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TOOZS ZYNSKY #3 (JZ)

TOOZS ZYNSKYの作品の続きです。同じようなスタイルの作品です。色合いが白っぽいです。そのせいか、どことなく動物か生き物のような印象です。形が似通っていても植物的な作品と動物的な作品では、ガラッと違います。臭ってくる感じです。シュールレアリズムの作品でコーヒーカップの中側が毛皮で覆ったものがありましたが、複雑なメッセージが絡んだものでしたが、彼女の作品は、毛皮そのもののようでシンプルでストレートです。ディテールだけだと地表の断面のような大きなスケールのものと重ねてしまいたいような印象もあります。
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by zappapa | 2016-01-29 22:30 | 今日の1品 | Comments(0)

MIRELLA FRENI (JZ)

MIRELLA FRENIのアルバムを入手しました。彼女の美しくはかなさの雰囲気が好きです。特にプッチーニの作品では、ピッタリのはまり役が多いように思ってます。今回のものにも多くプッチーニ作品があります。ただ全体的に同じ傾向の歌が続くようで、カラッとしたマリア・カラスなどと違い、ちょっと疲れる流れの構成でした。
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by zappapa | 2016-01-28 22:51 | 今日の1枚 | Comments(0)

ダリの彫刻 #2 (JZ)

オークション・カタログからです。ダリの彫刻です。ミロのヴィーナスのヴァリエーションの作品です。元々ヴィーナス像に引き出しが付いたものが最初なのだとお思います。それのブロンズ化が出来たようです。サイズは、縮小化されたと思われます。更に今回のものは、その引き出しの奥行きの表現が強調され、像本体の奥行き、引き出しの奥行きが異常に伸ばされています。未来派などの表現を思わせます。表より後ろが強烈に延びていて剣か矢で貫かれたような凄さです。また台座が加えられ、メッセージ性も深まっています。馬に乗る人物(天に召されている)のものと十字架に掛けられたようなポーズの女性。お腹に麦。頭に胎児のようなシンボルも納まっています。何とも複雑な意味が付加された作品です。
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この作品以前のもの。
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参考までに。
資料1



by zappapa | 2016-01-27 23:00 | 今日の1品 | Comments(0)

IBERIA (JZ)

アリシア・デ・ラローチャによるアルベニスの最晩年のピアノ曲のイベリアです。彼女のモーツアルトも有名ですが、アルベニスの曲は、見事なものです。別録音もCD化されているようです。大昔、ラジオで出会ってからのファンとしては、とにかく嬉しいの一言です。資料の写真の中にレクイエムで有名なフランスの作曲家フォーレと共に写っているのがあります。親交があったんですね。
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別録音のアルバム。
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参考までに。
資料1
資料2


by zappapa | 2016-01-26 22:23 | 今日の1枚 | Comments(0)

ボウイ関連 012516 (JZ)

週末は、強烈な積雪(約80センチ)に見舞われ、除雪に終われ、筋肉痛が続いています。1日だけの積雪でしたが、完全に溶け切るのが何時になるやら?とほほ状態です。さて、ボウイ関連の雑誌、新聞記事の一部です。亡くなった後、いろいろYOU TUBE やいろんな資料で追悼気分以外にも素晴らしい歌、歌唱力など魅力の再評価が個人的なレベルで高まっています。こちらの雑誌表紙でアクシデントでグリーンの進入によりドラマチックな世界となったものと出会いましたが、ボウイ自身が、このような強烈な存在だったことと重なる思いで一緒に載せます。また、この雑誌の同じもの(前後に印刷されたもの)が、もっと多いグリーンのものや少ないものなどそれぞれが違い、まるで生き物のような姿だったのも印象的でした。
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by zappapa | 2016-01-25 22:24 | Comments(0)

TOOZS ZYNSKY #2 (JZ)

寒い毎日です。日本の寒暖とニューヨークの気候が最近はリンクしている感じがします。さてTOOZS ZYNSKY の続きです。彼女の作品でほっとしたいです。先日のスタイルと似ていますが、色合いがグリーン系で印象がまた違います。ちょっとレタスの葉を一枚広げたような自然なフォームが面白いです。こんな繊維のようなガラス器が存在するのが不思議です。
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by zappapa | 2016-01-22 22:39 | 今日の1品 | Comments(0)

BITCHES BREW / ONE-HOUR RADIO SPECIAL (JZ)

マイルスのビッチェズ・ブリュー関連でこんな1枚を見つけました。ラジオ放送で制作されたものをそのままアルバム化したものらしいです。制作時のメンバーのインタヴューやアルバムの音が流れる魅力的な内容です。解説などないので、とにかく聞いてのお楽しみ的1枚です。有難い。
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オリジナル・アルバムのジャケット。
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by zappapa | 2016-01-21 22:27 | 今日の1枚 | Comments(0)

MARTIN LEWIS (JZ)

オークション・カタログからです。マーティン・ルイスというオーストラリア出身版画家の作品です。知らない作家でしたが、素敵な作品です。アメリカで活躍したようですが、忘れられた時期もあり波乱の人生だったようです。1920年頃に日本に滞在したことが、その後の1925年からの10年間の最も実りのある作品を生んだようです。光と影のコントラスト。空間的な面白さ。女性たちによる動きや時代の姿。宙に浮いた横長の広告の旗とその影。登り坂のパースペクティヴ。多くの刺激が詰まった作品です。エドワード・ホッパーにエッチングのテクニックの指導をしたとのことですが、影の扱いは、ホッパーに受け継がれた印象です。
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エドワード・ホッパーの作品(1921年)
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by zappapa | 2016-01-20 23:07 | 今日の1枚 | Comments(0)

WEATHER REPORT, LIVE & UNRELEASED (JZ)

ウェザー・リポートのライブ盤を入手しました。1975年から1983年辺りの録音の編集です。出だしから75年のグループの演奏です。ザッパ・バンドから移ったチェスター・トンプソンのパワフルなドラムが光っています。スタジオ録音しか彼の在籍時の演奏を知らなかったので期待していましたが、期待以上の演奏に大いに満足しました。メロデイは、その半分くらいのペースで繋がっていますので穏やかな印象ですが、スピードで押すドラムで一気に違ったレベルの音楽となっています。時間が、過ぎるにしたがい少しコマーシャルな聴きやすい方向に向かうのがはっきり分かります。バンドの方向性ですからしょうがないですが、個人的には初期のアヴァンギャルド志向(マイルス的)が好きです。78年頃からは、ジャコのベースが魅力です。編集が特にはっきりしたテーマが見えず時系列でもないのでまとまりに欠ける印象ですが、75年のライブはどれも良いので有難いです。
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by zappapa | 2016-01-19 22:29 | 今日の1枚 | Comments(0)

TOOZS ZYNSKY (JZ)

オークション・カタログからです。現代ガラス作家の TOOZS ZYNSKY です。彼女の作品がガラス作品なのか未だに定かでない印象です。ガラス繊維のような糸で編んだ織物を好みの造形に仕上げたような印象です。実際の作品を見てみないと分かりかねますが、美しいことは間違いないです。関連のサイトでは、特別な材料、機械などを駆使しての製作のようなので、やはり織物のようなガラスなのではないか?と思われます。ガラスの器のエッジが、そのような布のようで不思議です。
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参考までに。
資料1
資料2


by zappapa | 2016-01-18 22:48 | 今日の1品 | Comments(0)