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感謝あまちゃん (JZ)

先週であまちゃんが完結しました。クドカン及び出演者、製作者その他関わった方々に心から感謝致します。かれこれ10年以上クドカンを追っかけてきた自分でしたが、今回の新たなる朝ドラへのチャレンジに期待を膨らませていましたが、簡単に期待以上の展開であっという間に半年が、過ぎてしまいました。録画も何とか全篇出来て良かったです。マニアック受けの印象が強かったですが、ようやく国民的な作家として認められたことは、このうえなく嬉しいです。今回でようやく小ネタだのユニークなストーリーなどに注目が行っていますが、10年前からこのスタイルで貫いて来たのがクドカンでした。以前の作品にも更に脚光があたることでしょう。今回の音楽担当の大友良英の貢献は凄いものでした。またパラパラ漫画の鉄拳の努力も見逃せません。とにかく多くの力がひとつになって進んで行った奇跡に脱帽です。
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by zappapa | 2013-09-30 21:38 | 今日の思い付き | Comments(0)

1958 MILES (JZ)

マイルスのアルバム、1958 MILES です。このアルバムのジャケットを見ても全く記憶がなく入手しましたが、後で、LP盤では、池田満寿夫氏によるものと同じアルバムであることが分かりました。LPは、所有していましたが、全く内容を覚えていませんでした。カインド・オブ・ブルー辺りのメンバーによる演奏でアルバムに入り切らなかったものが1枚にまとめられたものらしいですが、今聴くと素晴らしいです。マイルス時のコルトレーンで気に入ったものが特になかったのですが、今回は、珍しくコルトレーンが光って見えます。キャノンボールも新しい方向に向かうメンバーと違いオーソドックスな世界で極めているタイプと思い込んでいましたが、彼なりに努力し新しいものを出そうとしているエネルギーを感じました。とにかく、がっかりすることがないマイルスは、いつも有難い存在です。
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LP盤のジャケット。
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by zappapa | 2013-09-27 21:47 | 今日の1枚 | Comments(0)

シンケル #2 (JZ)

シンケルの続きです。昔イタリアにいた頃にたまたま見つけた彼の作品の資料、一枚の立面図を大事に持っていましたが、その時は、いつかこの内容が理解出来る時が来るだろう程度にファイルしてありました。時を経てようやく作品集の中からその作品 BAUAKADEMIE と出会うことが出来ました。図面のままに仕上がったレンガの建物は、どうどうとした趣きでした。もっと重苦しい色合いかと思っていたら以外に暖かい色でした。インテリアも豪華な吹き抜けのパッラッツオの中庭的な設えです。カラーの外観は、シンケルのレンダリング(透視図)のようですが、まるで写真のようなリアルさです。
持っていた1枚の立面図。
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作品集より。
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10番がその場所。
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by zappapa | 2013-09-26 21:43 | 今日の1册 | Comments(0)

シンケル (JZ)

ドイツの新古典の建築家シンケルの本です。なかなか彼の作品集と出会えずにいました。以前、映画アマデウスの魔笛のシーンでシンケルンの舞台の絵を参考にしたことを紹介しました。この絵が、先ずシンケルンで馴染みのアイテムです。今回見て行くと厳格なドイツ魂で見事に古典モチーフを使いこなして作品を作っていることに驚きます。また、細密な完成予想図のパースは、写真の如くでこれまたビックリさせられました。ひとつシシリーのパレルモのパノラマ図という風変わりな絵の作品が、興味深い印象でした。古典の元は、ギリシャやイタリアにオリジナルが残っているので当然彼もイタリアを旅行したでしょう。シシリーには、保存状態の良い神殿の遺跡があります。パレルモのパノラマは、360度を欲張って見せたい思いから出来たのでしょう。現在のカメラ技術で同じようなものを見た記憶があります。また、マニエリスム期に静物ですが、同じ方法で絵にしたものがあります。風景を写し撮るという大胆な発想は、凄いです。メインの建築物は、1方向もしくは、2方向で、残りは、なだらかな緑の風景です。カラー・ヴァージョンも残してもらいたかったですが、とにかく見事です。
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by zappapa | 2013-09-24 21:55 | 今日の1册 | Comments(2)

