カテゴリ:号外( 114 )

アニタ・エクバーグ (JZ)

昨日は、サーバーがダウンで最悪でした。さて、女優のアニタ・エクバーグさんがお亡くなりになりました。83歳でした。ご冥福を願います。合掌。スエーデン出身の彼女は、フェリーニの甘い生活で有名になりました。美しさと豊満な姿。その彼女がトレビの泉に入っているのですから特別の世界です。マルチェロもカッコイイ青年です。
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by zappapa | 2015-01-13 22:39 | 号外 | Comments(0)

ジョー・コッカー (JZ)

ジョー・コッカーが肺がんにより亡くなりました。ご冥福を願います。合掌。ウッドストックのコンサートで強烈なパフォーマンスで印象的な記憶を残してくれました。その後レオン・ラッセルを入れてのコンサートなど精力的な活動で人気を不動のものとしました。その後は、ソロ活動だったと思います。忘れた頃にヒット曲を飛ばし息の長い歌手活動だったと思います。特にファンだった訳ではありませんが、時代に合った存在として忘れられない一人です。ウッドストックの頃は、ろうけつ染めでのサイケデリックな柄のファッションが人気でしたが、彼のシャツはその代表的なイメージのひとつでした。アメリカ人だと思っていたらイギリス人だったんですね。ビートルズのカヴァーもようやく納得です。
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by zappapa | 2014-12-26 22:44 | 号外 | Comments(0)

岡田新一 (JZ)

今日は、ハロウィーンです。朝からコスチュームやメイクをして気合の入った人も目にしました。さて、27日に建築家の岡田新一氏が亡くなられました。ご冥福を願います。合掌。86歳でした。最高裁判所の建築コンペで優勝され、有名になられました。その後記憶に残るものでは、警察庁本部庁舎があります。刑事もののドラマで必ず映ります。それ以外では余り覚えがありませんが、公共建築に強い印象です。最高裁の建物は、1974年に完成しています。当時このような大きな建物の建築コンペは少なく歴史的に記憶に残るものでした。外観のレンダリングが印象的でした。残念ながら資料は見つかりません。代わりですが、当時出た切手がありました。この外観の印象が、レンダリングにあった同じようなアングルからのものだったと記憶しています。権力といいますか司法の姿を形にするという難しい問題に対して禁欲的でもモノリスティックなヴォリュームで構成されたものでした。警視庁なども難しい建物だと思われます。
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by zappapa | 2014-10-31 21:56 | 号外 | Comments(0)

ジャック・ブルース (JZ)

ジャック・ブルースが、25日に亡くなりました。71歳でした。ご冥福を願います。合掌。何といってもスーパー・トリオにクリームのベーシストとして60年代に黄金時代を創りました。作曲でも名曲を残しています。その当時まで地味なベースしか知らなかった時代にギターとバトルするくらい激しい演奏に出会ったのは彼が最初だったと思います。ヴォーカルでも常にメインで活躍していました。それでも写真などでのイメージでは、クラプトンに勝ることはなかったような印象です。その後ザッパ先生のアポストロフィーのアルバムでタイトルと同名の曲のアポストロフィーで見事な演奏を残してくれました。この曲は、ザッパ先生のバンドでは、ほとんどライブで演奏されていませんが、トリビュート・バンドのものでは、何時もベースの人が、嬉しそうに演奏する凄い曲です。ライブでの盛り上がりを体感した経験から曲によってライブの方が格段に素晴らしい曲というものがあることを知った貴重な曲でもあります。録音は、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで1972年11月7日です。その後75年辺りの彼自身のバンドでは、ストーンズから流れてきたミック・ティラー、ジャズ畑のカーラ・ブレイなどびっくりする組み合わせのスーパー・バンドを作ったりマウンテンのレスリー・ウエストと組んだり、トニー・ウィリアム、ビリー・コブハム、ジョン・マクラクリーンと演奏したりと今回調べて驚くことが多かったです。クリーム以降はほとんど知らなかったので機会があったら聴いてみたいです。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2014-10-27 21:54 | 号外 | Comments(0)

藤井裕氏 (JZ)

16日、ベーシストの藤井裕氏が、亡くなられたそうです。ご冥福を願います。合掌。まだ62歳でした。残念ながら食道がんでした。大昔になりますが、上田正樹と SOUTH TO SOUTH 時代しか知りませんが、余りに強烈だったので未だに僕の中で大きい存在です。当時こんな凄いバンドが、幾つか関西から現れビックリでした。何度か見た演奏は、大きな思い出です。
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by zappapa | 2014-10-17 02:35 | 号外 | Comments(0)

BY BY RURIN (JZ)

親戚の愛犬、ルリンが、14歳と10ヵ月にて天国に召されました。合掌。安らかに眠って行ったそうです。だんだん足で体が支えられなくなっていて心配していました。天国では軽く元気に跳び回れるでしょう。ルリンには、大好きな Demetre Chiparus の作品を捧げます。この作品は、以前にも紹介しましたが、新しい写真のものも美しいので。以前紹介した彼の作品にが出ているのもあります。楽しんでもらえるかな?
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by zappapa | 2014-10-14 21:35 | 号外 | Comments(0)

オールマンズの特集記事 #3 (JZ)

