ブロイヤーの椅子 #2 (JZ)

ブロイヤーの椅子の続きです。前回の作品が、1939年でしたが、その前年の1938年に同じく椅子のデザインがされていました。同じ大学用のものです。全体の形状はほぼ同じスタイルですが、座と背の部分に黄麻(こまさ)の糸を使用しています。その黄麻を編込むためにパイプ状の木材が通されているのでその木口が見えます。ダイニング用のようなテクシュチャーですが、詳しい使用目的は分かりません。同じスタイルでもガラッと雰囲気が変わります。1937年にアメリカに来た後、最初の仕事のようです。
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by zappapa | 2016-06-09 20:02 | 今日の1品 | Comments(2)
Commented by kyps at 2016-06-10 12:09 x
なんだか学生の卒業制作みたいな椅子ですね。

と言っても、私が高校生卒業のときに作った椅子よりは完成度が高いです。
比べるな!、と突っ込まれますね(笑)
Commented by zappapa at 2016-06-10 20:46
モダンな時代が続き既に学生レベルでもこれくらいの提案が出来るかもしれません。当時(1939年)では、これぐらいでウルトラCぐらいだったんでしょうかねえ。。。。(JZ)
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