カテゴリ:今日の1枚( 1226 )

YASUO KUNITOSHI #8 (JZ)

国吉の作品、今回で一区切りです。今日のものは、静物画です。皿に盛られた葡萄です。皿は、女性の横顔が描かれたものです。更にスカーフを巻いて、まるで女性が纏っているような設えとなっています。お皿の形状も面白く、その影が、独特の陰影の味を加えています。サーカスのものより十年以上前の1928年の作品です。
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by zappapa | 2016-11-29 22:50 | 今日の1枚 | Comments(0)

YASUO KUNITOSHI #7 (JZ)

サンクス・ギビングの休日をのんびり過ごしました。さて、今日は、国吉に戻ります。再度サーカスのロープ上の女性です。自転車に跨り傘を持っています。幾分か暗い背景ですが、テントとそれを支える柱が、描かれています。斜めに立った柱が、きわどいバランスをサーカスの姿と絡めて素敵な雰囲気を醸し出しています。脚と柱で十字架のような表現も興味深い印象です。
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by zappapa | 2016-11-28 23:03 | 今日の1枚 | Comments(0)

COLOSSEUM 2 / TRILOGY (JZ)

コロセアムの1977年のライブ盤を入手しました。装丁などからどうやらブート盤のようです。内容の音質もまずまず。オフィシャル・ライブ盤が、1971年ですから結構後のライブです。ギターリストのゲーリー・ムーアとは、今回初めての出会いです。有名で名前は、知っていましたが、何故か聞く機会に恵まれませんでした。ガンガンにブルース系のテクニカルで安定したソロにビックリです。バンド自体の熱いエネルギーは継続していました。クリス・ファローのヴォーカルが聞けないのは残念ですが、なかなかのヴォーカル・サウンドも納得のものです。
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by zappapa | 2016-11-23 22:43 | 今日の1枚 | Comments(0)

YASUO KUNITOSHI #6 (JZ)

国吉の続きです。今日のものもサーカスでのロープを使ったショーを見せる女性です。西洋的なマスクで国吉独特の顔です。傘を持っているようにも見受けられます。1938年です。夢の世界を覗かせてもらった気分です。国吉の続きです。今日のものもサーカスでのロープを使ったショーを見せる女性です。西洋的なマスクで国吉独特の顔です。傘を持っているようにも見受けられます。1938年です。夢の世界を覗かせてもらった気分です。
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by zappapa | 2016-11-22 22:27 | 今日の1枚 | Comments(0)

YASUO KUNITOSHI #5 (JZ)

国吉の続きです。国吉の続きです。ボールに乗るサーカスの女という題です。奥に小さくもう一人の女性も窺えます。背景は、テント小屋の内部でしょうか?膜のようなものやそれを支える柱のような表現が見えます。彼の空間意識が垣間見れる印象のものです。華やかさよりうら寂しい感じです。
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by zappapa | 2016-11-21 22:32 | 今日の1枚 | Comments(0)

MOZART BY DUBEAU & MARION

モーツアルトの曲を2人によって奏でられたアルバムです。ヴァイオリンは、カナダの女性奏者、ANGELE DUBEAU とフルートのフランス人奏者、ALAIN MARION です。知ってる曲などでは、どのようにアレンジされているかも分かり面白いです。解説にあったモーツアルトが描かれたデッサンは、初めて見たので、ちょっと調べました。作者は、フランスの肖像画家の JEAN-BAPTISTE GREUZE です。デッサンは、1763年、モーツアルト7歳のようです。GREUZE 38歳です。また、彼は、油絵でのモーツアルト肖像画も仕上げています。時期は、同じく、1763年から1764年とあります。神童が、フランスに赴いた時に描かれたのでしょうか。
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JEAN-BAPTISTE GREUZE によるモーツアルトの肖像画。
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by zappapa | 2016-11-18 22:53 | 今日の1枚 | Comments(0)

YASUO KUNITOSHI #4 (JZ)

国吉の続きです。タイトルは、BURLESQUE QUEEN です。セクシーな舞台は、当時のニューヨークでも人気だったのでしょうか?ピアノの位置からすると舞台の中のシーンとなるようです。煙管を持つ姿が、魅力的です。淡い国吉トーンが素敵です。
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BURLESQUE のポスター。
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by zappapa | 2016-11-17 22:36 | 今日の1枚 | Comments(0)

