SONGS FROM THE LABYRINTH (JZ)

スティングの変わったアルバムです。いろんなチャレンジをしている彼ですが、このアルバムでは、16,7世紀に活躍したイギリスの作曲家ジョン・ダウランド(リュート曲)のものを扱っています。2曲目でどこかで聞き知った調に出会い、チェックしてみると、昔オランダのバンド、フォーカスのギターリストのヤン・アッカーマンのソロ・アルバム、”流浪の神殿”に出てきた曲(3曲目)でした。リュートの調を昔、このアルバムから楽しみ始めましたので思い出深いアルバムでした。この当時のイギリスの音楽は、楽器とマッチした素適なものです。その曲に歌詞まで付いていたことは知りませんでした。乾いた音色に乾いたスティングの声が、重なり、上手く合っています。古典的な印象と言うよりは、やはりスティング風の印象ですが、真摯に古曲に向い合った面白い試みです。ヤン・アッカーマンのアルバムの方のリュートのテクニック、曲のアレンジ、解釈も素晴らしいです。同じ古曲を違ったアレンジ、スピードなどで聴けるのも楽しいものです。
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ヤン・アッカーマンの流浪の神殿です。(73年)
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参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
http://en.wikipedia.org/wiki/Songs_from_the_Labyrinth
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
http://en.wikipedia.org/wiki/Jan_Akkerman
http://www.progarchives.com/Review.asp?id=291412
by zappapa | 2010-12-29 23:04 | 今日の1枚 | Comments(0)
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