Live-Evil (JZ)

マイルスの1971年に出たアルバム Live-Evil です。凄いアルバムです。期待以上の内容です。ライブ及びスタジオ・ライブ的な音源をまとめた2枚組みです。曲によっては、長い演奏の一部のようで全体像をいろいろ想像してしまう印象もあります。ビッチェス・ブリューの後の作品なのでビッチェズ・ブリューでの作品のライブ音源もあり、大変貴重です。キース・ジャレット、ジャック・ディジョネットが、活躍しているのが有難いです。欲にドラムのパワーは、素晴らしいです。ザッパ先生の75年以降辺りのサウンドの志向と重なる印象が、これまた見っけもんでした。グラフィックもビッチェズ・ブリューの延長で同じ作家によるものでしょう。最近フィルモア・ウエストの最後のDVDを見直したら、とりのサンタナの曲が、マイルスのインナ・サイレント・ウェーだったことにようやく気が付きました。他のインタヴューでもマイルスを尊敬している内容も思い出すと納得です。更に彼の2枚目のアルバム、アブラクサスのジャケットは、この同じ画家によるグラフィックだったこともようやく、なるほどと、納得出来た思いです。
c0058954_22393823.jpg
c0058954_22395368.jpg
c0058954_2240769.jpg
c0058954_2240246.jpg
c0058954_22404052.jpg
c0058954_22405360.jpg
c0058954_2241720.jpg
c0058954_22412583.jpg
c0058954_224143100.jpg
c0058954_2241581.jpg
c0058954_22421264.jpg

by zappapa | 2015-02-10 22:45 | 今日の1枚 | Comments(0)
<< Hendrik Frans v... 現役もろもろ (JZ) >>