カッターネオ展 (JZ)

休暇から戻りました。ローマにて見たチェザレ・カッターネオ(建築家)の展覧会のことに触れます。トレビの泉は、有名な観光スポットです。その正面を見て右側の道に面した中庭を持つパラッツオの中にバロックの建築家ボッロミーニが、設計した階段の一部が建物内部の通路から見えます。その通路横の部屋が、ギャラリーとなっていて、現在、カッターネオの展覧会が行われていました。ファシズム時代のイタリアは、モダン・デザインの建築が作られていた特殊な時期でした。彼は、その当時テラーニらと共に活躍した若手の一人でした。今回の展覧会で彼のオリジナルのスケッチブックを1枚、1枚捲って見られる企画に感激でした。たくさんのスケッチ、内容の深さに強い印象を受けました。31歳という若さで亡くなっています。多分、戦争でしょう。残念です。幾つかの作品は、今でも存在感と共に影響を与え続けています。
幾つかの彼の写真は、ザッパ先生似のものがあり、嬉しく、ちょっと驚きました。
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参考までに。
資料1
by zappapa | 2013-01-22 23:32 | 今日の思い付き | Comments(0)
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