祭国強 (さいこっきょう) (JZ)

昨日は、独立記念日を友人達と共にのんびり食事をし街の花火を楽しみました。有難い1日でした。花火で思い出したのが、今日紹介する祭国強というアーティストの作品です。オークション・カタログからです。何年か前にTVで彼の特集番組を見て衝撃を受けました。体育館のような広い屋内に大きなキャンバスを床に広げた状態で彼が、思考しながら床に農作物の肥料でも撒くような要領で火薬を手で撒き散らします。その作業を終えてからある一箇所に火を付けます。一瞬で花火が、キャンバス全体が、走り大きな音と共に瞬時に終わり静寂な世界に戻ります。その花火により焼け焦げが、キャンバスに大きな絵を残して完了しています。一瞬で出来上がるアートは、初めて見たこともあり驚きのみでした。しかも撒いた花火が、何とも見事なパフォーマンスのみならず、作品を創り上げる様は、圧倒的なオリジナルなものでした。今回の作品のタイトルは、影による人生とでも訳すのでしょうか。
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参考までに。



by zappapa | 2017-07-05 22:04 | 今日の1枚 | Comments(0)
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