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FZ - Joe's Camouflage (JZ)

ザッパ先生の新しいCDが、発表されました。Joe's Camouflage です。ザッパ先生の息子のバンド ZPZ (ZAPPA PLAYS ZAPPA) のドラマーであり、ザッパ・ファミリーの音源編集に関わっているジョー・トラヴィスによるジョー・シリーズの第四弾のアルバムです。以前からこのタイトルで出る話がありまあひたが、ようやく実現しました。巷の情報では、1975年の初秋頃のものらしいです。メンバーでは、ドラムのテリー・ボゥジオ。ベースのロイ・エストラーダ。サックスと珍しいキーボードのナポレオン。スライド・ギターのデニー・ウォーレイ。他に、Novi Novog: viola and vocals 。Robert "Frog" Camarena: guitar and vocals 。のクレジットの時期のようです。ロバートは、ルービン・アンド・ジェッツの人。ノヴィは、ヴァイオリン奏者でドゥービー・ブラザースやプリンスなどのアルバムに参加している人のようです。その後キーボードは、アンドレィ・ルイスが、参加しますが、それ以前のようです。楽しみです。
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Novi Novog。
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Robert "Frog" Camarena。
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ルービン・アンド・ジェッツ。
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参考までに。
資料1
資料2。
資料3。
by zappapa | 2014-01-31 23:17 | 号外 | Comments(0)

ゴルチェ展 (JZ)

ジャン・ポール・ゴルチェ展が、ブルックリン・ミュージアムにて昨年秋から行われています。友人と一回。その後、家族ともう一回。計2回見て来ました。才能溢れる人の世界とはこういうものだ!!!というのを強く印象付けられる内容でした。勿論、以前から感心もあるデザイナーでしたから幾つかの作品は、知っていましたが、今回のものを見るとほとんど知らなかったに近いという情けないほどの知識でした。材料と形の可能性。感性と表現の可能性。時代性と普遍性。など多くのことを拙い自分の脳みそをフル回転しながら作品と向き合って考えていました。一人のファッション・デザイナーが、ミュージアムなどで紹介されることが、増えてきています。アルマーニ、ヴェルサーチ、コムデ・ギャルソン、ヨージ・ヤマモト、イッセイ・ミヤケなどなど。今回の作品でポスターにも取り上げられている作品は、強烈です。似たものでマドンナのコンサート用のコスチュームは、有名であるだけに同様の存在感を発していました。この作品から勝手にですが、表現主義の映画メトロポリスのロボットを思い出して重ねていました。また、アーティストのシンディ・シャーマンの写真では、アイロニカルに胸の凸部分を敢えて凹とさせて、強烈なメッセージを発していました。
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シンディ・シャーマンの1枚。
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映画メトロポリス。
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by zappapa | 2014-01-30 23:10 | 今日の思い付き | Comments(0)

APOLLO THEATER (JZ)

宇宙船のアポロではありません。マンハッタンのハーレム(アッパーサイド)にあるアポロ・シアターのほうです。80周年を迎えることになりました。少し前に改装も終わって良かったです。このシアターの歴史でのビッグ・イヴェントとして記憶されているものが面白いです。初日が、1934年1月26日でこの時、15歳のエラフィッツ・ジェラルドが、アマチュアで登場しています。1964年の何とジミ・ヘンが、アマチュア・コンテストで1位になっています。他に有名なアーチストの名としてスティヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ボノ、ブルース・スプリングスティーン、ビョークなどなど凄いです。僕の投稿でもポール・マッカートニー和田アキ子の出演を紹介しました。これからもこの歴史を伸ばし続けて欲しいです。
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by zappapa | 2014-01-29 22:55 | 今日のニューヨーク | Comments(0)

アブストラクトな椅子 (JZ)

椅子が限りなくアートよりの例での作品を紹介します。最初のものは、リートフェルトの椅子です。レッド・アンド・ブルーの椅子やジグザグ・チェアーで際立ったデスティールの傑作を創った作者のものです。パイプ状の骨組みと面的な素材としてのレザーの組み合わせのものです。ジョイント部分は、あえて直にぶつけずに接して固定させるという表現です。円と円が接するということは、数学的には、一点で交わっていることになります。究極的な視線を感じます。レザーは、巻物の紙のようにパイプと接しています。それが、唯一フレキシブルなラインと言うか面(スキン)を持つことで緊張と和らぎを上手く保っているように見受けられます。次は、とことん平らな面を正しく使いアブストラクトな形に昇華させた椅子です。作者は、ドナルド・ジャッドです。同じような椅子でもヴァリエーションが、創られていて、興味深いです。ほんの少しの違いと大きくは、同じという微妙な変化は、アンビエントの音楽が微妙に変化して展開して行く感じのようにも見えて面白いです。もうひとつ彼の椅子は、線材と面材(線材と組み合わせて)のものです。こちらは、誰もが椅子として頭に想像していしまうイコン的なシンプルさで出来ています。背が、低めなので座の位置が、高く感じる印象ですが、太くもなく細くもなく、重くもなく軽くもなくというった、これまた微妙なバランスの世界のように見えます。
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by zappapa | 2014-01-28 23:05 | 今日の思い付き | Comments(0)

CROSSROARDS (JZ)

