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李禹煥 (LEE UFAN) 展 (JZ)

グッゲンハイム・ミュージアムにて李禹煥氏の展覧会が、行われています。学生時代に美術手帳辺りで知った作家で大きく影響を受けた気がします。その後のことは余り知りませんでしたが、久々に彼の名を聞き、嬉しい思いです。抽象的な世界をアジア的なスタティックな表現でサラリと仕上げていて素晴らしいです。日本では、彼の美術館が、安藤氏によって昨年、直島に出来上がっているようです。これも美しいです。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%A6%B9%E7%85%A5
by zappapa | 2011-07-29 21:42 | 今日のニューヨーク | Comments(0)

THE DARK SIDE OF THE MOON (JZ)

ピンク・フロイドの有名な一枚、THE DARK SIDE OF THE MOON です。72年。20周年記念盤というのを見つけました。と言うことは、1992年に出たのでしょうからもうかなり前です。もう直ぐ40周年になるということですか。。。。どうもプログレ好きな自分の中で彼らはもうひとつの存在でした。何かの書き込みでこのアルバムが、彼らの一番のものという内容だけ記憶していて、今更ですが、ここでちゃんとそのベスト・アルバムを聴き込んで、再度判断しようとの思いでした。知ってる曲が多く、やはり話題作であったことを理解しました。時間的なことで言っても進んだ独自の世界観を目指しています。それでも更に他のアルバムにも手を出したい衝動には至りませんでした。数年前だったと思いますが、解散後ロジャ・ウォーターのソロのライブでのツアーの写真でステージの背景が、物凄い迫力で洗練された写真やイメージ・ヴィデオに圧倒されました。この20周年盤に付いている解説や写真も豪華でそのイメージがそのまま発展してロジャーのライブのグラフィックへと進んだのだろうと納得しました。
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後年ロジャーのツアー。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E6%B0%97_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
by zappapa | 2011-07-28 22:00 | 今日の1枚 | Comments(0)

SHRINE OF THE BOOK (JZ)

以前にも紹介したキースラーの本の神殿の一冊です。今回は、豪華で写真もカラーが多いです。この建物は、晩年の彼の傑作です。敷地が変更になるなりの多くの難題を解決しての作品です。死海文書が、展示されています。以前にも書きましたが、アプローチやアクセス、マテリアル、空間などで白井晟一氏の原爆堂計画(1954年)と繋がる魂の世界が感じられる印象は、変わりません。どちらも素晴らしいものです。独立した白のドームと黒のモノリスが、地下の通路でつながりがっている世界が実に魅力的です。
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参考までに。
http://yaretoho.exblog.jp/9153945
http://en.wikipedia.org/wiki/Shrine_of_the_Book
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E6%B5%B7%E6%96%87%E6%9B%B8
by zappapa | 2011-07-27 21:53 | 今日の1册 | Comments(0)

MIDORI + META (JZ)

以前にも紹介したと思いますが、五嶋みどりさんとズービン・メーターは、相性が、良いのでしょう、幾つも一緒に仕事をしているんですね。今回は、2枚紹介します。一枚は、89年で、ドボルザークのヴァイオリン・コンチェルト。ニューヨーク・フィルとのもの。もう一枚は、93年でシベリウスのヴァイオリン・コンチェルト、ブルック。イスラエル・フィルとのもの。素適な二枚です。録音でもう少しヴァイオリンを強調しても良かったような印象です。今後とも円熟した二人の姿を聴きたいです。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B6%8B%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF
http://yaretoho.exblog.jp/11268271
by zappapa | 2011-07-26 21:46 | 今日の1枚 | Comments(0)

森と大地の言い伝え (JZ)

アイヌ関連には、興味がありますが、なかなかそういった図書などに出会えずです。たまたま見つけたのがこの一冊です。編著者のチカップ美恵子さんは、以前に刺繍本で知りましたが、昨年亡くなられました。この内容は、彼女の叔父さんに当たる山本多助氏とお母様の伊賀ふでさんの残された文章、図などをまとめられたものです。アイヌの神話、歴史、土地の話、現代までの生活などを詳細に記されています。あとがきでチカップさんが、行ってこられた活動なども紹介されています。知らない世界には、魅力もありますが、分からないことも多い印象でした。この本の中で亡くなられた方を葬る時にその人の廻りにお備えする品をわざと一部を壊しておく(神の国にいった時にそれらが、元の壊れていない状態に戻ることを願い)話は、縄文の人型の焼き物(土偶)が、同じ様に一部を壊して備えた風習と重なり、興味深い内容でした。アイヌの地に坂本龍一氏が、来た話やアイヌの縦笛をビョークが、取り入れた曲にことも面白い話でした。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E7%BE%8E%E6%81%B5%E5%AD%90
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%8A%A9
by zappapa | 2011-07-25 22:20 | 今日の1册 | Comments(0)

