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MOJO CLASSIC ZAPPA #2 (JZ)

昨日の続きです。67年頃です。ザッパ先生の録音マニアぶりは有名です。どこへもレコーダーを持参し後日、貴重な音源のマテリアルへと昇華します。ロンドンでのスナップ。この前後でベルベット・アンダーグラウンドとの比較がありウォーホールの写真と共に構成されています。
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グラフィックでいくと先ずは、カル・シンケルです。彼のデザインによるザッパ先生の初期、中期のレコード・ジャケットは、有名ですし、素晴らしいです。彼自身はあまり写真で紹介されないのでこの1枚も貴重です。彼のグラフィックをプレゼントというコーナーがありました。今回出たHAMMERSMITH ODEON でのコンサート会場でザッパ先生が最初に演奏した日時が問題です。調べた所、77年9月2日ではないかと思います。
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プレゼントの絵。
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GTO と写っているものとゲイルと写っているのは同じ69年の頃のようです。HOT RATS の写真のような印象のものも面白いです。
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シリアス・ミュージック側ですが、81、82年頃にケント・ナガノ氏を使ってロンドン・オーケストラでの録音の頃の2人の写真です。後は83年9月にザッパ先生が指揮をしているもの。
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シンプソンズのマンガで有名なマットは、ザッパファンで有名ですが、勿論ここにも登場ですが、珍しく彼がザッパ先生のアルバムを持っての1枚です。しかも僕の最初に買ったアンクル・ミートのアルバム。嬉しいです。
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参考までに。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cal_Schenkel
http://www.ralf.com/
by zappapa | 2010-11-30 22:50 | 今日の1册 | Comments(0)

MOJO CLASSIC ZAPPA #1 (JZ)

サンクス・ギビングの休日をのんびり過ごしました。さて、先週、ファンサイトでこの雑誌が、イギリスで出たのを知り、もしかしてと雑誌売りのスタンドに立ち寄ると、ありました。有難い。週末、楽しみました。といっても写真だけで、まだちゃんと読んでません。生誕70周年記念特集号です。CDの広告が、2,3あるだけで他は、全部ザッパ先生の特集で嬉しいです。60年代、70年代と10年ごとに区切っての設定とアルバムジャケットがふんだんに出てくるカラフルな構成です。幾つか興味深いものをご紹介します。
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マネーのアルバム時の写真。
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ABUSOLUTLY FREE 時の写真。
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69年ベルギーのアムージーでの公演時のザッパ先生とビーフハートの写真。
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67年、INTERNATIONAL TIMES の写真。
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残りはまた明日ということで。
参考までに。
http://www.mojo4music.com/blog/2010/11/mojo_zappa_specials_on_sale_he.html
by zappapa | 2010-11-29 23:07 | 今日の1册 | Comments(0)

BOZZIO CHAMBER WORKS (JZ)

今回出たザッパ先生のアルバムのドラム担当のテリー・ボゥジオのソロ・アルバムです。このアルバムが出来るきっかけは、解説者の CO DE KLOEST が、77年2月にアムステルダムでザッパ・バンドのコンサート時にテリーと会ったのが最初だそうです。次が、2003年のテリーのソロ・コンサートだそうです。それでこのような企画を立ち上げ、2005年に発表ということに至るようです。作曲は、テリー自身のシリアス・ミュージックです。ザッパネスクな世界です。これが、彼らを結びつけたのですから当然です。彼の才能、確かな実力に驚きました。ザッパ先生にも聴かせてあげたかったです。スティーヴ・ヴァイもアムステルダムのオーケストラと競演し、アルバム化しています。アムステルダムのオーケストラは、開かれている印象です。今後の活躍、活動に期待したいです。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%AA
http://www.allaboutjazz.com/php/article.php?id=18904
by zappapa | 2010-11-24 22:36 | 今日の1枚 | Comments(0)

現役もろもろ (JZ)