YASUO KUNITOSHI #3 (JZ)

オークション・カタログかRです。国吉の版画作品です。カフェ#2という題の1935年ものです。彼らしい独特の魅力的女性を描いています。女性とその横の椅子のバランスが不思議ですが、全体を彼の淡い空気管で統一し素晴らしい世界を創っています。
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参考までに。
資料1
資料2
資料3
by zappapa | 2016-11-16 22:58 | 今日の1枚 | Comments(0)

FZ LITTLE DOTS (JZ)

ザッパ先生のもうひとつのアルバム、LITTLE DOTS です。1972年の後半にグランド・ワズーのツアー後、縮小グループ、プティ・ワズーで再度ツアーを行いました。以前に出た IMAGINARY DISEASES のアルバムでその活動内容が明らかになりました。今回は、よりコアな世界を見せてくれます。ということは、更に一期一会的な内容ですが、クオリティの高さにザッパ先生の才能と努力の結晶を窺える貴重なものです。音質も良く有難いです。スタジオ・ミュージシャンの寄せ集めのグループですが、彼らの解説から非日常的なツアーとザッパ先生のウィットに富んだ活動に今でも素晴らしい思い出だったことを語ってくれています。また、ドラムのジム・ゴードンは、クラプトンとの活動後の参加だったようです。72年11月5日のコンサートのインターミッション時にコケイン所持で彼ともうひとりのメンバーが捕まったらしく、その後のコンサートを前座で出ていたティム・バックレーのドラマーが、急遽穴埋めをしたようですが、その内容が、素晴らしいもので、ザッパ先生の力量が、垣間見れます。ジムは、その後もツアーは続き、お金をを払った後、またツアーに戻ったようです。代わりを演じたドラマー、MAURY BAKER は、不思議なことにニューヨークでザッパ先生の師匠であるヴァレーズを会っていてザッパ先生の繋がるべくしての出会いだったようです。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2016-11-11 22:57 | 今日の1枚 | Comments(0)

FZ CHICAGO '78 (JZ)

さて次のアルバムは、CHICAGO '78 です。2枚組みです。メンバーが、一部76,77年バンドから変わっています。ドラムのテリー・ボウジオからヴィニー・カリュータに。ギターのエイドリアン・ブリューからアイク・ウィルスとデニーウォーレイに。ベースが、パトリック・オヘーンからアーサー・バロウに。とにかくベースとドラムが変わるのは久々。全体のバンド・サウンドにも大きく影響しています。それでもよりテクニシャンのメンバー参加によりパワフルなバンドと進化しています。ザッパ先生は、ギター・ソロとヴォーカルにどんどんのめり込んでいっています。1978年9月29日、シカゴでの夜遅くのショー#2のライブです。この2週間後の10月13日にニュー・ジャージーのパサイックでのライブは、白黒映像ですが、YOU TUBE で見られます。比較すると興味深いです。メンバーの位置も同じです。唯一旧メンバーのパトリック・オヘーンが参加しダブル・ベース構成で豪華です。彼が、当時どのようの参加し続けたのか興味が沸きます。曲構成や流れなど流石に変幻自在のザッパ先生とバンドの姿に脱帽です。小さく写っていますが、ステージに2台のギターが並んでいます。ひとつが、何時もの改良型SG。もうひとつが、ジミ・ヘンが燃やしたストラット・キャスターのボディを残し再生したもの。中盤にトレモロを使ったソロ辺りでこのストラット・キャスターでの演奏。残りは全てSGという使いまわしです。このトレモロ使用が、その後の88年でのライブでも新たなストラット・キャスター・モデルでの演奏に昇華して行くことになります。音質も良く十分楽しめる内容です。78年2月28日のハンマースミス・オデオン(ロンドン)での以前のメンバーによる演奏と比べると新曲の多い構成になっています。ハンマースミス・オデオンでのアンコールで新曲か知ってる曲のどっちにする?とザッパ先生が、聴衆に聞いています。その時は、知ってる曲で終わりましたが、多分この時期に既に新曲がどんどん生まれていたのだろうと想像します。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2016-11-10 23:14 | 今日の1枚 | Comments(0)