THE DEALER (JZ)

長年探していたアルバムとようやく出会えました。タイトルは、THE DEALER です。大昔に兄が、所有の4曲入りのシングル盤でラリー・コリエルの名前で出ていたと記憶していました。濃紺系の背景に何色かの原色の細い紙切れが飛んでいるような印象のジャケットでした。この時期以降何年かは、ラリー・コリエルの初期の頃のものを幾つも集めて楽しんだことがありました。その後アルバム名も分からずに来ました。幸いネットでの検索でようやく辿り着くことが出来た次第です。内容は、40年以上聞いていなかったのに、4曲全部覚えていました。頭の何処にどのように記憶されているのでしょうか?不思議なものです。知らない曲もいい感じです。リーダーのチコ・ハミルトンは、エリック・ドルフィーを参加させたりと新しい才能を見つける力が優れています。今回のアルバムの副題が、ラリー・コリエル紹介とあることからも、はっきりとラリー主体のアルバムで仕上げています。日本のシングル盤は、そのラリーをメインにしての売り出しのものだったのでは?との憶測ですが。。。。。。とにかく若いのにテクニカルであり、いいセンスで最高です。
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by zappapa | 2015-02-05 22:52 | 今日の1枚 | Comments(3)
Commented by (Y) at 2015-02-06 20:48 x
インパルス時代のチコ・フリーマンは聞いたこと無いですね。もっぱらウエストコースとのPacific Jazz時代のものばかり。このアルバムでベースを弾いているリチャード・デイビスは新婚旅行でニューヨークへ行った時にライブハウス(Sweet Basil)で観ました。マル・ウォルドロンのバンドでした。しかし、ラリー・コイエルも若い頃はか身が黒かったんですね(笑)。
Commented by zappapa at 2015-02-06 22:25
この最初の時期で既にラリー・コリエルのジャズ的なスタイルが、確立されている風な印象です。まだ悩んだりしていないのでストレートでカッコイイです。チコですがハミルトンの方です。(JZ)
Commented by (Y) at 2015-02-08 13:10 x
あ、単純な書き間違えです。チコ・ハミルトンでした(笑)。それから「か身」は「髪」です。誤変換です。
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