オールマンズの特集記事 #3 (JZ)

オールマンズの特集記事の続きです。先ずは、所有してるフィルモア・ライブのLP盤からです。アメリカに来てから入手したもです。どうやら1974年かそれ以降のようです。アルバムの盤の袋の最下部に表示を見つけました。またレーベルのデザインも既にオリジナルのピンクのものと違います。ここでの想像です。カプリコーン・レーベルは、1969年発足のようです。南部ジョージア州の中央部のメイコン(州都アトランタより南側)です。彼らの最初のアルバムが、同レーベルから出たのも1969年です。正にどちらもデビューの年です。このアルバムが、3枚目であり、1971年です。ビッグ・ヒットでガンガン売れたことでこのレーベルもお金も出来てカッコいいレーベル・デザインを起こしたのではないでしょうか?そして1974年には、キャプリコーンをイラストをあしらったおしゃれなデザインが、レーベルと盤用の袋に使用されたのではないでしょうか?さて、次にジャケット写真を撮ったジム・マーシャルの件です。彼の写真集の中にこのジャケットに使用する1枚を決めたものが載っています。手書きでLIVE COVER と指定しています。リアルです。次にアルバム・タイトルのトランクの件です。写真集からのものとLPジャケットからのものを表示します。同じもんでしょうが、解像度や白黒の濃淡の違いを比べてください。写真集の方がソフトです。ジャケットの方は、濃淡のコントラストを利かせてカッコよさが出ています。オリジナルのレーベルのデザインのカラー版は、やはり魅力的です。イギリス盤のオリジナルは、アトランティック・レーベルとなり普通のものでパッとしません。最後は、フィルモア・イーストのオールマンのコンサート表示です。今となっては、伝説です。
先ずは、所有の1974年盤のレーベル。
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オリジナルのレーベル。
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イギリス盤のオリジナル・レーベル。
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74年のカプリコーン・盤の袋下の表示。
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ジム・マーシャルの写真集。
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ジャケット・タイトルの件。最初が、写真集。
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次が、LP ジャケットより。
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フィルモア・イーストの入口の広告。
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最後の機材とローディー。
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参考までに。
資料1
資料2
資料3
by zappapa | 2014-10-10 22:12 | 号外 | Comments(4)
Commented by (Y) at 2014-10-10 23:38 x
最後の写真は最近出た4枚組のアナログBOXセットからですね。例のツアーケースに文字がありません。こういう写真が混乱を招くのです(笑)。それからカプリコーンレーベルは中々オールマンのデビューレコードを出さないアトランティック・レコードに、フィル・ウォルデンが業を煮やして作った会社ですから、当然設立とアルバム発売が同じです。それからクリーム色のレーベルになったのは1972年です。Eat A Peachはもうこのレーベルです。フィルモアがこのレーベルから出たのは1974年ですが、それまでピンク色の盤で発売されていました。というのが事実でした(笑)。
Commented by (JZ) at 2014-10-11 00:24 x
なるほど。。。。そういうことですか。ディープな話題に感謝。
Commented by (Y) at 2014-10-11 01:39 x
ディープというか、僕の話は普通の音楽ファンにはどうでも良いことばかりですね(笑)。しかしJZさんの言うとおり、会社がこのアルバムで大儲けしたのは確かです。7月に出して10月には50万枚ですからね。これでオールマンたちも突然金回りが良くなって、おかしくなって行きドラッグ漬けになるという流れです。
Commented by (JZ) at 2014-10-11 03:18 x
何とも悲しい話です。もろブルースですねえ。。。。。。
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