 です。こんなものが出ていることを全く知りませんでした。一番好きなアルバムがこの1番目のものです。今回のものはいろんなコレボレートしてきたり関係のあるアーティストが参加しています。アルバムとして制作されたと言うより録音されて残っていた音源で再度1枚にまとめた感じのものです。関係性としては、メンバーや録音時期などで同じタイトルの分類としたのでしょうか?散漫な印象です。ロジャー・イーノは彼らしいものを提供しています。
c0058954_2159331.jpg
c0058954_2159179.jpg
c0058954_21594427.jpg
c0058954_21595823.jpg

参考までに。
資料1
資料2
by zappapa | 2016-04-05 22:01 | 今日の1枚 | Comments(0)

ウィリアム・ブレイク (JZ)

どちらかと言えば苦手なアーティシトであるウィリアム・ブレイクの1枚をオークション・カタログで見つけました。彼らしい絵のスタイルもありますが、文字と一体化した作品だったり、中央の絵と廻りのイラスト的なコントラストなどちょっと面白い構成が目を引きました。絵の中に描かれた古代の楽器もローマ風という感じが面白いです。旧約聖書にあるヨブ記の部分を版画にしたもののようです。
c0058954_21392280.jpg
c0058954_21395254.jpg
c0058954_2140921.jpg

着色版もあるようです。
c0058954_21435238.jpg

参考までに。
資料1
資料2
by zappapa | 2016-04-04 21:45 | 今日の1枚 | Comments(0)

ザハ・ハディッド (JZ)

世界的な女性建築家のザハ・ハディッドさんが、亡くなられました。まだ65歳の若さでした。マイアミの病院で気管支炎の治療中に心臓発作によるそうです。心からご冥福を願います。合掌。以前にグッゲンハイム美術館での彼女の展覧会のことを載せてから10年になります。近年はどんどん作品が実現出来ることになり、益々期待される建築家でした。1983年に香港の国際コンペでの勝利で一躍有名になりました。デ・コンストラククティヴィスムの始まりでした。また彼女の空間への想像力は、素晴らしいもので多くの建築家の憧れでした。僕には、現代のボッロミーニのようなとでも表すぐらいしか出来ませんが、たぐいまれなる才能でした。東京のオリンピック競技場が幻と終わったことが悔やまれます。
c0058954_2213916.jpg
c0058954_2215596.jpg
c0058954_2221733.jpg
c0058954_222325.jpg
c0058954_2224629.jpg
c0058954_223281.jpg
c0058954_223218.jpg
c0058954_2233863.jpg
c0058954_2243628.jpg

幻の東京プロジェクト。
c0058954_2242240.jpg

ザハ。
c0058954_422648.jpg

c0058954_422431.jpg

参考までに。
資料1
by zappapa | 2016-04-01 22:24 | 号外 | Comments(0)