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Roxy by Proxy CD (JZ)

待望のザッパ先生のCDの予約が、始まりました。1973年12月のライブ盤が、2枚組みで74年に出ました。今年は、40周年記念のイヴェントとしてDVD盤が、予定されていますが、取り合えずCDの方が先行して発売されるようです。9月20日頃に出るようです。トータル、75分49秒の長さということは、2枚組みで目一杯詰め込まれているようです。ブックレットでは、ルース・アンダーウッドが登場らしいのでこれも楽しみです。いよいよ動き出したこのプロジェクト。予想すると12月当たり、遅くても例年前半には、DVD盤が、出るでしょう。長い間まった甲斐が遂に報われそうです。よくよくチェックしたら値段が、21.12ドル。これってザッパ先生の誕生日、12月21日から来ているのでしょう。驚きました。
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40年前に出た ROXY & ELSEWHERE 。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2013-07-31 21:30 | 今日の1枚 | Comments(0)

Frank Marino Live (JZ)

フランク・マリーノマホガニー・ラッシュの78年に出たライブ盤です。彼のことは、ジミ・ヘンの影響が、大きいように噂や時たまラジオで聞いた記憶ぐらいしかありません。タイミングとして彼のアルバムと出会うことがありませんでした。今回たまたま出会ったので聴いてみました。凄いテクニックと熱いライブの演奏で驚きました。ジミ・ヘンへのオマージュ曲は、ラストにありました。印象としては、ジミ・ヘンのスタイルから更にテクニックがともなり、次の次元に入ってしまっています。当時では、いち早くそういう所に立っていたのではないでしょうか?スティーヴ・ヴァイの先駆け的な箇所が新鮮です。この時期辺りからギターのテクニックが次世代的な進化へと入っていった印象です。
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by zappapa | 2013-07-30 21:23 | 今日の1枚 | Comments(0)

現役もろもろ (JZ)

現役関連です。元ヤンキースの松井秀喜が、引退式が、日曜日の試合で行われました。1日限りのヤンキースとの契約を行い現役ヤンキーとして始球式に望みました。同郷のヒーローに長年励まされた思いは強いです。ご苦労様。昨年もスタンリー・クラークとコンサートを行ったり ZPZ のコンサートで共演したりと元気です。今回は、珍しく B.B. KING CLUB でのコンサートのようです。ジョニー・ウィンターも健在です。リンカンセンターでのフリーのコンサートのポスターが懐かしい雰囲気のものです。スティングが久々でしかも小さい所でのコンサートのようです。
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by zappapa | 2013-07-29 21:37 | 今日のニューヨーク | Comments(0)

Time Loves a Hero (JZ)

リトル・フィートの Time Loves a Hero という1977年のアルバムです。この時期は、既にロウエル・ジョージに精彩が、薄れている印象です。体調などの変化が既にあったのではないか?と思ってしまいます。その分、後に入ったギターのポール・バレルの影響が大きくなってます。キーボードのビル・ペインもその影響かで違った新しい変化や勢いがあるように思われます。体質改善時期のバンドだったような印象です。ジャケットは、多分ネオン・パークでしょうが、地味な作品です。まるでバンドの変化を表現するかのようで意味深です。描かれているビザンチン教会は、イタリア南部カラブリアの Cattolica di Stilo (カットーリカ・ディ・スティロ)だそうです。
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by zappapa | 2013-07-26 21:27 | 今日の1枚 | Comments(0)

Nathan Sawaya (JZ)

ネイサン・サワヤというアーティストの展覧会が開かれています。知りませんでしたが、宣伝のこの1枚の写真の作品は、なかなか強烈な印象です。レゴで総て作っているというのも新しい世代です。今ではコンピューターで3Dのヴォーリュームは、解析出来るでしょうからそういった道具を利用しても図面が出来そうですが、この人は、どのように行っているのでしょうか?人のお腹から別の世界が、覗けるようなイメージは、京都にある宝誌和尚立像(平安時代)のものを思い出させてくれます。彼の他の作品でもこのような裂け目のようなものは面白いですが、紹介しているものを超える印象のものには出会えません。
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宝誌和尚立像(平安時代)。
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by zappapa | 2013-07-25 21:28 | 今日の思い付き | Comments(0)

Ladies of the Canyon (JZ)

