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Sly & the family stone live at the fillmore east 1968 (JZ)

サンクスギビングの休日をのんびり過ごすことが出来ました。さて、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンのライブ盤を入手しました。何と4枚組みのCDです。今までウッドストックでのライブ以外は出ていなかったと思います。そのウッドストックより半年以上前の1968年10月4,5日、フィルもア・イーストでの4つのコンサートを丸ごとCD化したものです。僕らの知っている完成された姿のグループの演奏が聴けます。1日に2回のコンサートですからやはり2回目の方が、曲数も多くパワフルです。それでもどのコンサートもレベルが高く見事な内容です。もう50年以上たってから出るのには何か契約なりの問題でもあったのでしょうか?ジャケットの表に目玉のお化けのようなデザインですが、どうやらコンサート中の舞台に映し出されたサイケデリックな映像をそのままる利用したもののようです。入場料金の表示の写真から当時の値段や座席構成も読み取れ、興味深いです。オリジナル・メンバー数人からのコメントが載っているので一応彼らにとっても思い出の音源なのではないでしょうか。
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by zappapa | 2015-11-30 22:58 | 今日の1枚 | Comments(0)

Erwin Blumenfeld (JZ)

オークション・カタログからです。ソラリゼーションのテクニックを使用した写真です。作者は、Erwin Blumenfeld 。ドイツの写真家です。その後アメリカに移りファッションの世界でシュールレアリズムの手法で活躍したようです。マン・レイ辺りでこのソラリゼーションのテクニックを知ったと思いますが、なかなか面白い作品に出会いません。今回のものは、横顔の女性のシルエットが、何とも高貴な犬のように見えて不思議な印象が目に入ってきました。彼の他の作品でも似たようなポーズのものがあるようです。1947年ですから戦後間もない頃ですね。
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彼の類似作品。
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by zappapa | 2015-11-25 21:12 | 今日の1枚 | Comments(0)

ラリック #11

オークションからのラリックの作品です。ちょっといつもの彼の作品と異なります。花瓶ですが、タイトルが、シャンペーン。何かお祝い事と結びついている印象です。かなり幾何学的なデザインだけの統一でのものです。それでも丸みを帯び、何処となく多数の乳房を持つような雰囲気です。色合いもそう思わせます。古代ギリシャ時代の小アジアのエペソスでは、アルテミス女神崇拝があり、独特の多数の乳房を持つアルテミス像が、残されています。このイメージと重ねてしまいます。
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エペソスの多数乳房像。
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by zappapa | 2015-11-24 22:47 | 今日の1品 | Comments(0)

THE COMPLETE LAST RECORDING (JZ)

エリック・ドルフィーLAST DATE のアルバムは、大好きですが、こんな THE COMPLETE LAST RECORDINGS というタイトルのアルバムを見つけたら思わず入手してしまいました。思った通りで最初の1枚目に LAST DATE のアルバムが収まっていました。ところが、更にエクストラで初めて聴く音源が繋がっていました。LAST DATE のライブが、1964年6月2日、オランダ。その後に入っているものは、同年、6月10日、パリのものです。2枚目の前半もその続き。後半が、5月28日、パリ。最後の曲は、6月1日、オランダのもので、どうやらオーディエンスの音源(海賊盤風)です。いずれにしても貴重な音源は、有難いです。悲しいですが、6月29日には亡くなっています。じっくり聴き込んでいきたいアルバムです。ジャケットのグラフィックで写真に細いラインを組み合わせていますが、なかなか素敵です。アブストラクトのサウンドをこのように表現として入れたかったように思われます。
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参考までに。
資料1
資料2


by zappapa | 2015-11-23 23:01 | 今日の1枚 | Comments(0)

マグリットの背を向けた人物 (JZ)

先日マグリットの帽子に関連のものを紹介しました。今回もちっとその続きのようなものです。オークション・カタログで見つけた彼の作品です。帽子を被った紳士の背面像です。頭上に三日月が、象徴的に配されています。何気ない日常の中に存在するものが突然ありえない世界を見せてくれる不思議さが面白いです。同じくオークション・カタログで見つけた1枚の写真です。KLAUS RINKEの作品です。1972年の写真です。同じく後姿を撮った1枚をスケールを変えて積み上げて不思議な世界を作っています。何か同じアプローチの作品のように思われたので並べてみました。
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by zappapa | 2015-11-20 21:38 | 今日の1枚 | Comments(0)

