<   2014年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧

LIVE AT THE GREEK (JZ)

先日ジミー・ペイジのソロ・アルバムを紹介しましたが、今回は、彼とブラック・クロウとの競演ライブ盤です。競演したことは、記憶にありましたが、ちゃんとこのように2枚組みのアルバム化されているとは知りませんでした。多くの曲は、ツェッペリン時代の代表曲。嬉しいですねえ。ヴォーカルはロバート・プラントがいませんが、堂々とそれに負けない歌声で頑張っています。音も良いので有難いです。ツェッペリン時代は、自分たちの曲なのでライブでは、アレンジが施されてスタジオ録音と違った味わいがありましたが、こういった後年のライブだとどうしても若い聴衆へのサーヴィスもあるのか、有名なスタジオ版ヴァージョンになってしまうので自由さが減り物足りない印象があります。今回も白黒だけのデザインが、彼ららしい雰囲気でまとまっています。
c0058954_22551260.jpg
c0058954_22552948.jpg
c0058954_22554991.jpg
c0058954_2256341.jpg
c0058954_22562016.jpg
c0058954_22563478.jpg
c0058954_22565289.jpg
c0058954_2257853.jpg
c0058954_22572272.jpg
c0058954_2257353.jpg
c0058954_22575265.jpg
c0058954_22581984.jpg
c0058954_22583595.jpg

by zappapa | 2014-11-26 22:59 | 今日の1枚 | Comments(5)

BIOMORPHIC CAFFEE TABLE & CHAIR (JZ)

木製の椅子と有機的形状のコーヒー・テーブルをオークション・カタログから見つけました。作者は、イサム・ノグチ氏です。その時々で自由に制作されるために家具及び椅子としての一貫したスタイルは見出せませんが、常に挑戦している姿やプロダクトのユニークさに感服します。家具デザイナーと違ったアプローチがこのように面白い完成品となって現れるのでしょう。この椅子のタイトル表記を見忘れてしまい定かではありませんが、最初に椅子の方ですが、この天板下に隠された黒い大きな水滴のような膜構造を反転したようなアイテムの存在が気になります。彫刻的です。また合板の色とのコントラストも強く美しいです。単純にテーブルで飲まれたコーヒーが椅子にこぼれた状態で座の裏に廻ったコーヒーをポップに大きく誇張表現したのかな?との解釈が思われます。また脚のデザインは、コーヒー・テーブルのガラスのテーブルの脚の延長上のスタイルをアレンジしたようにも受け取れます。座に開いた穴は、何を意味するのでしょう?滑り止めでしょうか。ここから流れたコーヒーは、穴からしたの膜の層に溜まることになりそうで気がかりな印象です。いろんなことを想像させてくれる不思議な椅子です。ガラスのテーブルは、位置が低く座って使用するような印象なのと彫刻的な脚をガラス越しに楽しむ楽しいものです。天板のガラスが額のようで、しかも有機的フォームで暖かい雰囲気です。
c0058954_22464495.jpg
c0058954_2247231.jpg
c0058954_22471538.jpg
c0058954_22472772.jpg
c0058954_2259193.jpg
c0058954_22593366.jpg

参考までに。
資料1
by zappapa | 2014-11-25 23:00 | 今日の1品 | Comments(0)

FZ 生写真 (JZ)

ザッパ先生の生写真です。KYPS 氏からの頂き物です。ありがとうございました。感謝致します。この写真の元のものは、知っていますが、何やら手の込んだコラージュ作品です。知っている写真を幾つかは見つけました。それ以外にも知らない写真もあり、どういう意図かなど?興味が沸きますが定かではありません。また文字らしきものもありますが、ボヤけていて判別出来ません。雑誌に載ったあるページ?かとも思ったりもしますが、凝ったコラージュは、レベルも高く、作家の人のアート・ワークではないかと思いたいです。日本公演(76年)の時もポスターは、この写真でした。参考の他のポスターからすると元の写真は、60年代の初期マザーズ時代(67年前後)のものかもしれません。
c0058954_22533233.jpg
c0058954_22534653.jpg

見つけた写真。
c0058954_22541039.jpg
c0058954_22542070.jpg
c0058954_22542944.jpg
c0058954_2254396.jpg

日本公演のポスター。
c0058954_2255032.jpg

他でのポスター。
c0058954_22552687.jpg
c0058954_22553728.jpg

by zappapa | 2014-11-24 22:58 | 今日の1枚 | Comments(0)

THE DREAMING (JZ)

