<   2009年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧

ABITARE ANNUAL 15 続き (JZ)

ABITARE ANNUAL 15 の続きです。この建物は、前回のバロック展の展覧会場になっていた宮殿を設計した同じ Filippo Juvarra ( フィリッポ・ユヴァラ ) の作品(城)を現代の建築家Andrea Bruno ( アンドレア・ブルーノ ) により、現代美術館にリノベーションしたものです。トリノ郊外のRIVOLI (リボリ)にあります。以前、芸大建築学科教授の野口昌夫氏が、雑誌で紹介していたのを記憶しています。建築的インテルヴェント(外科手術)のひとつの例として、素晴らしい内容です。
c0058954_2222364.jpg
c0058954_2223760.jpg
c0058954_2224767.jpg
c0058954_2225563.jpg
c0058954_223650.jpg
c0058954_2231826.jpg
c0058954_2232917.jpg
c0058954_2233998.jpg

by zappapa | 2009-07-31 22:07 | 今日の1册 | Comments(0)

ABITARE ANNUAL 15 (JZ)

イタリアの建築雑誌 ABITARE の年間本(ANNUAL) の15巻 (2000年)を入手しました。この中でバロックの展覧会の記事とトリノのユバラの建物のリノベーションの内容が、素晴らしいです。先ずは、バロックの展覧会からです。展示会場の床をバロックの都市の平面図を利用し、ある所では、バロック都市の軸線や空間を分かりやすく疑似体験したり、有名な作品の模型や図面などとともにそれらの説明を床に広がる図面で更にドラマチックに演出したりの試みに驚きました。ボッロミーニーの大きなプラスター模型(クアットロ・フフォンターネ教会ファサードー)は、素晴らしいです。マリオ・ボッタが、ルガーノで行った展覧会の時は、原寸でこの教会の半分を制作しその中を空間体験できるもので、そちらも凄いものでした。この展覧会場は、以前にご紹介しました、トリノにあるユバラ設計の宮殿です。独特な平面図が、直ぐに思い出させてくれるでしょう。
c0058954_2152235.jpg
c0058954_21522994.jpg
c0058954_21523984.jpg
c0058954_2152471.jpg

参考までにルガーノでの展覧会での実寸模型
c0058954_21561261.jpg

参考までに
http://www.digmodern.com/product/4474/Abitare_Annual_15.html
by zappapa | 2009-07-29 21:59 | 今日の1册 | Comments(10)

TURANDOT (JZ)

プッチーニの遺作のTURANDOT のCDを安く見つけました。同じ頃に古本屋でプッチーニの写真を中心とした本も安く見つけ嬉しい思いです。彼の御祖父さんから作曲家のファミリーなんですね。とにかく、美しいメロディーに酔いしれました。
c0058954_21345068.jpg
c0058954_2135281.jpg
c0058954_21353094.jpg

これが、家族。上が、祖父、祖母。下が、両親。
c0058954_2136446.jpg

83年、84年のミラノのスカラ座でのフランコ・ゼッフェリーニの TURANDOT の舞台より。
c0058954_21384682.jpg

参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%AA
by zappapa | 2009-07-28 21:42 | 今日の1枚 | Comments(0)

HEAD HUNTERS (JZ)

ハービー・ハンコックの HEAD HUNTERS をようやく安く見つけました。エレクトリックの時代のものです。当時有名だった曲もありますが、今、個人的には、彼のサウンドを納得して聴いている感じです。僕には随分時間が、かかりました。
c0058954_21532969.jpg
c0058954_21534125.jpg
c0058954_21535125.jpg

参考までに。
http://en.wikipedia.org/wiki/Head_Hunters
by zappapa | 2009-07-27 21:55 | 今日の1枚 | Comments(0)

LES PAUL (JZ)

94歳になっても現役で素晴らしいですが、新品で安くなってるモノを見つけ、ゲットしました。2005年のトリビュート的な趣で作られていますが、総てに彼自身ギターで参加したものでした。ロック、ジャズ、ブルースといろんなジャンルですが、面白い個性の集まりのものでした。いつもあまり聴かない人たちもあり、楽しめました。ジェフ・ベックは、オールド・スタイル的で地味な感じに徹していました。レス・ポールも歳を感じさせない力演でした。2005年は、彼の90歳の誕生日の祝いでこのアルバムに参加のメンバーでニューヨークのカーネギー・ホールでお祝いコンサートが、あったようです。
c0058954_21265792.jpg
c0058954_21272592.jpg
c0058954_21273693.jpg
c0058954_21274614.jpg

参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB
http://www.buzzle.com/editorials/9-5-2005-76147.asp
by zappapa | 2009-07-24 21:33 | 今日の1枚 | Comments(1)

忍びの者 (JZ)