ポールが、相変わらず元気です。今度は、アポロ・シアターにて演奏があるようです。トッド・ラングレンも久々に活躍のようです。前回は確か自作のアルバム(A Wizard, a True Star)を完全にコンサートで再現演奏だった記憶です。今回はどんなものでしょうか?この人は、知らないですが、写真から昔の黒人ヴォーカルの強烈さを継承している印象で素適です。ド迫力がいいです。ファッション・のお店のH&Mの宣伝ですが、今回は、ブロンディーのデボラ・ハリーのようです。相変わらず、おしゃれで元気な姿です。現役地下鉄7番が、ニュージャージーまでつながるような動きもあるようですが、どうなるでしょうか?このロング・アイランドのウェハウス(倉庫、格納庫)の所が強烈なグラフィックで現実の世界でないようですが、どうも元アーティストのスタジオだったようです。凄い印象です。
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by zappapa | 2010-11-23 22:29 | 今日のニューヨーク | Comments(0)

FZ HAMMERSMITH ODEON-78 (JZ)

先週月曜日にこの週に送るというメールの後、水曜日に送ったとの連絡。そして土曜日に無事に届きました。今回のパッケージングは結構凝った造りです。内容は、素晴らしいの一言。紙のボックスの表裏が今回のジャケットのグラフィックです。中に3枚組みのCDのものと解説のパッケージで2冊の本のように分かれて入っています。盤のデザインは交通標識のようです。78年1月末と2月末にこのイギリスの HAMMERSMITH ODEON にて行われたものをまとめたものです。ということでドラムは、ヴィニーでなく、テリー・ボゥジオの時でした。8月以降がヴィニーなのでてっきりそっちかと勘違いしていました。この時期は、映画 BABY SNAKES と同時期でエイドリアン・ブリューもいた最強バンド的な時代です。今回の音源の音は、メチャメチャいいのでビックリでした。また、1枚目のなだれ込むというかたたみ掛けるというか物凄いパワーとテクニックでいやおうなしに引き込まれます。内容は、映画 BABY SNAKES などでよく知った曲、演奏ですが、安定した成熟バンドの凄さがヒシヒシと伝わってきます。この2週間後にドイツでラット・トマーゴの演奏をしたりですからザッパ先生のヴォルテージも高いです。それでも実に落ち着いている姿が、はっきり感じ取れます。メンバーのソロが、しっかり入っているのも貴重で有難いです。今回も最初に盤をケースから取り外すのに苦労しました。ご注意ください。解説は、当時のメンバー、キーボード奏者のピーター・ウルフです。出だしの言葉で昔ザッパ先生の音楽が好きではなかった、だったか興味なかっただったか、からスタートで驚きますが、要は、出会った後、完全に好きになり、尊敬していた内容が終始続きます。オマケの企画は、70周年を皆で祝おう!とのことでしょう、パーティー・ハット、とザッパ・ヒゲ・プリントの風船です。かなり楽しんでます。次回は、ヴィニーの時期のものも出してもらいたいです。
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by zappapa | 2010-11-22 23:35 | 今日の1枚 | Comments(0)

NOGUCHI-AVATAR (JZ)

最近のオークション・カタログからのものです。イサム・ノグチの作品(47-62年)です。タイトルが、AVATAR (アバター)と興味深い印象です。大ヒット映画でもおなじみのタイトルです。化身とでも言いましょうか。ダリ的な印象の作品です。彼の作品も多岐に渡るので1点のみでは彼のものとは思えない印象です。他に同じカタログで見つけたものでアルマ・タデマの作品も目に留まりました。素晴らしいですねえ。
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映画の方。
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Lawrence Alma Tadema の The Finding of Moses
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%81
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%81
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%EF%BC%9D%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%9E
by zappapa | 2010-11-19 22:34 | 今日の思い付き | Comments(0)

SADE - SOLDIER OF LOVE (JZ)

シャデーの10年ぶりのアルバムです。現在のヒップ・ホップなどのアーティストから競演のオファーが殺到しているそうですが、本人は丁寧に断っているとか。静かなる話題にファンの期待が集まります。前半は、今の時代を意識したサウンドのように思えました。聴き込んでゆくうちに、いつもの安らぎを受け心地いいです。彼女の歌、曲、スピードなど微妙なつくりに安らぎの謎がひそんでいるのでしょうか。10年待ったかいがありました。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%A5
by zappapa | 2010-11-18 22:32 | 今日の1枚 | Comments(0)

