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大瀧詠一 (JZ)

大瀧詠一氏が、12月30日にお亡くなりになられました。ご冥福を願います。合掌。大学のため東京に出て、おしゃれな東京の友人に教えてもらった日本のアーティストの一人が、はっぴいえんど出身の大瀧詠一氏でした。当時TVで三ツ矢サイダーのコマーシャルのサウンドでよく耳に入っていましたが、彼が作っていたことは知りませんでした。DJ放送も聞いたり見た記憶もあります。日本人でもビーチ-・ボーイズのようなコーラスが出てるんだ!!!と驚いた最初が、彼でした。その後、山下達郎氏によってよりポピュラーになってこういうサウンドが、広がって行きました。その後、A LONG VACATION のアルバムや曲が大ヒットし不動の存在となりました。初期のナイアガラ(大滝の訳)のグラフィックやサウンドが、僕にとっての強烈な大滝ワールドです。まだ若いのに残念です。合掌。
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by zappapa | 2013-12-31 23:46 | 号外 | Comments(0)

ばらの騎士 その2 (JZ)

今朝TVで演歌が流れていたのでいつもの歌番組かと思いきや、あまちゃんが登場。紅白をオンタイムでこちらアメリカでもやっていたわけです。間抜けなもので今日も仕事です。スナック・リアスでいつものメンバーが、忘年会を開いているというありそうな展開に釘付けになり興奮しました。続きは、夜、再放送でしっかり楽しみたいです。さて、ばらの騎士の続きです。知人からこのオペラのベスト・サウンドと言われているカラヤン指揮のCDをクリスマス・プレゼントとして?頂き、またカルロス・クライバー指揮の同作品DVD盤を貸して頂きました。興奮が冷める前にと早速CDから聴き始めました。ちょっとあまりの完成度の高さ、豊かな広がりの世界に先ず驚きました。昨日見た演奏は一体何だったの?と思ってしまうくらい違って聴こえてきました。もしこの演奏、歌声で舞台を見たなら腰を抜かしていただろうなあ。。。という印象です。3枚のうち、1枚目、3枚目、2枚目の順で気に入り、聞く順序もこのようなオーダーとなってしまいました。出だしのサウンドの素晴らしさは、さすが天下のカラヤンという名声にふさわしいもののように聞こえます。次にDVD盤ですが、全くの門外漢で恥ずかしい限りですが、初めて接するカルロス・クライバーの華麗なる指揮のパフォーマンスがあまりにも美しい舞のようで圧倒されました。また個々の歌い手のディテールまで見れるので映画のようで有難いものです。それぞれの歌い手がまた美しい容貌、気品に溢れ長い2枚組みのオペラを2回に分けて一気に堪能しました。気品ある貴婦人役の方は、フェリシティ・ロット。イギリスの方で映画アマデウスでも歌声で参加されているそうです。ツバメ役の主役は、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター。スェーデンの方でスコット・ウォーカー似の素敵な人で、この人が明るく作品を盛り上げます。オペラ以外の活動でエルビス・コステロと仕事をしたりとかだそうです。彼と結ばれる若い娘役の人は、バーバラ・ボニー。ニュージャージー州出身の方で有名な当り役の人だそうです。舞台装置も見事で立派な世界でした。このDVD盤での演目で同年(1994年9月)、日本でも行われ大盛況だったそうです。勿論、貸して下さった知人は、観て楽しんだそうです。さすがだなあ。。。。との思いで感服しました。カルロス・クライバーンは、カラヤンから天才とうたわれた人だそうです。今後、彼の演奏を探したいです。昨日、彼の父親で有名な指揮者エーリッヒ・クライバーの”ばらの騎士”のアルバムをお店で目にしました。いずれこの人のものにも挑戦したいです。
カラヤン指揮のCD盤。
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カルロス・クライバーン指揮のDVD盤。
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by zappapa | 2013-12-31 23:09 | 今日の思い付き | Comments(0)

ばらの騎士 (JZ)

