I Sing the Body Electric (JZ)

ウェザー・リポートの2枚目のアルバム、I Sing the Body Electric です。大昔にラジオ辺りで初期のものを聞いたくらいしか記憶になく、ジャコ・パストリアス辺りばかりしかちゃんと聴いていませんでした。今回出会った初期のこのアルバムは、驚きました。知っている彼らより、アヴァンギャルド側の部分を尊重しています。勿論、シリアスな展開が、かえって退屈な風に思える箇所もありますが、トータルでは、非常に新鮮な印象です。後半の3曲は、何と日本の渋谷公会堂でのライブ演奏(1972年1月)が入っていました。この3曲が、とてくもなくインパクトのある演奏です。このアルバムのハイライトです。印象は、完全にマイルス・バンドです。一番熱かったマイルスが、ソロを追えメンバーの演奏に移った辺りを想像するといいかもしれません。こんな凄いパワフルなサウンドが、ウェザー・リポートの原点だったことを見逃していました。確かに彼らは、その前までずっとマイルスとやっていたのですから、至極当然なのですが。。。。。ドラマーは、変動があったバンドですが、今回のドラマー、Eric Gravatt は、良いです。好きです。彼は、後年ジェフ・ベック・バンドにもいたキーボードの Tony Hymas ともやっています。また、このライブが、その後、アルバムとして出ていたんですね。知りませんでした。初期の活動はマイルスとの接点からもちゃんと集めたいです。解説もなかなか面白い内容でザッパ先生に名前も出てくる辺りは、嬉しいです。
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by zappapa | 2014-06-04 22:02 | 今日の1枚 | Comments(0)
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