FZ / Feeding The Monkies At Ma Maison #2 (JZ)

ザッパ先生の新譜が、ようやく届きました。早速ご紹介させて頂きます。ジャケット写真は、広告で知っているつもりでしたが、表面が、プラスチックの凹凸で立体画像に映る豪華な仕上げです。カラフルなので効果としては成功です。ただ、イメージが、軽い印象は拭い去れません。両開き出来ないスリーブで丸く額縁状に穴が開いていてこの写真が、見える指向です。このプラスティックのカバー写真は、取り出し可能です。裏側は、黒っぽい背景に猿の人形が、蝋燭の燭台を両手に持った写真です。中にCDと解説が、半透明の袋に納まっています。ザッパ先生が、シンクラヴィア系の機器の所での写真とアップの写真です。解説は、かなり短めでゲイルとトッド・ウヴェーガー (発音が、定かでありません) です。トッドは、1989年から採譜師 (及び確かコンピューーター技師) としてザッパ先生のスタジオで働いています。ザッパ先生の特集号でもページをもらっていろいろ書いていますのでファンの間では、有名な一人です。短い内容には、今回の頭3曲が、ザッパ先生の編集によりLPで出す内容で出来ていたものにゲイルとジョーにより2曲追加でCD化されたこと。内容は、シンクラヴィアのもので1986年のアルバム、ジャズ・フロム・ヘル以前に出来上がっていたこと。などです。初めての方や晩年のザッパ先生のオフィシャルのシンクラヴィア・サウンドを知っている人には、驚きや喜びをもって迎えられる55分27秒です。実は、少し前になりますが、1986年頃のザッパ先生自身の手書きが入ったカセット・テープが、友人関連から出てきて、ブート音源として出たものが、あります。タイトルは、Resolver + Brutality です。これを聴いている人には、なじみのあるものです。このブート音源の1曲目、Resolver + Brutality ED. 19:57 は、今回の1曲目とほぼ同じ内容に思えます。ブート音源としたらいい音でしたが、今回のものは、とてもサウンド・クオリティーが、高いので聞こえ方は、違います。オフィシャルの今回の2,3曲目は、1994年に出た、Civilization Phaze III のロング・バージョンです。ゲイルたちによって追加された4,5曲ですが、4曲目は、イエロー・シャークのコンサート時にドイツでのみラジオなどで流れた曲のようです。5曲目は、初めて聴く印象です。86年以前ということが、必要以上に書かれている印象ですので、今後86年以降のシンクラヴィア・サウンドものが、出るのかなあ???との期待もあります。今回のシンクラヴィア・サウンドからザッパ先生が、84年から86年頃に更にいろんな方向に向かっていた姿が見えます。最後にこのアルバムは、ピエール・ブーレーズとエリオット・カーターとハロ・ザッパに捧げるとあります。ブーレーズ以外知りません。エリオットは、アメリカの作曲家のようです。最後は、息子アーメットの娘らしいです。
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参考までに。
http://www.afka.net/resolver-brutality.htm
http://wiki.killuglyradio.com/wiki/Resolver_%26_Brutality
http://yaretoho.exblog.jp/16805135/
http://wiki.killuglyradio.com/wiki/Todd_Yvega
http://globalia.net/donlope/fz/lyrics/Jazz_From_Hell.html
http://globalia.net/donlope/fz/lyrics/Civilization_Phaze_III.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
by zappapa | 2011-09-30 22:09 | 今日の1枚 | Comments(0)
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