偉大なるイタリア彫刻 (JZ)

イタリアの彫刻は、ローマ時代から現代まで好きですが、この作品は、特に気に入っています。ナポリの作品です。作者は、ヴェネチアの人でANOTONIO CORADINI、1751年、83歳です。遺作でしょう。
あるナポリの貴族の教会内の墓碑です。バロックで花咲いたこの街のマスターピースです。次回は、同じ墓碑廻りのものもご紹介いたします。参考にギリシャ時代から髪や服の布と体との美しい表現は、ずっと続けられて来ました。ここで幾つか載せます。
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by zappapa | 2005-10-28 22:46 | 今日の思い付き | Comments(2)
Commented by (y) at 2005-10-30 08:05 x
こういうのを見てしまうと、なんというか人間の表現力って、早々には変わらないと言うか、いつも原点から比較的近いところにいると言う感じがしますね。なかなかに変われないというか普遍的というか。進歩しているのかそれともある一点からぐるぐる回っていると言うか。
Commented by (JZ) at 2005-10-30 23:13 x
時代が、変わろうが、美しいと思ったり、心動かされるものが、共通しているのでしょうね。また、それを形に残したいと思う人間の素直さ、志が、それぞれの時代でのスタイルとして生まれるのでしょうが、どの時代のものも素晴らしいです。ただ、僕の好みをあくまで紹介していますので偏ってはいますが。とにかくある意味での完成というものが、2000年以上前からあったということでしょうね。
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