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MITSUKO UCHIDA (JZ)

内田光子さんのコンサートのチケットが、急に廻ってきました。友人が、どうしても都合が悪くなってのことでラッキーでした。場所は、カーネギー・ホールで4月18日。座席は、2列目のど真ん中。感謝でした。会場は、ほぼ満席。今回の演目は、バッハ、シェーンベルクの後メインのシューマンでした。余り知識のないドイツ・ロマン派の世界を十分堪能し満足しました。甘かったり辛かったり雄大で強弱のある大きな世界でした。シェーンベルクも繊細なピアニッシモの世界を彼女を通し見せられ、聴かされ、これまた感激でした。アンコールは2曲も弾いてもらえ、しかも最後はモーツアルトで完璧な満足度と盛り上がりで高揚した気分で妻と帰ってきました。元々彼女のモーツアルトの演奏をCDで聴き、好きになったピアニストなので興奮しました。次回は、彼女のモーツアルト中心のコンサートに是非出会いたいです。舞台にあまりに近いので表情だけでなく息使いまで聞こえました。ちょっと鼻詰まりのような息は、季節的なアレルギーなのか?本調子でないのか?といろいろ心配しながら観ていました。彼女は、指揮も行うせいでしょうか、表情が、想像以上に豊かでフォルテッシモ、ピアニッシモが音と体とが一体で表現されていて素晴らしい世界を見せてもらいました。64歳で溢れるパワーは、健在でした。10年ほど前の頃の演奏も観たかったと素直な思いもありました。即、彼女のシェーンベルクのCDを探すとザッパ先生とも関係のあるピエール・ブーレーズ氏とのものがありました。コンサートのパンフにも出ていたヴェーベルンの曲も演奏している記述でしたが、このCDにも彼に曲があり、嬉しい次第です。
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by zappapa | 2013-04-30 21:52 | 今日の思い付き | Comments(0)

牧伸二 (JZ)

牧伸二氏がお亡くなりになりました。ご冥福を願います。合掌。自殺ではとのこと。寂しい思いです。小さい頃、TV でウクレレ漫談を楽しみました。音楽と共に歌った言葉が、本人のことと重なりつらいです。シンプルなメロディと歌詞の絶妙さが、懐かしいです。
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by zappapa | 2013-04-29 21:45 | 号外 | Comments(2)

デヴィッド・ボウイ関連 #2 (JZ)

デヴィッド・ボウイ関連の続きです。今ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムでボウイの展覧会が、開かれています。ここでも山本寛斎氏が手がけた73年の作品が、展示されているようですが、素晴らしいものです。当時、出来上がりをボウイに着させて確認している2人の資料が印象的です。漢字で外国名を書き込むのもここから流行ったのではないでしょうか?ザッパ先生の名前も来日時(76年)に日本のファンからのプレゼントから始まり、Zoot Allures のアルバムジャケットで不乱苦雑派や雑葉と知られることとなりました。ボウイとザッパ先生とを結びつける人としては、ギターリストのエイドリアン・ブリューとなります。
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by zappapa | 2013-04-26 21:34 | 今日の思い付き | Comments(0)

田端義夫 (JZ)

田端義夫氏が、お亡くなりになりました。ご冥福を願います。合掌。子供の頃にTVで見た印象が、強烈で好きでした。先ずは、エレキ・ギター(当時は、電気ギターと言っていたはず)ですね。なんでもイギリスのナショナル・ギター社のものだそうです。Solid Body Electric Spanish(No.1124)。この小型のギターを少し高めの構えてのスタイルが印象的でした。また、片目の方をしばたくようなしぐさも独特で記憶に残っています。歌声も暖かい感じでした。
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イギリスのナショナル・ギター。
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by zappapa | 2013-04-25 22:18 | 号外 | Comments(2)

デヴィッド・ボウイ関連 #1 (JZ)

10年ほど病気などでカンバックはありえないような噂の中突如、新しいアルバム、ヴィデオ・クリップ、写真集、展覧会と大きなことが重なり一気にボウイの話題で沸騰しています。写真集、アルバムなどを入手していろいろ楽しんでいますが、ビッグ・スターのオーラの大きさにいまさらながら、驚いています。オークション・カタログでは、あくまで展覧会のニュースなのに表紙や数ページの特別扱いで紹介されていてこれまた凄い扱いです。KYPS氏が展覧会に訪れる予定なのでいろんな報告を期待しています。展覧会でも特に目につくのは、ブレイクした73年の衣裳です。これは、山本寛斎氏による強烈なるもので数点ある全てが、有名なものです。当時音楽雑誌で日本の公演時にこの衣裳のものを見て興奮やら驚いたことを思い出します。ロックはまだイギリス、アメリカのものだった中で日本のデザインなどが、オンタイムで世界に通用しているパワーは嬉しいものでした。
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最近お亡くなりになったサッチャー女史の葬儀での1枚。
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by zappapa | 2013-04-25 21:43 | 今日の思い付き | Comments(0)

