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後ろ向き (Y)

 ある時、仕事帰りにふらっと入った中古盤屋で見つけて以来、ずっと気になっていたのですが、何ヶ月か前にようやく手頃な価格のものをみつけたので、即手に入れました。克美しげるの「さすらい」です。
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♪泣いてくれるな 流れの星よ〜 というこの歌、ヒットしましたよね。でも我々の子どもの頃は、やっぱり「エイトマン」の方が人気がありましたが。
 独特の節回し、声質は今聴いても良いなあと思いますが、ショッキングな愛人殺人、覚醒剤所持など再三事件を起こして当然のように芸能界から姿は消え、今は彼の音源はエイトマンを除いて廃盤となり、歌声を聴くことはほとんど叶いません。ですが僕はどうしても聴きたいので、今こつこつと集めています。
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 僕が克美しげるの曲を認識した最初の曲が、この「片目のジャック」でした。これも今では放送禁止用語かな? 何せ「片手落ち」が差別用語の時代ですからね。しかし原題も「Ballad Of The One-Eyed Jacks」ですから、直訳なわけです。
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 33・1/3回転の4曲入り7inch・LPです。僕が記憶にあったのは「はてしなき恋」でした。しかしこの人の曲はマカロニ・ウエスタン調が多いということを今回発見しました。
by zappapa | 2007-09-29 01:48 | 今日の歌謡曲 | Comments(10)

ジョン フォガティ 再び (JZ)

Yさんの好きなジョン フォガティが、新しいアルバムと共にコンサートのようです。現役、現役。
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by zappapa | 2007-09-28 21:58 | 今日の思い付き | Comments(1)

WINTER OF LOVE (JZ)

よくは分かりませんが、SUMMER OF LOVE をパクったネーミングです。季節が、そっちに向かうので、よいとしても、なんかねえ。。。。
文字もサイケのもので行ってます。
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by zappapa | 2007-09-27 21:20 | 今日の思い付き | Comments(6)

ヘンドリックス エクスピリエンス アゲイン (JZ)

先日紹介したこのコンサートの広告の件ですが、好評のようで追加コンサートが、出来たようです。中年のファンには、根強いものが、あるのでしょうね。
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by zappapa | 2007-09-25 21:28 | 今日の思い付き | Comments(6)

ローマングラス 再び その2 (JZ)

その2ですが、まあ、特別のものではありませんので。最初が、紀元前後1C辺りのもの。あとは、紀元4C辺りのものです。
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by zappapa | 2007-09-24 21:37 | 今日の思い付き | Comments(0)

南沙織の最終回 (Y)

 別に南沙織が終わるわけではなくて、手持ちの南沙織のシングル盤紹介の最終回です。もちろん他にも彼女のシングル盤はあるでしょうが、僕の中ではこのあたりがおしまい、というような気持ちがあります。それでは順に紹介して行きましょう。

 これまで南沙織の楽曲を提供して来たのは、有馬三恵子と筒美京平のゴールデンコンビ(?)でした。なんとも南沙織の特徴のある歌声と、その世代感というようなものをこの二人は見事にすくい取ってきたと思います。しかし世の常、アイドルも年を取る、からかどうか分かりませんが、下の1975年発売の田山雅充作曲・中里綴作詞「人恋しくて」のヒット以降はいろいろな作家の曲にシフトして行きました。
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♪暮れそうで暮れない黄昏時は〜 というサビが耳馴染みが良いですね。まだまだ南沙織のテイストを十分に残しているので、違和感はまったくないです。もちろんヒットしました。ちなみに中里綴とは、西野バレエ団の江美早苗の作詞家としてのペンネームです。

 続いては作曲は筒美京平ですが作詞が落合恵子です。なんとももったりとした四畳半フォークのような曲調でじれったいです。
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 これはあんまりヒットしなかったんじゃなかったかなあ。個人的にはパス。

 次は作詞岡田冨美子・作曲林哲司の「愛はめぐり逢いから」ですが、TBS系のドラマ「結婚するまで」の主題歌とあります。残念ながらドラマの方は知りません。
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 アレンジはそれまでの歌謡曲、という感じからもう少し洋楽よりにシフトしていますが、別に南沙織である必要性が感じられません。以前のような♪青春なのねー♪と突き放したような若さ故の残酷さとかはみじんも無く、♪あなたもまた 寂しい人 心かさね 眠れるかしら♪と悠長なことを仰る。うーん、これまたパスの一枚。

 つづいて迷走気味の一枚。「街角のラブソング」。
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 つのだひろ作詞・作曲でロックンロール調。ジャケット写真もそのせいかフィフティーズを意識していますね。それにしても南沙織に前髪は似合わない(笑)。それは良いのですが、ロックンロールに南沙織ではねえ。ピンクレディだったら良かったのになあ。どうしても南沙織の声質ではリズムに独特のうねりが出てしまって、はじけ具合が今イチ足りません。ついでに天才アレンジャーの萩田光雄も珍しくはじけていません。

