LIVE AT BIRDLAND (JZ)

ジョン・コルトレーンの1963年のライブ・アルバムです。後年のフリー・ジャズ系の作品に出会っていないので、そろそろ聴いてみようかなあ、と試みたのですが、この時期は未だフリー・スタイル以前でした。勉強不足でした。1965年以降を探さないといけないようです。さて、そのような思いで聴いた所、彼の良かった60年代初期の総決算のような素晴らしい演奏で驚きました。マイルスから離れてからは、素晴らしい内容でも決定的なパンチを受けずに至っていました。ライブは、その裸の姿が出て彼の持ち前のパワーがストレートの伝わってきます。あまり興味のなかったピアノのマッコイ・ターナーも良いです。やはり食わず嫌いはいけません。反省です。
c0058954_21373273.jpg
c0058954_21374734.jpg
c0058954_2137572.jpg
c0058954_21382879.jpg
c0058954_21384794.jpg
c0058954_2139495.jpg
c0058954_21391497.jpg
c0058954_21392582.jpg
c0058954_213935100.jpg

by zappapa | 2012-10-25 21:42 | 今日の1枚 | Comments(2)
Commented by kyps at 2012-10-26 11:38 x
私が大学生のころ、当時はまったくコルトレーンには興味が無かったのですが、学友の強引な誘いに大阪フェスティバルホールでの来日公演に行きました。
何を演奏したのかまったく記憶に無く、ただ暑い日だったことだけ覚えてます。
後年、JR東海の「そうだ、京都に行こう」キャンペーンでマイ・フェバリット・シングスが流れると公演を思い出すのでたぶん演奏したのでしょうね。
いずれにしろ来日後に亡くなったことを思えば、良くぞ誘ってくれたものです。
Commented by (JZ) at 2012-10-26 21:38 x
生コルトンレーンの目撃者でありましたか!!!さすがです。マイ・フェバリット・シングスは大好きな映画サウンド・オブ・ミュージックからの曲ですよね。リチャード・ロジャースの素晴らしい作曲です。この曲のタイトルがレコード・タイトルになったアルバムは、個人的にちょっと演奏が長すぎる印象でした。オリジナルの音楽が強く記憶に残っているせいかもしれません。メロディアスなナンバーを選ぶ辺りは、ジェフ・ベックと重なる気がします。
<< 目のパワー (JZ) ダリの版画の目 (JZ) >>