The Piper at the Gates of Dawn (JZ)

日本のタイトルは、”夜明けの口笛吹き”だそうです。兄とシド・バレットのことについて話していてどうしても聴きたくなってしまいました。元々ピンク・フロイドにはもうひとつ入り込めないのですが、シドだけに限りチェックしてみようとの思いが出てきました。アルバム・ジャケットで鏡による幻覚的な世界が内容を伝えるメッセージとしてなかなかの効果を出しています。前日の鏡から一転して現代の鏡の新しい世界です。1枚目のアルバムでは、リーダーであった彼の曲ばかりで構成されています。唯一1曲だけは、ロジャーのものです。1曲目でガーンと来るものがありました。当時いろんな人に影響を与えた彼の才能は、この1曲目で勝負しているような印象深いものでした。全体には、その後のデヴィッド・ボウィやマーク・ボランなどで聴いたような雰囲気のものを感じます。皆大いに感化されたんだなあと感じます。その後、彼は薬物中毒で廃人同様となってしまいました。残念なことです。スライ・ストーンも同じ様なプレッシャーなどから同じ様な道を辿りました。才能ある人がこのように落ちていってしまう姿は、全く辛いものです。45年経て聴いても強烈なものが漂っています。
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by zappapa | 2012-05-31 21:51 | 今日の1枚 | Comments(0)
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