 続いては丸山圭子の作詞作曲による「木枯らしの精」。アレンジは前回に引き続き萩田光雄。
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 萩田光雄はこの頃はCBSソニーの楽曲アレンジを随分と手掛けていますが、やっぱり最高は一連の山口百恵の作品でした。なんでこんな余計な話を書いているかと言うと、つまらないから(笑)。
♪落葉 舞い散る公園通りで すれ違ったあなた♪なんてフレーズ、今時ゴミ箱にだって落ちていないし、
♪寒さ 知らずの私だけれど ちょっぴり体がふるえる♪に至っては…。寒さ知らずの主人公というのも画期的と言えば画期的ですが、そんなリアリティを歌謡曲に持ち込まれてもねえ(笑)。いわゆるニューミュージック系ライターというのは分け分からん!

 さて、好評企画(?)の南沙織シリーズですが、これがトリです。尾崎亜美作詞作曲「春の予感‐I've been mellow‐」、1978年の資生堂CMソングになりましたし、久々のヒットだったと記憶しています。
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 やっぱり尾崎亜美は天才ですねえ。ピロピロピロ〜のイントロとAメロの歌詞はいわゆるニューミュージックのそれですが、サビの
♪春の予感 そんな気分 時を止めてしまえば〜 の♪時を止めてしまえば〜 が効いていますねえ。メロディの区切りと歌詞のなんともいえない「それからどうなるの?」感が、南沙織の独特の声質のうねりに見事に重なって行きます。続いて
♪春に誘われたわけじゃない ときます。時を止めてしまえば、と考える自分と、春に誘われたわけじゃない、と少し冷静になる心の動きとがなんとも「春の予感」です。間奏のギターもストラトにコンプと軽くフェイズが掛かっていて、なつかしいサウンドです。ただ、ジャケット写真にフォーカスをかけていますね。春霞のつもりかも知れませんが、もう私は昔の南沙織じゃないのよ、ということなのでしょうか。肌の荒れ具合までさらけ出すような、ピントのバッチリあった写真はもう使えないのは当然としても。

 こうやって見ると「人恋しくて」までがいわゆる南沙織らしい南沙織で、その後の南沙織はその他のアイドル同様に新しい姿を模索するうちにタイムアップとなってしまったようです。その後篠山紀信のヨメさんになったのだから、世の中はわかりません。したがって、この企画もこれでおしまい。
by zappapa | 2007-09-24 14:19 | 今日のEP | Comments(6)

GREAT WORLD OF SOUND (JZ)

どんな映画かもしりませんが、この広告の写真でちょっと、気になりました。昔、ミリオンセラーなどの時にこういう額に入ったゴールドディスクやシルバーディスクが、贈呈されたのだと記憶していますが、CDになってからは、どうなんでしょうか?ちょっと絵にならないサイズですよね。この写真の右の人が持っている額にLPサイズとCDサイズのような2枚が、入っているように見えます。ということは、CD時代のゴールドディスクは、LPサイズは、ハクを付ける為に形だけ残ったのでしょうか?良く分かりませんが。それともシングル盤のものでしょうか?
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by zappapa | 2007-09-21 21:29 | 今日の思い付き | Comments(1)

クアトロ ラガッツィ (JZ)

かなり分厚い豪華本ですが、安く入手出来ました。天象少年使節の4人の少年の話なので興味深々です。話は、当時のイタリアですから、
楽しみです。若桑さんは、美術評論家ですから考証もしっかりしているでしょうし。
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by zappapa | 2007-09-20 21:37 | 今日の1册 | Comments(2)

BLUE CHEER (JZ)

ブルーチアーの1枚目のCDを見つけゲットしました。初めて買ったLPが、彼らの2枚目でした。それにシビれ3枚目もとハマッっていた中学時代でした。当時1枚目は、廃盤でサマータイムブルースのシングル盤しか入手出来なかったので、今回のものは、嬉しかった訳です。少し前にこの1枚目のLPでのカラーディスク(ジャケットをプリントした盤)を見たことがあります。そこそこの人気なんでしょう。日本ライブのCDが、出てもいます。音は、まあ、若いガレージバンドが、ライブ1発録りのようなサウンドです。若さゆえ許される思い出のような音でした。
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by zappapa | 2007-09-19 21:46 | 今日の1枚 | Comments(6)

神功皇后 (JZ)

ワカタケル大王に続き、神功皇后を一気に読みました。この上巻は、随分前に紹介は、していましたが、下巻を最近入手したので、読む気も出た訳でした。表紙が、下巻も美しいものでした。
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by zappapa | 2007-09-18 21:39 | 今日の1册 | Comments(2)