アルノルト・シェーンベルク (JZ)

アルノルト・シェーンベルクのアルバムで室内交響曲第2番などが入っています。たまに無調の彼の音をラジオや展覧会会場などで耳にしていましたが、CDは初めてです。アントン・ヴェーベルンが、彼の弟子で有名です。となるとザッパ先生の好みの世界ということにも繋がります。さて、内容は、ストラビンスキーの愛弟子のようなロバート・クラフトによる指揮も有難いです。もっと聴き難い内容かと思った先入観とは裏腹に実に落ち着いた伝統と新たなる試みの融合のような趣きがあります。威厳のある音楽という感じでしょうか。他のアルバムも聴いてみたいです。ジャケットの絵は、ウィーンで活躍の頃に当時画家で活躍のマックス・オッペンハイマーによる肖像画のようです。また、そのオッペンハーマーを当時エゴン・シーレが、描いたものもあります。当時のウィーンは、華々しい時代でした。
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オークション関連で見つけたサイン、楽譜。
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エゴン・シーレによるオッペンハイマーの絵。
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by zappapa | 2012-07-20 22:02 | 今日の1枚 | Comments(0)
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