市川雷蔵氏が、亡くなって40年の今、100本からの彼の映画上映が、新宿で行われるそうです。彼の独特の声や存在感は、幼い頃に見た映画でよく記憶しています。たまたま、この忍びの者のDVDを見つけ、思わず買いました。内容は、リアルな忍者、スペクタル、恋愛と盛りたくさんなものです。まだまだ、若々しい姿でした。伊藤雄之助、西村晃が、素晴らしい。
c0058954_21412882.jpg
c0058954_2141429.jpg

参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E9%9B%B7%E8%94%B5_(8%E4%BB%A3%E7%9B%AE)
by zappapa | 2009-07-23 21:50 | 今日の1枚 | Comments(0)

DEREK BAILEY (JZ)

DEREK BAILEY のCDを安く見つけ購入しました。田中泯氏の舞踏を知ってから、いろいろYOU TUBE で見た時にひとつ、DEREK BAILEY の即興ギター伴奏で彼の踊りを見たのが唯一でした。ジャンルでいくとジャズになるようですが、現代音楽系の即興ギターリストのような印象です。このアルバムは、2002年にTzadik Records のレーベルから出ていますので、アヴァンギャルド的な系列ともいえます。録音は、1966,67年ですから大昔ですが、エイジレスなサウンドです。本人の解説では、アントン・ヴェーベルンから多大なる影響を受けたとのことで、ようやく、彼の世界の歴史を知った感じです。ザッパ先生も好きだったアントン・ヴェーベルン。僕も好きです。
c0058954_21474092.jpg
c0058954_2148613.jpg
c0058954_21481437.jpg
c0058954_21482452.jpg
c0058954_21485192.jpg
c0058954_214905.jpg

参考までに。
http://en.wikipedia.org/wiki/Derek_Bailey
http://en.wikipedia.org/wiki/Tzadik_Records
by zappapa | 2009-07-21 21:51 | 今日の1枚 | Comments(0)

現役 (JZ)

現役関連です。ジャクソン・ブラウン、ミック・テイラー、レオン・ラッセル。皆、ビッグネームです。ミックテイラーは、久々です。他に新しい映画でSOUL POWER というのを見つけました。現役の人もいますが、亡くなった方もいます。
c0058954_211828100.jpg
c0058954_21183871.jpg
c0058954_21185311.jpg

参考までに。
http://www.imdb.com/title/tt1277736/
http://www.fandango.com/soulpower_122446/movieoverview
by zappapa | 2009-07-20 21:21 | 今日の思い付き | Comments(0)

オート・チェンジャー (Y)

 久々のオーディオ・ネタです。ご承知の通り、我が家のメイン音源は邦楽・洋楽問わずEP盤ないしシングル盤なのですが、これまたご承知の通り、片面EP盤の場合なら通常2曲(7インチサイズで33 1/3回転のものはコンパクトLP盤でして、EP盤はあくまでも45回転のものを指します)、シングル盤なら1曲で終わってしまうので、慌ただしくて仕方ないのですが、それはまたそれで楽しいとは言うものの、レコードを聴いている場所からレコードプレーヤーまで頻繁に行ったり来たりしなければならないので、正直面倒になっていました。

 そんなわけで、なんとかレコードのオート・チェンジャーを手に入れたいと思っていたのですが、これまたCDの時代も終わり、データ配信の世の中に移りつつ有る昨今となっては、過去の遺物・化石のようなものなので、なかなか安定して動いてくれるものが有りませんでした。
 しかし待つ事1年半、ようやくフルメンテナンスされた逸品が届きました。西ドイツ製(!)DUAL社の1229というオート・チェンジャー機構付きターンテーブルです。
c0058954_13543.jpg
 このblogは若い人は見ていないだろうから、特に解説の必要はないでしょうが、まん中のスピンドルに数枚のレコードを重ねてセットしておけば、1枚聴き終わるたびにストンと下に次のレコードが落ちて再生されるという優れものです。シングル盤なら5枚程度、ただし音質を考えると3〜4枚が限度かも知れません。その理由は…面倒なので解説しませんが、とにかく機械的な機構だけで、どうやってこんなに複雑かつ正確な動きが出来るのか不思議です。これで毎夜「今日は八代亜紀ヒットメドレー」「今日は南沙織特集」なんてことが気軽にできてしまいます。ああ極楽、極楽。昔のオーディオは楽しかったのです。それに引き換え…なんて野暮は言いません。今もこうやって古い音楽を古い機器で楽しめる幸せを、今は素直に感謝することと致しましょう。
by zappapa | 2009-07-20 01:11 | 今日のオーディオ | Comments(7)

キャンディー・シューの全身像 (Y)

 前回の下半身クイズの答え合わせ&全身ポートレート大公開です。
c0058954_18324030.jpg
 大好物の一人GSで、好事家の間では有名な一枚ですが、普通の人には縁が無かったかな? ということでキャンディー・シューさんでした。決してキャンディーズのスーちゃんではありません(笑)。念のため。

 さてさて、次のネタに苦しんでいます。ま、ワンパターンのものしか今のところ手持ちが無いので、そいつで行こうかなあ。
by zappapa | 2009-07-19 18:35 | 今日の下半身クイズ | Comments(0)