このアルバムに関しては、友人の U さんの情報からが始まりでした。タイトルになっている曲のキャニオンは、正式には、ローレル・キャニオンという地名でロサンジェルスにあります。ハリウッドからも近かったと思います。勿論ザッパ先生の自宅もあります。U さんから話だと1967年頃、当時ザッパ・バンドのメンバー、モーターヘッド(ジム・モーターヘッド・シャーウッドの彼女だったそうです。と言うことでこの時期に既にジョニー・ミッチェルは、ローレル・キャニオンにいたようです。彼女が、実際、家を購入したのは、68年春頃のようです。その後彼女は、グラハム・ナッシュ(当時ホリーズ)と出会い、CSN&Y は、彼女の家で誕生のような噂です。そのキャニオンを題材にしたのが、このアルバムです。ジャケットは、彼女自身。プロです。彼女の手で押さえられている部分が、キャニオンの世界です。斜面に立つ家、自動車、緑、空などが、見事に描かれています。曲は、4曲目。彼女にヒット曲、サークル・ゲームやCSN&Y が、後に歌ってヒットしたウッドストックなど充実したアルバムです。CD の方が、クリアーなサウンドのようで新鮮な印象でした。LPでは、手書き文字でしたが、CD では、印刷文字になってます。手作り的な雰囲気は、消えました。ジャケット表紙にあるタイトルも LP では、ありませんでした。残念ながら絵の薄いグレー・トーン部分も消えました。彼女の元彼のモーターヘッドも2011年の暮に亡くなってます。合掌。ザッパ先生の70年のフィルモアのライブで彼女も飛び入りしたこともあったようです。
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LP ジャケットから。
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文字の比較。
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キャニオンの地図。
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ザッパ先生宅。
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参考までに。
資料1
資料2
資料3。
by zappapa | 2013-07-24 21:55 | 今日の1枚 | Comments(0)

鈴木大拙館 (JZ)

少し前になりますが、5月15日にこの新しい建物を訪れました。何も知らないに近い状態で向かったのでことのほか新鮮な印象です。先ずこの鈴木大拙(すずきだいせつ)という人自身、地元でも知名度がなく、この施設でようやく経歴などを知ったくらいでした。明治生まれで禅の著書が多い哲学者です。建物は、谷口吉生氏によるものです。以前に市内に図書館を設計されています。既に谷口美学といえるモダンと和の繊細な世界を昇華させたような特徴が、見事に展開された素晴らしい作品でした。施設自身は、決して大きいものではありませんが、池に囲まれ、自然の背景にも恵まれて、既に落ち着いた雰囲気を勝ち得ていました。施設を訪れた日は、快晴で人も少なく、ゆっくり堪能して観て回りました。個人的な欲を言えば、小奇麗過ぎる感じでもう少しどっしりとした泥臭さや図太い荒々しさが加わると深みが増すような印象です。夕日の頃や夜の世界も見事なものだろうなあ!と再訪したい気分でした。
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by zappapa | 2013-07-23 21:47 | 今日の思い付き | Comments(0)

DJANGOLOGY 49 (JZ)

ジャケットもタイトルも違っていて、新たなる1枚。もしくは、寄せ集め盤だと思って入手しました。内容は、勿論素晴らしいので文句なしです。以前に手に入れたものと比較すると、どうやら同じ音源かもしれません。以前入手ものの方が数曲多いようです。それでも曲順が全く違うためでしょうか、印象が全く違います。聞き比べてないといけません。ジャケットのイラストが、なかなか動きのある楽しいものです。彼のやけどした左手のことは、前回は、間違えて右手だと思ってましたが、先日紹介したジャンゴラインハルト・ニューヨーク・フェスティヴァルの時にあった1枚の写真にリアルな左手写真を見つけました。かなり酷いやけどだったのが伺えます。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2013-07-22 21:33 | 今日の1枚 | Comments(0)

ポール・デルヴォー肖像画 (JZ)

アンディ・ウォーホールによるポール・デルヴォーの肖像画です。ウォーホールが撮った写真を元に制作されたもののようです。1981年頃のようです。写真から作品になるとデルヴォー的な世界とつながるファンタスティックな優しいものに昇華した感じが印象的です。
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by zappapa | 2013-07-19 21:28 | 今日の1枚 | Comments(0)

ジルベール・ペリエ邸 (JZ)

雑誌からのものです。ポール・デルヴォーの作品です。ベルギーの航空会社社長のジルベール・ペリエ邸 ( la maison de Gilbert Perier ) に描かれた壁画です。1954年から56年に描かれたそうです。圧倒的な彼の絵画の中の世界に本当に迷い込んだような不思議な体験です。ダリの像の彫刻が、ピッタリとこの世界に馴染んでいます。1981年にウォーホールーとこの邸宅内で出会っています。ウォーホールは、同年にポール・デルヴォーの肖像画を制作しています。こんな豪華で素晴らしいインテリアは、知らなかったので驚きが大きいです。彼にシュールでファンタジックな世界は、ここで本当に一つの宇宙となって完成した姿を見せてくれている印象です。
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by zappapa | 2013-07-18 21:46 | 今日の思い付き | Comments(0)