THE UNION (JZ)

今朝のニュースにありましたが、エルトン・ジョンが、中国でのコンサート時に芸術家、艾未未氏にコンサートを捧げるような発言をしたことが、クローズ・アップされていました。アーティストは、自由を前提に自分の世界を創ることに命を捧げているのですから、起こって当然のような印象です。彼の音楽自身は、初期のヒット曲以外はもうひとつ関心がありませんでした。今回紹介する、この一枚もどんなかなあ?との思いでしたが、ある意味で興味深い作品でした。解説によると昔から、エルトンが、レオンの曲や演奏に憧れを持っていたようです。それが歳を重ねてますます尊敬の思いが募り、遂に一緒にアルバムを作りたいと打診し、了承されて出来上がったアルバムです。ということで、エルトンの熱い思いから出来上がった1枚です。半分以上は、エルトンの作曲ですが、残りは、しっかりレオンの作品が入っています。大御所のレオンは、以前と全く変わらず、ブレがない彼のスタイルです。声にも力があります。エルトンの方は、最近の作品をあまり知らないので比較出来ませんが、気持ちレオン風のような曲もあるような印象です。個人的にレオンのファンとして彼が評価されたり、彼の新しい姿、音楽が聴けるのは、とにかく有難いです。エルトンに感謝です。ジャケットにあるピアノの部屋で録音されたのでしょうか?素朴なスペースです。子供の頃の2人の写真も何か良い雰囲気です。プロデューサーの人の持つギターも年代モノ風で何とも雰囲気が出ています。ドラムでジム・ケルトナーの名前も嬉しいです。CDの盤面が、昔のSP盤風なのもレトロ風を出しています。
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by zappapa | 2012-11-27 23:34 | 今日の1枚 | Comments(0)
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