オペラに詳しい知人のお陰で素晴らしい作品、ばらの騎士を見ることが出来たことが年末のビッグ・イヴェントでした。リヒャルト・シュトラウスの作品で有名なものですが、イタリア・オペラを少々かじった程度なので門外漢の自分にはどうなることやら?との思いでしたが、4時間20分(休憩込み)という長い時間も忘れて見入った次第でした。久々のメトロポリタンの会場も美しいクリスマスの飾りもあり一段と華やかに輝いていました。内容では、中年貴婦人のツバメ役の若者が、若い娘と結ばれるのですが、中年貴婦人の老いて行くことでの成熟した思いや悩みなどを音楽と共に深く表現した実に綿密に練られた作品で見事なものでした。歌い手や演奏者には長時間の演奏や歌は、相当ハードなものでしょう。それでも緊張の糸を切らさず最後まで引張った集中力に深い満足を覚える体験でした。舞台装置もドイツ、ウィーン系バロックの華麗な世界を豪華に表現した力作でした。大きく変わる3シーンの舞台の装置や演出はどれも見ごたえがありました。ツバメ役の男性が女装する内容ですが、演じるのは、女性が行うので頭の中でちょっと混乱がありました。宝塚の男役の人があるシーンで女性役に扮する時もあったら?とでも思うしか簡単には頭の中をスイッチ出来ない感じでした。それでもなかなか見事な変身振りも面白い点としては、重要でした。最後に中年貴婦人が、2人を祝福し去って行く姿が、遠近法を利用した奥行きのある廊下を下って行く辺りは、見事な演出でした。ワーグナーなどは、更に長いオペラがあるようですが、4時間以上というのは凄いものです。知人のお陰でこのオペラにまつわる話も教わり満足の一夜でした。終わった後からジワジワとストーリーや深い内容を再考し長く心に残る体験でした。その知人は、今回のこの演目を既に4回も見たツワモノで今後ともご教示を期待しています。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2013-12-30 23:06 | 今日の思い付き | Comments(0)

DAVID BOWIE (1967 ALBUM) (JZ)

今年は、デヴィッド・ボウィのファンにとって有難い1年でした。ロンドンでの大回顧展。ニュー・アルバム発売。豪華本発売。写真展、ヴィットンのコマーシャル出演などなど、凄いものでした。元気な姿は現役的存在感として嬉しいものでした。さて今回は、初期も初期、最初のアルバムです。タイトルもズバリ、DAVID BOWIE です。マシュルーム・カットで印象は違います。後年、ボーナス・トラックも含まれたもののジャケットは、フラワー・ムーヴメント的な仕上がりに変身してます。どちらもそれぞれに魅力あるアルバムとなっています。内容では、期待以上に洗練されたものも含まれていて彼の完成度に高い楽曲、歌唱力などなかなかのものです。静かな曲で好きなものが多いです。この時期は、パント・マイムなど衣裳や化粧のものもあります。その後、レオ・セイヤーなどが影響を受けたのかなあ?などと思います。
先ずは、オリジナル・アルバム。
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次がボーナス・トラック入りの同じアルバム。
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by zappapa | 2013-12-27 22:44 | 今日の1枚 | Comments(0)

イサム・ノグチの椅子と彫刻 (JZ)

ポール・ルドルフとは関係ありませんが、これもオークションからのものです。イサム・ノグチの椅子です。かれは、家具や照明の時に独特のシンプルで美しい世界を構築しました。特に球体など丸い優しい形とその素材がマッチした見事な造形です。今回の椅子も3本足という安定でありながら心配になる雰囲気でこちらに訴えてくる印象です。ファブリックのザックリ感と縫い目の姿とシンプルでつるっとした脚とのバランスが、何か生き物のような生々しい感じが魅力的です。戦後間もない時の作品です。もうひとつは、彫刻ですが、小さいサイズですから大きい最終作への習作かもしれませんが、形の完成度やまとまりは、凄い印象です。男根のような印象、形の変化、テクスチュアーの拘り、メタリックで構成主義的な台座とのバランス。いろいろな要素が集まっていて驚きます。それでもナチュラルなものを一切排除していて別の彼のある一面の作品としての興味深いです。晩年のもののようです。
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by zappapa | 2013-12-26 22:44 | 今日の思い付き | Comments(0)

ポール・ルドルフの家具 (JZ)

オークション・カタログからポール・ルドルフの家具です。建築家として優れた建築を残してくれました。家具は、余り見かけないですが、厳しい態度で仕上げた素晴らしい作品は、個人のクライアントのためのものでしょう。万人受けのものでない雰囲気が魅力的です。1960年、東京での世界デザイン会議にルイ・カーンと同席していた記憶が蘇ります。以前同僚だった亡きポール・ギャレット氏は、ルドルフの事務所で活躍した立派な建築家の一人でした。彼からルドルフの家具の話を聞いたことが思い出されます。
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by zappapa | 2013-12-24 22:49 | 今日の思い付き | Comments(0)