ケイト・ブッシュのアルバム、 THE DREAMING です。最近、友人が、ロンドンで彼女のコンサートを堪能し満足した話を聞いた所、このアルバムと出会いました。全く名前以外は知らず状態と恥ずかしい限りでした。以外と名前だけ知っていて聞いた事のないアーティストは存在します。彼女もその一人でした。歌声、歌唱力は素晴らしいです。このアルバムは、ビョークも好きだとか。曲も凝っています。ただ制作時期のせいでしょう、テクノ系の影響をいち早く取り入れて当時の先端の世界だったのかもしれませんが、テクノが苦手気味の僕としては、入れ切れません。それでもトータルにパワフルな彼女の世界には関心しました。早速別のアルバムも見つけて入手しました。こちらも楽しみです。最近、ニューヨークでの彼女のコンサート予告を見た記憶があります。どんどん活動してもらいたいです。
c0058954_2242561.jpg
c0058954_22422391.jpg
c0058954_22424027.jpg
c0058954_22425333.jpg

by zappapa | 2014-11-21 22:44 | 今日の1枚 | Comments(0)

THERMAE ROMAE

テルマエ・ロマエの英語版を図書館で見つけました。嬉しいことがいっぱいでした。先ずは、大きさがスゴイです。日本で出ている漫画本の1.5倍です。以前浦沢さんのプルートで同じような大きなサイズの本で喜んだことかありますが、今回の嬉しさは、驚きが一杯です。ヤマザキさんの絵のスタイルが、通常のシンプルなアウトライン1本の漫画的な絵でなく、よりデッサンに筆を入れたような陰影やテクスチャーのディテールがより絵画的であることが分かるものでした。ということで大きい分の迫力や表情、絵の深みが、数倍見えてきて強烈な刺激でした。後は、白黒のコントラストが日本版より強いことと紙質が、白いので表現が更に強く感じます。一部デリケートなスクリーンのトーンなどは、むしろ控えめの場合もありました。紙の質によってこれらの雰囲気などを設定しているのではないかと?思います。また活字でない部分での声の表現の手書き文字は、1、そのまま残す場合。2、残しながら日本語発音と英語の意味を小さくその傍に表記する場合。3、同じ筆のタッチで英語に置き換えてある場合が見られました。3の場合では、英語の音の表現となり日本の音と違うものとなります。本の中でヤマザキさんのルポの記事がありましたが、これも正確に同じ場所に英語で載っています。また豪華本的な大きさ、及びハード・カバーなので日本での2冊分が1冊となり、計3巻の作品となっています。最後に作者の紹介には、ちゃんと美しいポートレートが付いているのが嬉しいです。日本での6冊に載った表紙やカラーページも全て収められています。満足度では、120パーセント以上でしょう。日本版のせりふの言葉の入る欄(風船のような形)は、そのラインがそのまま生かされています。ただ、それに日本語では縦書きですが、英語では横書きなので小さめの文字表記のためバランスとしては、ちょっと違った印象です。幸い大型の本なので文字が小さすぎることはありませんでした。日本の漫画と同じくページめくりも右にめくるスタイルです。彼女の描くスタイルには大型の本が絶対に良いことがはっきり分かりました。最近、テレビで嵐がテルマエ・ロマエ2のチームと点数を競う番組に彼女も出ていました。元気そうでしたが、創作の方も忙しく、お体が心配です。じっくりスティーブ・ジョブスのものやプリニウスものなどを進めて頂きたいです。
先ずは、サイズなどの比較から。
c0058954_2241053.jpg

c0058954_22412239.jpg
c0058954_2241373.jpg

次に英語版の本。
c0058954_22384473.jpg
c0058954_2239660.jpg
c0058954_22392646.jpg
c0058954_22393915.jpg
c0058954_2240481.jpg
c0058954_22402011.jpg
c0058954_22425673.jpg
c0058954_22431449.jpg
c0058954_22433915.jpg
c0058954_22442373.jpg
c0058954_22444593.jpg

音の表現の例。
c0058954_2246189.jpg
c0058954_22461542.jpg
c0058954_22462869.jpg

スクルーン・トーンの例。
c0058954_2247350.jpg
c0058954_22471744.jpg

表現スタイルとディテールの例。
c0058954_22492049.jpg

参考までに。
資料1
資料2
資料3
資料4
by zappapa | 2014-11-20 22:55 | 今日の1册 | Comments(0)

OUTRIDER (JZ)

ジミー・ペイジのソロ・アルバム OUTRIDER です。LPを入手した当時は、既にCD化に移行時期だったのと特にヘヴィーなサウンド志向を持ってなかったので1度ぐらいしか聴かなかった記憶です。ジャケットが格好いいのでLP盤を購入しのだと思います。CD盤を入手し、思いっきりヴォリュームを上げて聴きました。いやあ。。。。。いいです。カッコいいジャケットと同じくカッコいいギターでした。しょっちゅう聴く感じではないでしょうが、たまに大きいサウンドで接したいアルバムです。解説の中にはLPにはなかった写真が紹介されているのも嬉しいものでした。イニシャルの J と P のデザインもなかなか洗練されていていいです。
c0058954_22401431.jpg
c0058954_22403125.jpg
c0058954_22405612.jpg
c0058954_22411479.jpg
c0058954_22414182.jpg
c0058954_22415740.jpg
c0058954_22421644.jpg
c0058954_22422947.jpg

by zappapa | 2014-11-19 22:44 | 今日の1枚 | Comments(0)

