FINER MOMENTS (JZ)

ザッパ先生の94番目の新譜アルバム FINER MOMENTS が、昨日12月18日に届きました。連絡より数日(ザッパ先生の誕生日)早めでした。有難いです。1972年6月25日にマスター・テープが、ザッパ先生により仕上げられていたものを2007年にデジタル・マスター化され、今回の発表となったようです。そういうことでLP時代の編集なので2枚組みが、40分ぐらいずつで計82分となっています。ボーナスはありません。67年から72年までの音源を編集しています。僕にとって今回の目玉は、幾つかありました。ボルテージの高い熱い演奏。68年のパーカッションの曲。72年のベースメント・サウンドで既にシンクラヴィア方向プラス ヴァレース風の凄い曲。ズービン・メーターと共演時にも演奏された一部の曲で似通った演奏の曲。先日出たカーネギー・ホールのライブからコアなソロ演奏で違う曲からのものを上手くひとつに編集している神業。などでしょうか。ちょっと久々に大きな興奮でした。写真は、当時のメンバーです。懐かしい思いです。
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by zappapa | 2012-12-19 23:26 | 今日の1枚 | Comments(1)
Commented by (JZ) at 2012-12-20 23:33 x
一晩考えたことです。71年12月にロンドンでオーケストラ・ピットに落ちて生死をさ迷った後、バンドは、インストゥルメンタルのジャズ・サウンドへと大きく方向転換し、72年4月にワカ・ジャワカ・ホット・ラッツのアルバムが、出ました。その後、今回のアルバムのマスター・テープを仕上げていたことになるようです。確かに歌としてのヴォーカル曲は、一切ありません。インスト・志向が、はっきり出ているように思えます。タイトルから良き時期の区切りをここで、ひとつまとめたように思えます。再度聴きましたが、素晴らしいの一言です。
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