RED GARLAND (JZ)

少し前にマイルスのアルバムで紹介した RELAXIN' W/ TMDQ の中でのレッド・ガーランドの演奏が忘れられませんでしたのでこのアルバムを見つけ、即入手しました。落ち着いたこの時代の雰囲気は、素敵です。コルトレーンがこういった中でいい味を出していてこれまた嬉しいです。
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by zappapa | 2013-09-23 21:57 | 今日の1枚 | Comments(0)

A WEEK AT THE FACTORY #4 (JZ)

いよいよピーター・キートマンのラストです。それぞれ美しく形になった部品が、組み立てられていよいよ自動車という最終のマシーンへと完成して行きます。それにしても部品が、実に美しいです。幼少期に近所にあった鉄工所で見た鉄の削りカスの山の色や形、油の匂いなどを思い出しました。どれも懐かしい記憶です。
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ピーター・キートマン。
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by zappapa | 2013-09-20 21:51 | 今日の1册 | Comments(0)

THEME (JZ)

細身になった今も現役で活躍のレスリー・ウェストの88年のアルバム THEME です。マウンテンの初期のブルース系ギターリスト程度にしか記憶がなく、その後全く聴いていませんでした。今回のアルバムを聴いていろいろ驚きがありました。個人的な感想では、彼は、ジェフ・ベック、スティーヴ・ヴァイなどが、良い影響を与えたのか、それらを彼の個性、好みで吸収し成長をとげている感じを受けました。ただ単なるブルース系ギターリストで収まらない稀有な素質です。ヴォーカルも彼自身ですが、いい声に磨きがかかってこれまたいい感じです。ベースが、元クリームのジャック・ブルース。72年頃に既に2人は、一緒に活動していますが、この辺りは、全く聞いていませんでした。88年のこの時期、ジャックは元気ですね。トリオのサウンドが彼には、やはりぴったりです。クリーム時代の曲、スプーンフルも有難いですが、演奏は懐メロではなく、これまた聴かせます。とにかく十分に楽しませてもらいました。
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by zappapa | 2013-09-19 21:31 | 今日の1枚 | Comments(0)

A WEEK AT THE FACTORY #3 (JZ)

ピーター・キートマンの本の続きです。部品の小口側などのアングルから全く違ったアブストラクトな世界を見せてくれます。増幅することで全く違った見え方や新たな美しさが興味深いです。思わず、更にズーム・インしてみたり、上下をひっくり返したりしてみたくなりました。エンジンらしい部分の開口部のデザインが、ウィーン・ゼセッション辺りから流れてきたデザインのようで、これが、後に高松伸の建物の窓へと昇華していった印象です。
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高松伸の作品、1983年。
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by zappapa | 2013-09-17 21:39 | 今日の1册 | Comments(0)

BLUE COUNTRY HEART (JZ)

台風18号の被害が、広がっています。なんとか皆さんの無事と早い復興を願っています。最近手にしたCDの中では、何度も聴いてしまうこのアルバム、 BLUE COUNTRY HEART を紹介します。ジェファーソン・エアープレインやホット・ツナのギター、ヨーマ・コーコネンのもうひとつ別のソロ活動のものです。ジャケットの彼は、既に初老です。昔は、セックス・シンボルのように言われた彼もいいおじさんです。いつものグルース系のスタイルよりちょっとカントリー側に向かったような世界ですが、これがなかなか中毒になるような心地よさを持って迎えてくれます。声も以前より太く渋くなった印象です。雰囲気は、レオン・ラッセルがギターで歌っている感じといった風です。テンポが、先ず乗り易いのでしょう。どんどん引っ張られます。他人の曲やトラディショナルの曲を歌っているのも聴きやすいことのひとつなんでしょうか。
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by zappapa | 2013-09-16 21:55 | 今日の1枚 | Comments(0)

A WEEK AT THE FACTORY #2 (JZ)

昨日の続きでピーター・キートマンの写真です。ただのシート状のメタルが、プレス加工で美しい形が、生まれ、それらが、増幅することで新しいリズムが生まれました。それを抽象的な世界とのつながりを表現する彼の目線が、実に素晴らしいです。
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by zappapa | 2013-09-13 22:03 | 今日の1册 | Comments(0)