カメオ #2 (JZ)

カメオの続きです。ローマ時代のものとネオクラシカルのももの比較の作品です。最初が、ローマ時代(モチーフは、ギリシャのもの)のもの。指輪にはめ込まれているようです。ネオクラシカルの時代のものは、一回り大きいようです。フレームに納まっている印象です。ローマ時代のものの方が理想化された女性で、勿論ギリシャ鼻です。気持ち顎を上げた感じで前を見ている姿は、堂々としています。中性的です。一方ネオクラシカルのものは、ギリシャ鼻に近くしながらも自然な姿のラインを模索しています。顎も引いた感じで前を見ていて人間らしさの方を大切にしている印象です。髪に下がり方や首下の肌も雰囲気をより優しく盛り上げています。この作品の作家は、Nathaniel Marchant です。
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by zappapa | 2014-02-26 22:42 | 今日の思い付き | Comments(0)
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