DEUCE (JZ)

ようやくロリー・ギャラガーのアルバム DEUCE を見つけました。僕の中では、彼のベスト・アルバムです。LP時代によく聴きました。ようやくCD盤と出会えました。アメリカ盤が、ずっと出ていなかったせいもあります。今回のものもイギリス盤です。作曲の面でティスト時代と違ってより洗練されバラエティーなオリジナルな世界が、膨らんでいます。ブルースくささも気持ち、抑えています。シンプルなトリオ時代に最後の結晶のようなまとまりで、やはり良いです。懐かしさに掛け値なしの完成度に満足です。ボーナス曲ひとつが加えられていますが、このアルバム以降に展開されて行くキーボードも入った彼の新たな方向に近いものです。個人的には、この位置で留まっていて欲しかったものですから、納得しながらも複雑な気分でありました。中にある写真は、ジャケットの写真(多分、録音時)と同じ時のもので有難いです。LP は、深いセピア色の色合いでしたが、CD では、限りなく黒に近いセピアで印象が異なります。
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by zappapa | 2012-12-04 23:23 | 今日の1枚 | Comments(0)
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