FZ PAINTING (JZ)

今日は、個人的なお祝いやメデタイこともあり、好きなこの作品を紹介します。最近オークションに出たザッパ先生21歳の頃の油絵です。ベン・シャーンのような輪郭線が特徴的です。主題はやはり音楽です。楽器の持つ美しい形態、色彩を見事にまとめています。こちらの方向に向かっても才能を発揮したことでしょう。サックス、トランペットの向こうのギターと彼のサウンドともつながり、概念継続は、既に勧められています。
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by zappapa | 2013-04-24 21:54 | 今日の1枚 | Comments(0)

リッチー・ヘブンス (JZ)

ウッド・ストックの映画で最初に登場し強烈な印象を与えたリッチー・ヘブンス氏が、昨日4月22日に亡くなられました。ご冥福を願います。合掌。映画で出会ったのが最初でした。フォーク・ギターで強いメッセージ・ソングを黙々と歌い、最後は、聴衆と一体化した印象はあまりにも凄いものでした。その後の活動は、あまりしりませんでしたが、ジミ・ヘンやロックのドキュメンタリーでインタヴューされて登場した姿を見たくらいです。存在感のある大物でした。ニュージャージーの自宅で亡くなられたそうです。
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by zappapa | 2013-04-23 22:03 | 号外 | Comments(0)

現役もろもろ (JZ)

現役関連です。以前にも紹介した60年代のグループ、ラスカルズが、話題です。再結成、及び彼らの伝記的なストーリのブロードウェー・ミュージカルが、誕生のようです。爺さん面ですが、皆元気一杯。ニュージャージーとニューヨーク出身の若者で生まれたちょっとソウルフルなロック・グループでした。ヒット曲が多いのでこのようなミュージカルも可能だったのでしょう。立派です。ラリー・カールトン、メリサ・マンチェスター、タワー・オブ・パワー、カール・パーマー、スパークス。懐かしい名前です。UK は、今年もツアーです。エディー・ジョブソン健在ですが、今回は、ジョン・ウェットンはメンバーですが、テリー・ボゥジオのドラム参加はないようです。モンキーズのピーター・トークなんて名前も。現役なんですね。4ジェネレーションのマイルス卒業生も面白そうです。
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by zappapa | 2013-04-23 21:43 | 今日のニューヨーク | Comments(0)

カルダー再び (JZ)

カルダーの続きです。KYPS 氏より貴重な写真を頂きました。感謝。この写真は、正しくこのアトリエの外からの1枚です。本人の服装、髪の雰囲気から同じ時、もしくは、同じ時期のように思われます。僕のアトリエ内の写真は、雑誌の2ページにまたがる写真の右側のみです。左側は、ページの四分の一ぐらいのスペースぐらいが写真だったので省略しました。ですので観音開きの2枚のドアーが、しっかり映っていたはずです。インテリアから見えた屋根の勾配も外から見て、納得です。コーナー、もしくは写真隅に見える暖炉の煙突も趣きがあります。庭は、結構ラフな感じです。興味深い1枚でした。
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参考の他の写真。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2013-04-22 21:59 | 今日の1枚 | Comments(0)

カルダー (JZ)

アレクサンダー・カルダーのアトリエにての1枚の写真を雑誌で見かけました。学生時代からモビールに関心があり彼の作品は、いろいろ見てきました。この写真で彼の制作の世界が、ちょっと見られるのは有難いです。年齢から既に初老の時期です。60年代から70年代ではないでしょうか?カメラマンの目線でゆくと中二階辺りから吹き抜けのアトリエを見下ろしているのではないか?と想像します。作品、それらのための材料、部品、造りかけのものやオブジェで雰囲気のありカオス状態の町工場のような趣きもあります。なんとも居心地のいい散乱とでも言えばいいのでしょうか。モノクロの世界なのでますます明暗の面白さが現れていて、彼自身の秘密基地のような世界にもみえます。この落ち着く場所でせっせと制作活動を旺盛にこなしていたんでしょうね。ズーム・インしてみてもこのダークな世界は、読み取れませんが、そこがかえって魅力的です。
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by zappapa | 2013-04-19 21:45 | 今日の1枚 | Comments(2)