オールマンズの特集記事の続きです。先ずは、所有してるフィルモア・ライブのLP盤からです。アメリカに来てから入手したもです。どうやら1974年かそれ以降のようです。アルバムの盤の袋の最下部に表示を見つけました。またレーベルのデザインも既にオリジナルのピンクのものと違います。ここでの想像です。カプリコーン・レーベルは、1969年発足のようです。南部ジョージア州の中央部のメイコン(州都アトランタより南側)です。彼らの最初のアルバムが、同レーベルから出たのも1969年です。正にどちらもデビューの年です。このアルバムが、3枚目であり、1971年です。ビッグ・ヒットでガンガン売れたことでこのレーベルもお金も出来てカッコいいレーベル・デザインを起こしたのではないでしょうか?そして1974年には、キャプリコーンをイラストをあしらったおしゃれなデザインが、レーベルと盤用の袋に使用されたのではないでしょうか?さて、次にジャケット写真を撮ったジム・マーシャルの件です。彼の写真集の中にこのジャケットに使用する1枚を決めたものが載っています。手書きでLIVE COVER と指定しています。リアルです。次にアルバム・タイトルのトランクの件です。写真集からのものとLPジャケットからのものを表示します。同じもんでしょうが、解像度や白黒の濃淡の違いを比べてください。写真集の方がソフトです。ジャケットの方は、濃淡のコントラストを利かせてカッコよさが出ています。オリジナルのレーベルのデザインのカラー版は、やはり魅力的です。イギリス盤のオリジナルは、アトランティック・レーベルとなり普通のものでパッとしません。最後は、フィルモア・イーストのオールマンのコンサート表示です。今となっては、伝説です。
先ずは、所有の1974年盤のレーベル。
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オリジナルのレーベル。
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イギリス盤のオリジナル・レーベル。
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74年のカプリコーン・盤の袋下の表示。
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ジム・マーシャルの写真集。
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ジャケット・タイトルの件。最初が、写真集。
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次が、LP ジャケットより。
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フィルモア・イーストの入口の広告。
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最後の機材とローディー。
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参考までに。
資料1
資料2
資料3
by zappapa | 2014-10-10 22:12 | 号外 | Comments(4)

オールマンズの特集記事 #2 (JZ)

遂に Y さんから贈って頂いたレコード・コレクターズ 10月号が、届きました。感謝致します。早速読ませて頂きました。勿論フィルモア・ライブ・アルバムを聴きながらでした。テンコ盛りの内容が、限られたページに分かりやすく、無駄のない文章で輝いていました。流石のお仕事。お疲れ様でした。最初のページにヒロミチイト氏によるフィルモアのジャケットをイラスト化したものからスタートです。これはカラー作品でしょうが、あえてモノクロームで雰囲気を合わせています。良いですねえ。。。。出だしからもう魅力的です。最初は、清水一登氏のインタヴューです。何と僕と同世代で生デュアン(記載では、デュエインで統一)をフィルモア・イーストで見ていたというのでした。ビックリしました。当時中学生でニューヨークにいたそうです。他にもいろんなビッグ・アーティストのコンサートを見ているとのこと。。。。。言葉なしです。DUAN だと思っていましたが、チェックすると DUANE ですね。そうなると発音は、デュエインなのでしょう。ただ、この40年以上デュアンと読んできてしまっているのでちょっと違和感を持ってしまいます。ウィキペディアでもデュアンのままです。とほほです。さて、その次以降のメインの3つの文章が、Y さんでした。王関、横綱部分です。1度読みでは、一部のコアな内容は、付いて行けません、というくらいのマニアックな世界です。特にレーベルの研究内容は、実に素晴らしいです。ディープです。僕のこっちで買ったフィルモアのアルバムは、今回のオリジナルのコアなレーベルものでなく通常のカプリコーンのものです。盤の袋の1974年とあるのでその年かそれ以降のものでしょう。またジャケット左上のタイトル文字表示が、オリジナルの写真に存在したか?の追跡研究も素晴らしいものです。真実を見事に探し当て現在存在するそのケースの写真まで載っていて感激です。最後にひとつ質問ですが、オールマンズという呼び方は、あくまでオールマン・ブラザーズ・バンドの省略表示ということでよいのでしょうか?今回いろいろ新しい表示で時代から取り残された気分を味わってしまいました。
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ヒロミチイト氏のイラスト。
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現在のタイトル入りのケースの写真。年季が入っています。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2014-10-09 21:50 | 号外 | Comments(2)

オールマンズの特集記事、書きました。(Y)

ようやくちゃんと告知出来ます。
月刊『レコード・コレクターズ』10月号(9月13日発売)
第二特集 オールマン・ブラザーズ・バンド
『1971 フィルモア・イースト・レコーディングス』
です。
3項目・全14ページにわたり書き倒しました。
濃過ぎてどうもすみません!
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内容の詳細は以下の通りです。

■“歴史”を目撃した音楽家=清水一登さんに聞く、オールマンズの魔力
 (近藤正義)
■6枚組で追体験する『フィルモア・イースト・ライヴ』完成への道程
 (Y)
■ジャケットに仕掛けられた写真家ジム・マーシャルのユーモア(Y)
■プレス工場、配給会社との関係からオリジナル盤のマトリクスを解明!
 (Y)
■黄金時代のオールマンズが住んだ家=ビッグ・ハウスを改装した博物館
 (編集部)
by zappapa | 2014-09-11 08:48 | 号外 | Comments(7)

宮脇愛子さん (JZ)

宮脇愛子さんがお亡くなりになられました。84歳。大往生です。心からご冥福を願います。合掌。だいぶ前から老けられていらっしゃったので心配していました。以前に紹介しました著書”はじめもなく終わりもない”と出会って彼女への関心が深まりました。アブストラクトのアートでも僕にも楽しめるタイプの作家でした。建築家、磯崎新氏と結ばれて更なる高みへと進まれたように思われます。またマン・レイとの関係が素敵で彼が撮ったポートレートは、彼女を永遠の美しさと共に残すこととなりました。
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by zappapa | 2014-08-25 21:47 | 号外 | Comments(0)