ライ・クーダー続きでこの一枚を紹介します。CROSSROARDS です。以前 Y さんのお宅をおじゃました時に見せて頂いたのが、この映画でした。全くこんな映画があることも知りませんでしたので驚きました。カラテ・キッズで主役をやった人が同じような成長物語で空手からギターに置き換えたものでした。魅力は、音楽担当が、ライ・クーダーですから、渋くて良いです。更に主役と戦うワルのギター・チャンピオンとして登場するのがスティーヴ・ヴァイです。ザッパ先生のバンドで活躍後の姿が見られます。サウンド・トラックではどのような感じで聴けるのかなあ???と楽しみにしていたのですが、ヴァイの演奏は、入っていませんでした。あくまでギター・バトルでのテクニックを披露するシーンだったので曲としては入れなかったのか?とにかくちょっと残念でした。ライ・クーダーの曲目には、満足でしたが、やはりヴァイの演奏を期待していたので裏切られたような感じでした。
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by zappapa | 2014-01-27 23:05 | 今日の1枚 | Comments(0)

MARC BRANDENBURG (JZ)

雑誌の中の1枚の写真からです。写真家マルク・ブランデングルグ氏の作品です。白黒を反転したものですが、何とも魅力のある仕上がりです。よく見ると、どうもマイケル・ジャクソンのようです。ミニタリー・ルックに帽子とサングラス。強烈な個性が、出ています。よくよく寄って見ると、ペインティング風です。ビートルズのアンソロジーのジャケットのような感じです。今では、写真をペインティング風になどに変換できるので、そういったテクニックによるものでしょうか?反転の魅力が効果を更に高めています。ちなみにミニタリー・ルックで行くとビートルズのサージャント・ペッパーのジャケットに出てくる衣裳が、強烈でしたが、何処か似通った感じもいいいです。
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ビートルズのミニタリー・ルック。
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ブランデンブルグの別の1枚。
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反転なしのマイケル。
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by zappapa | 2014-01-24 22:59 | 今日の1枚 | Comments(0)

Boomer's Story (JZ)

昨日は、寒さと雪のため会社を休む羽目になりました。マイナス10度以下が続いています。その間に楽天の田中投手が、ヤンキース入団が決定しました。おめでとう。こちらでの活躍を期待しています。彼に捧げる1枚は、ライ。クーダーの Boomer's Story にしましょう。最近入手しました。この前後のアルバムは、持っていましたが、何故か聞きそびれてしまったまま忘れていた1枚でした。この中で、スリーピー・ジョン・エスティスが、自分の曲を自らが歌っている曲が含まれていました。この1曲だけででも価値あるものです。他の曲もそれに習い渋くていい感じでまとまっています。こんな名盤を聞き逃していた自分が恥ずかしいくらいの思いでした。その後、日本でブルース・ブームが、やって来て、スリーピー・ジョンが、来日(1974年)します。1976年に再度来日し、憂歌団とツアーを行っています。こんな渋いサウンドですが、飽きの来ないオリジナルの世界は、永遠の輝きを放っています。マー君こと田中投手もリラックスしてオリジナルな投球でアメリカでの活躍を期待します。
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by zappapa | 2014-01-23 23:45 | 今日の1枚 | Comments(0)

MAISON DESNY (JZ)

オークション・カタログからです。MAISON DESNY というフランスのブランドで1930年代前後に美しいアール・デコの照明器具を出していたようです。テーブル・ランプから床置きスタンド、照明付きの鏡などデコのスタイルで満たされています。ガラスとメタルの組み合わせが、デコのデザインで独特の世界を見せてくれます。
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by zappapa | 2014-01-21 22:47 | 今日の思い付き | Comments(0)

NEW YEAR CONCERT (JZ)

ウィーンのニュー・イヤー・コンサートは、特に有名な催しです。勿論今年もダニエル・バレンボイム指揮で行われました。残念ながら今年のものは、まだ見たり聴いたりしていませんので前回2009年に彼が指揮したもので多少なりとも、その気分に浸りました。彼は、今回が2回目の指揮だったようです。大昔は、一人の指揮者が、長年続けて指揮を執っていたようですが、最近は、毎年変わっているようです。来年は、ズービン・メーターと決まっているようです。ウィーン関連の作曲者の演奏は、なかなか魅力的です。私事でありますが、昨日、大変お世話になっていた知人(K.T.氏)が、この2009年前後にご病気のためお亡くなりになられていたことを知らされ、深い悲しみでいっぱいです。ご冥福を心から願います。合掌。華やかなこのアルバムは、似合わないかもしれませんが、彼の助けにより今も元気に励んでいることを深く感謝し、このアルバムを天に向けてはなむけの音楽とさせて頂きます。今後とも精進しますのでどうぞ、天から見守って下さい。
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by zappapa | 2014-01-20 22:53 | 今日の1枚 | Comments(0)

Harry Bertoia #4 (JZ)

ハリー・ベルトイアの続きです。この他もろもろの彼の作品などを紹介します。前回の家具に収まらないタイプのテーブルからです。材料は、木材。シェーカーのようなプリミティブな形。安定のために敢えて選んだ3本脚。それらの脚補強の水平材は、引張りに強い彼らしいメタル材です。構造的には、もっと細いもので足りたでしょうが、意匠的的なバランスから太めのものを使っています。次は、カラフルな彫刻。三角のモチーフでスクリーンのようなものです。軽やかな感じです。彼自身が彫刻と写っている写真ですが、垂直に伸びる作品群が、頼もしい友達か息子たちのような印象です。放射状に広がる彫刻の中心部の穴から彼の顔が浮かぶ写真も魅力的です。彫刻の核の中心に彼自身が、存在する印象は微笑ましいです。
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by zappapa | 2014-01-17 22:39 | 今日の思い付き | Comments(0)