AFGHANISTAN #9 (JZ)

アフガニスタンの続きです。今回のものは、ローマン・グラス及びこの系統のものです。その系統ものは、余り見られない色合いの着色絵の具です。色はかなり強く現代に近い雰囲気の印象です。絵は、手馴れた描きで見事です。内容は、ギリシャ系の神話か日常のものがあります。他にローマ的な狩猟や海の幸などが描かれたものなどです。見慣れない貴重なものです。時期は、紀元1世紀辺り。最近、奈良の古墳から見つかったガラスのお皿の成分が、ローマ時代のローマのガラス器の材料と同じ成分であることが分かりローマン・グラスが日本にも渡っていたことが照明されています。アフガンを通ってきたのでしょう。。。感慨深いです。
c0058954_2251873.jpg
c0058954_22512145.jpg
c0058954_22513542.jpg
c0058954_22515138.jpg
c0058954_22523226.jpg
c0058954_22525016.jpg
c0058954_2253830.jpg
c0058954_2253225.jpg
c0058954_2253352.jpg
c0058954_2254536.jpg
c0058954_2254303.jpg
c0058954_22544727.jpg
c0058954_22545973.jpg
c0058954_22551023.jpg
c0058954_22553244.jpg
c0058954_2255462.jpg
c0058954_2256099.jpg
c0058954_22561364.jpg

参考までに。
資料1
by zappapa | 2014-11-18 23:01 | 今日の1册 | Comments(0)

HITS (JZ)

ジョニ・ミッチェルのヒット曲を集めた1枚、その名も HITS です。有難い1枚です。この1枚で買い求めてないアルバムをチェックしてコツコツと集めたいです。ジャケットの写真は、ひとまず、あるゴールに辿り着いて一息入れているような雰囲気の写真が魅力的です。事故でヒットした現場ということも掛けてるのかなあ。。。。
c0058954_22562188.jpg
c0058954_22564272.jpg
c0058954_22565714.jpg
c0058954_22572470.jpg
c0058954_22574337.jpg
c0058954_22575617.jpg

by zappapa | 2014-11-17 22:58 | 今日の1枚 | Comments(0)

LA GRANDE BELLEZZA (JZ)

図書館で見つけた映画のDVD盤からです。イタリア映画 LA GRANDE BELLEZZA です。タイトル通り、美しいローマの世界を堪能させてもらえました。フェリーニ的な部分もいいです。とにかくローマというとんでもなく凄い街には言葉がありません。主人公の作家は、コロッセオの隣に住んでいて、バルコニーからの眺めは信じられないような素晴らしさでした。また主役のトニ・セルヴィッロは、役の中では、別人のような輝きを出していて演技者としての冴え渡った姿に感服でした。監督は、パオロ・ソレンティーノ。ナポリ出身。この作品でアカデミー外国映画賞を取っています。今後の作品にも期待したいです。
c0058954_22361487.jpg
c0058954_22363367.jpg
c0058954_22364623.jpg
c0058954_22372059.jpg
c0058954_22373541.jpg
c0058954_22413711.jpg
c0058954_224207.jpg
c0058954_22422179.jpg
c0058954_22424134.jpg
c0058954_2243048.jpg
c0058954_22432653.jpg
c0058954_22433928.jpg

by zappapa | 2014-11-14 22:47 | 今日の1枚 | Comments(2)

AFGHANISTAN #8 (JZ)

アフガニスタンの続きです。今回が最後の霊廟 #6 となります。この本の表紙を飾っていた冠がこの女性の墓から出土したものです。他にも装飾品の豪華さは素晴らしいです。コインでは、ゴタルゼス1世のものが出ています。指輪は、ギリシャ系のものだと思われます。同じく時期的には、紀元後25-50年頃です。
c0058954_22403851.jpg
c0058954_2237255.jpg
c0058954_22401226.jpg
c0058954_2240589.jpg
c0058954_22411272.jpg
c0058954_22412950.jpg
c0058954_22414460.jpg
c0058954_22415741.jpg
c0058954_22421159.jpg
c0058954_22422235.jpg
c0058954_22423357.jpg
c0058954_22424990.jpg

by zappapa | 2014-11-13 22:43 | 今日の1册 | Comments(0)