先日クラプトンのヤードバーズ時代のアルバムを紹介しました。今日は、もうひとう彼のアルバムです。EARLY GREATEST という編集モノのアルバムです。今回も説明がないので詳しいことは、分かりません。唯一、作曲者の表示でジョン・メイオール時代とクリーム以前のセッション時ぐらいです。ただ、PAGE というのが、多分ジミー・ペイジだろうと思われ思わず入手しました。2人とも時期は、違いますが、ヤードバーズ出身です。初期にこの2人が繋がっていたのは知りませんでした。いいのもあれが、普通のものもありといった内容です。今回も1曲だけ、SONNY BOY WILLIAMSON とのライブが、入っていました。有難いです。このSONNY BOY WILLIAMSON ですが、勝手にウィリアムスと間違って覚えていました。間抜けなことです。
by zappapa
| 2017-04-26 21:42
| 今日の1枚
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Comments(5)
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kyps
at 2017-04-27 01:20
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この時代は私が青春を過ごしたリアルな時代からちょっと後なので記憶が定かではありませんが、PAGE名義の曲はは70年代のLP「ギター・ブギー」の収録曲かと思います。
Mayall名義の曲はイギリスではシングル盤での発売でしたが、その後オムニバズLPに収録されたものを持ってました。 でもLPのタイトル名が思い出せません、歳ですねぇ・・・。 ガセネタかも知れませんが、Mayal名義の曲もPageがプロデュースしたようですが情報不足でこのあたりの事情は分かりません。 違っていたらスミマセン・・・
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zappapa at 2017-04-27 21:33
凄いなあ。。。。どの話も初めて聞く事ばかり。次回詳しいお話を是非お聞かせ願います。(JZ)
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kyps
at 2017-05-14 07:07
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その後いろいろ調べましたが元ネタが見つかりません。
でもペイジはヤードバーズに入る前はセッションギタリスト兼レコードプロデューサーとして働いていたことは間違いないようで、ペイジが1961年に初めてプロデュースした音源ははっきりしています。 下記のHPでご確認ください。 http://shop.jimmypage.com/products/588373
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kyps
at 2017-05-14 10:44
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zappapa at 2017-05-15 06:42
ペイジが1961年、(16,7才)でもうプロデュースやギターでこんな華麗な仕事を行っていたことに驚きました。その61年の仕事のヴォーカルが何とクリス・ファローです。10年後、コロセアムのヴォーカルで伝説的とでも言いたくなるような圧倒的な歌声を聴かせてくれました。彼とペイジが繋がるなんて。。。。感激です。KYPS 氏に感謝です。(JZ)
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