HERE MY TRAIN A COMIN’ (JZ)

ここ数日、生暖かく気色悪い天候です。日本の北では、マイナス20度なんてニュースを見てますますおかしいと思ってます。さて、週末ようやく手に入れたジミ・ヘンの新しいDVD盤 HERE MY TRAIN A COMIN’ を見ました。彼の伝記的なストーリーの映像でした。出だしでこちらの教育番組的なチャンネル13のマーク PBS が、出ましたのでそこで放映されたのではないかと思われます。中でのコメントでは、評論家やミュージシャン、家族のものが出てきます。ポールやドゥイーズルのものも含まれていました。以前にも似たものが出ているのですが、やはり見入ってしまいました。新しいCD盤でマイアミ・ポップのライブ盤が出たのと同じくこの映像も出されたようですが、フィルムがちゃんと残っていないのかそのコンサートの一部が収録されています。ちょっとですが、ザッパ先生も出演したコンサートなのでステージにのマザーズの姿も見られます。(音はありません)。またジミ・ヘンが、ヘリコプターで到着後会場に向かう時にマザーズのキーボードのドン・プレストンが、映った写真も出てきます。YOU TUBE では、その映像もありました。ボーナスでニューヨークとドイツでのライブ映像が付いていますが、アマチュアの資料レベルのものです。今後は、映像では、新しいものは期待できないのかなあ??との思いでした。マイアミでの演奏は、オリジナルのエクスペリアンス・トリオですが、凄いものでした。もう少し映像が残っていたらなあと残念な印象です。プロモーターは、何とウッドストックと同じ人物でしたのでちょっと驚きました。2日間の予定が雨で1日になったようで赤字のコンサートだったようです。このコンサートでの壊されたストラットキャスターを後日ザッパ先生が、修理して使っていたヴィンテージ・ギターがありますが、ボディーは、サンバースト系でして’映像に出てくる白のストラットでないので確認が出来ないのも残念です。
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チャンネル13のマーク。
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CD盤。
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by zappapa | 2013-12-23 23:19 | 今日の1枚 | Comments(0)

Merry Xmas! (Y)

今年も段々残り日数が少なくなってきました。
ということで、先月やったライブより、拙いクリスマス・ソングを送ります。ジャクソン5で有名な「I saw mammy kissing saint claus」をロックにアレンジしてみました。

by zappapa | 2013-12-23 03:21 | Comments(2)

12月21日 (JZ)

明日は、ザッパ先生73歳の誕生日です。また亡くなって20年となりました。イギリスの音楽雑誌PROG で特集のものが出ました。何故かアメリカで入手出来ず困っていたところ、KYPS 氏のお陰で東京で見つけることが出来ました。感謝致します。さすが東京です。さて内容ですが、一般読者及び初心者にも分かる彼の経歴、レコード紹介がされています。写真の一部で目新しいものもありました。他でもこのような特集をやってもらいたいものです。
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ピンク・フロイドと共演時のもの。
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ウィスキー・ア・ゴー・ゴーでのマザーズ。
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モンキーズのTVに出た時のもの。(マイクとザッパ先生が入れ替わる役)
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PMRC の公聴会にて。
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by zappapa | 2013-12-20 22:47 | 今日の思い付き | Comments(2)

Domenico Gnoli #4 (JZ)

ドメニコ・ニョリの続きです。ディテールへのこだわりがむしろ楽しく感じる作品に興味深く思われます。最初は、椅子です。シンメトリーな表情ですが、椅子全体からの切り取りが楽しいです。光への配慮もちゃんとしています。もうひとつの椅子は、クッションのようなファブリックで覆われていて全くちがった印象のものです。こちらは、シンメトリーに描かずコンポジションが違います。光への拘りは更に深くなっている感じです。同じようなファブリックのものですが、今度は、腰のくびれの辺りを描いています。シンメトリーで光と影の楽しさが優しく表現されています。ヴォリュームのある体形が魅力的ですが、更にそれが、ポッチャリした姿を描いたものがあります。フェリーニ的、もしくは、ボテッロ的といった豊満な姿を描いています。
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by zappapa | 2013-12-19 22:43 | 今日の思い付き | Comments(0)