モディリアーニ・オークション (JZ)

モディリアーニの絵が、オークションで最高値で競り落とされました。68.9ミリオン・ダラーでした。当の本人は、戸惑い、驚いていることでしょう。才能豊かな彼は、病気と貧困、更に自分の作品を認めてもらえず若くして、この世を去ります。翌日、恋人のジュヌヴィエーヴも後を追う悲劇となってしまいます。今では、誰もが認める巨匠です。全く皮肉なことです。彼は、イタリア人ですが、パリで活動していました。2004年にも映画化されたそうですが、僕は、昔見たジェラール・フィリップの作品が好きです。恋人役はアヌーク・エム。最後に彼が亡くなった後、絵を買いあさるアクの強い画商役が、リノ・バンチュラーだったと思います。凄い存在感でした。
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同じくオークション約30ミリオンで競売された恋人ジュヌヴィエーヴの絵。
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ジュヌヴィエーヴ自身。
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パリのアトリエ。
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映画。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97
http://en.wikipedia.org/wiki/Montparnasse_19
by zappapa | 2010-11-17 22:45 | 今日の1枚 | Comments(0)

合本 居住空間学 (JZ)

友人 B さんが、送って下さった1冊からです。ブルータスの合本ですが、濃い内容で刺激が強かったです。その中でも特に目に入った作品を紹介します。毛綱 毅曠(もづな きこう)氏の初期の代表作、反住器です。北海道です。カラー写真のインテリアは強烈です。お母様が38年も住み続けていらっしゃるそうです。学生時代にスクラップした中にこの作品もありました。1972年9月、11月に建築というかなりアグレッシヴな建築雑誌で多くのページを使い紹介されていました。9月に彼の幾つかのプロジェクトを35ページほど使っての特集。この時点では未だ模型でしたが、11月には、完成の作品を作者自身のカメラで納めたものが載っています。当時の廻りの風景も印象的です。この建物の中に相似形のリビングが取り込まれている内容はかなりショッキングです。図面からすると、7.7メートルの箱の中にそのちょうど半分の3.8メートルの箱が入った関係となっています。厳格なるロジックに驚きます。立方体の3面を半分を開口部とし立体でピラミッド形を創り上げる力は凄いです。当時は白黒写真で表現されていましたが、今回、カラーで見ると更に迫力を持って迫ってきます。入り口直ぐの赤い手すりの縦のバーが安全のためかで増えている以外は全てオリジナルのままのようです。よく綺麗に保たれています。お母様が、息子さんと似ていらっしゃるようで思いましたが、この相似形は、母と息子との関係のようでほほえましいです。59歳で亡くなったのは早すぎました。残念です。また72年の彼の名は、毛綱モン太です。彼の筆での字も良いです。彼の参考引用資料で水木しげる氏の絵も使われていました。これも土着的で印象的です。
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建築72年9、11月号より。
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E7%B6%B1%E6%AF%85%E6%9B%A0
by zappapa | 2010-11-16 23:23 | 今日の1册 | Comments(0)

現役もろもろ (JZ)

チャカ・カーンです。このポスターの印象では、昔のアレサ・フランクリンとダブります。そういう存在になって行くのでしょうか。。。。クインシー・ジョーンズが、久々のこんなイヴェントに出てくるようです。マイケルと関わってから、ドーンと公の人になった印象です。ジム・ホールも元気なようです。パット・メセニーとの競演盤が印象的でした。パティースミスもこのようなイヴェントに。彼女も健在で有難い。矢野顕子さんも元気に活動しています。最後は、マンハッタンの現役地下鉄駅の話です。1904年に完成後1945年に閉鎖されていたものが、今、再使用されることになったそうです。余りに豪華な印象で驚いてしまいます。ダウンタウンのシティー・ホールの駅だそうです。
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by zappapa | 2010-11-15 22:49 | 今日のニューヨーク | Comments(0)