Massimo Campigli (JZ)

グッゲンハイム美術館で現在、未来派の展覧会が、行われています。まだ見ていませんが、嬉しい思いです。今日紹介するのは、未来派にも関わりのある作家のマッシモ・カンピッリです。不思議な人物画が、魅力的ですが、いつも掴み所なり、切り口が、見つからず何とも向き合い方が定まらない印象の人でした。今回の絵は、すんなりと受け入れることが出来たものです。劇場の中を描いたものです。多くの観客は、表情が捉えられないくらいに簡略化されています。但し、それが、プレ・ヒストリカル時代のギリシャ彫刻のような雰囲気にも思えます。また、劇場が、それらの無個性な雰囲気からまた古代ローマ時代のお墓の内部にようにも思えたりといろいろ想像が膨らむ作品です。タイトルが、スカラ座ですからミラノでしょう。
c0058954_20473583.jpg
c0058954_20475337.jpg
c0058954_20481064.jpg

スケッチ。
c0058954_20484275.jpg
c0058954_20485994.jpg
c0058954_20491365.jpg
c0058954_20492860.jpg
c0058954_20494520.jpg
c0058954_20504458.jpg
c0058954_205106.jpg
c0058954_20511615.jpg
c0058954_20513132.jpg

プレ・ヒストリカル時代のギリシャ彫刻。
c0058954_20532943.jpg

ローマ時代の墓の内部。
c0058954_20553341.jpg
c0058954_20554625.jpg
c0058954_2056060.jpg

未来派展覧会。
c0058954_21391081.jpg

by zappapa | 2014-07-11 20:56 | 今日の1枚 | Comments(0)
<< ロリン・マゼール氏、悲報 (JZ) LED ZEPPELIN RE... >>