ROBERT LOCKWOOD JR. (JZ)

中村とうよう氏にこの1枚を捧げます。彼が、74年頃にブルース・フェスティヴァルを開催した時に最初にやってきたのが、この ROBERT LOCKWOOD JR. 氏でした。他にスリーピー・ジョン・エスティス氏でした。このライブ盤が、徳間から直ぐに出ました。これは、実に素晴らしいアルバムでした。ボーナスでスリーピー・ジョン・エスティスのライブのシングル盤が付いていました。後にコンプリート盤でのCDが出たように聞いてます。その彼も2006年に他界されました。亡くなる前までずっと音楽活動をしていたのを覚えています。このアルバムは、1997年の晩年の頃のものです。彼は、伝説のロバート・ジョンソンの義理の息子にあたります。ロバート・ジョンソン的なスタイルと独自のスローなスタイルは、素晴らしいです。今回のアルバムには、 B.B. KING 氏も参加しています。味のある1枚です。日本ライブでの演奏、特にドラムが、素適で忘れられません。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
by zappapa | 2011-07-22 21:31 | 今日の1枚 | Comments(0)

中村とうよう氏亡くなる (JZ)

中村とうよう氏が、お亡くなりになられたようです。残念です。飛び降り自殺という話です。『ニュー・ミュージックマガジン』、『レコード・コレクターズ』とで、僕ら若い世代に大きな音楽の世界を紹介し続けてくれました。心から感謝致します。好みで自分と重ならない部分もありましたが、皆それぞれの世界観があるのですから当然です。日本にブルース・ブームのきっかけになるブルース・フェスティヴァルの開催、何回かのザッパ先生の特集号、ザッパ先生のシーク・ヤーブティのアルバムで初めて高い評価をしてくれたことなどが思い出されます。ありがとうございました。ご冥福を願います。合掌。ここ数日で宮尾すすむさん、原田芳雄氏と僕の好きな方々が次々に亡くなられ淋しいです。再度、合掌。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86
by zappapa | 2011-07-21 22:04 | 号外 | Comments(2)

WHEREVER I GO (JZ)

エリック・ドルフィーの妖しいジャケットのものを入手しました。ブート盤のような印象ですが、一応ニュージャージーの何処かのもののオフィシャルのようです。音源は、持ってるオフィシャル音源とダブるものもありましたが何曲かは知らないものでした。とにかく凄い演奏に嬉しい興奮でした。彼やジミ・ヘンなどはワン・テイクで偽りのない孤高のソロは掛け値なしの魅力でただただ圧倒されます。天才的なサウンドです。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
by zappapa | 2011-07-21 21:24 | 今日の1枚 | Comments(0)

妹島和世+西沢立衛/SANAA金沢21世紀美術館 (JZ)

こんな本が出ていたんですね。彼らが、世界に名を轟かせた大切な作品だと思います。昨年、訪れた時の印象は、ランドスケープ的に良かったです。この本では、イタリア、日本の写真家が、作家性を強く出しての写真集となっています。また解説も極論的な解釈で彼らのアイデアや作品を誉めています。どうもこういう内容には、付いて行けません。図面も出ていますが、彼らの表現としての抽象を表しているようですが、図面の説明というものではない表現のページがちょっと残念です。今後もこれらの抽象的な作品が評価されるのでしょうか?西洋の古典などの建築が好きな自分の好みからは、彼らの作品は、評価はしますが、世界が違いすぎて遠い印象です。
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参考までに。
http://yaretoho.exblog.jp/14645706/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%B2%A221%E4%B8%96%E7%B4%80%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
by zappapa | 2011-07-20 21:56 | 今日の1册 | Comments(0)

STONY BROOK FILM FES.(JZ)

STONY BROOK FILM FESTIVAL と言う映画祭が、始まります。オクラホマ州のようです。この中でひとつ目に入ってきたものがあります。”モーツアルトの姉”というタイトルの映画です。フランスの René Féret 監督による2010年の作品のようです。主役は、彼の娘さんが、演じているようです。モーツアルトのお姉さん、マリア・アンナ・モーツァルトも才能豊かな女性だったようです。見てみたいです。予告を見るとフランス語なのが、ちょっと違和感がありました。。。。が、美しい画面でした。
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参考までに。
http://www.bulletfilm.com/festival/stony-brook-film-festival
http://www.imdb.com/title/tt1653911/
http://en.wikipedia.org/wiki/Ren%C3%A9_F%C3%A9ret
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88
by zappapa | 2011-07-19 21:35 | 今日の思い付き | Comments(0)