THE RED SHOES (JZ)

先日紹介したケイト・ブッシュのアルバムの次に出た THE RED SHOES です。完成度も高いですが、グラフィックもかなりエネルギーが入っています。自身のショート・フィルム THE LINE, THE CROSS AND THE CURVE の音楽としても使われ繋がっているようです。
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by zappapa | 2015-11-19 21:13 | 今日の1枚 | Comments(0)

ラリック #10 (JZ)

ラリックの作品です。オークション・カタログからです。以前に紹介したもので縦長の少女像のものがありましたが、同じようなモチーフのものですが、もっと凝った作りの作品です。花瓶の側面に凹面のスリットを作り、そこに女性の立像を埋め込んだ状態の仕上げです。六体の像があしらわれているようです。ほのかな赤色が、アクセントで素晴らしい立像を際立たせてくれています。それぞれの像も違った衣装や姿で魅力的です。
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by zappapa | 2015-11-18 21:06 | 今日の1品 | Comments(0)

ANTONIO VOLPE (JZ)

オークション・カタログからです。トーネットの家具だと思って目に付いたのですが、どうやら違うようです。トーネット風に見える部分は、曲げ木の楕円の部分です。椅子自身は、通常の四角いタイプの椅子です。見事なのは、ロッキング・チェアーとしての存在であり、背と脚の前面が、角度調整可能の機能が加わっていることでしょう。デザイン的にまとまりがあり美しいです。倒れた椅子部分を普通に立たせるとちょうど画像を30度でした。とてもジオメトリカルな構成なのでしょうが、そういったメカを強調せず落ち着いた姿を見せてくれています。1922年制作のものでした。作者は、アントニオ・ヴォルペとイタリア人風ですが、。どうやらイタリアの家具メーカーのようです。トーネットのオリジナル・パテントが切れようやく誰でも制作出来る頃にこのメーカーが活躍したようです。この作品のデザイナーは、何とヨゼフ・ホフマンのようです。
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by zappapa | 2015-11-17 22:47 | 今日の1品 | Comments(0)

ABSENT LOVERS (JZ)

クリムゾンの2枚組みライブ盤、ABSENT LOVERS です。特に期待していなかったせいか、思いのほかの素晴らしい内容にちょっと震えました。確か81年から83年及び84年のツアーの総仕上げのような流れでのツアー最終日のライブです。まとまりのある無駄のないソリッドでパワフルな内容です。エイドリアンの歌声も冴えていますが、とにかくチームワークの良さが、完成度を高めている印象です。ファンクラブ側の協力で出ているライブ盤のシリーズのもののようで1998年に出たようです。ウィキペディアのジャケット写真は、日本盤ですが、背景の色は、クリムゾン的解釈でしょうか赤色となっています。なぜか、1枚目と2枚目の盤の内容が、逆になっていました。僕のだけでしょうか???白黒写真は、ベースのトニーのものらしいですが、メンバーしかと取れないシーンというだけでなく、なかなかの才能を見せてくれるものです。ジャケットの絵もいつものアーティストのものですが、建築界のグラフィック・アートで似たものがあったのを思い出させてくれたニクイもので、十分に楽しみました。
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建築のグラフィック。
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by zappapa | 2015-11-16 22:53 | 今日の1枚 | Comments(0)

アンディ・ホワイト (JZ)

アンディー・ホワイトさんが、11月9日に亡くなられました。85歳でした。ご冥福を願います。合掌。ビートルズのデビュー・シングルになったラブ・ミー・ドゥーとP.S. アイ・ラブ・ユーのドラムを担当した人です。5人目のビートルズ・メンバーという表示で関わった中の一人として有名なようです。スコットランド出身ですが、アメリカに移り最後は、ニュージャージーで生活していました。年齢でゆくとビートルズの一回り上の世代となりますのであくまでスタジオ音での協力メンバーだったのではないでしょうか?元々ドラマーは、ピート・ベストでしたが、最後には、リンゴ・スターで収まります。凄い歴史を作った最初に関わったことは、今後も語り続けられるでしょう。
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by zappapa | 2015-11-13 22:57 | 号外 | Comments(0)